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更新日:2016/09/26

とうきょうプレイデーをつなぐプレイデーマン&パートナー募集

とうきょうプレイデー実行委員会
  • 活動場所

    東京 (都内のサテライト会場を回って頂きます。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

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基本情報

10月1日(土)都民の日に都内の遊び場を回ってお祭りを盛り上げてくれる人大募集!

活動テーマ
活動場所

都内のサテライト会場を回って頂きます。

必要経費

無料

なし(但し、交通費を立て替えていただきます。終了後精算)

募集対象

「お祭りごとを盛り上げたい!」、「子どもと触れ合いたい」、「なんか楽しそう」、「面白い人たちと出会いたい」、きっかけはなんでもOK。一緒にプレイデーを盛り上げてくれる方お待ちしております。

注目ポイント
  • 皆さんは、子どもの頃どんな遊びをしていましたか?現代の子どもたちの遊び環境について、遊びを通して考えるムーブメントです。
対象身分/年齢
募集人数

50名

特徴

募集詳細

「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーン「とうきょうプレイデー」。2013年から毎年10月1日の「都民の日」に開催していて、今年で4年目になります。


そのプレイデーにおいて、都内各所にちらばる「サテライト会場」をめぐり、キャンペーンの一体感をつくるとともに、社会に対する発信役を担っているのが、「プレイデーマン」というマスコットです。

今回、そのプレイデーマンとプレイデーマンと一緒になって都内を巡るパートナー(共にボランティア)を募集します。


「お祭りごとを盛り上げたい!」、「子どもと触れ合いたい」、「なんか楽しそう」、「面白い人たちと出会いたい」、きっかけはなんでもOK。一緒にプレイデーを盛り上げてくれる方お待ちしております。


過去のプレイデーの様子です。イメージをつかんでいただけるかと思いますので、ぜひご覧ください。


Facebookページも是非ご覧ください。



【プレイレデーマン&パートナー募集要項】

《活動日》2016年10月1日(土)9:00 〜 夕方ごろ


《活動場所》都内各地のサテライト会場3〜4箇所。公共交通機関を使って、会場をめぐっていただきます。


《活動内容》

2〜3人1組でサテライト会場を回って、その会場の方々と触れ合っていただくとともに、現場の様子、そして移動中の様子をスマホなどで撮影して、事務局にお送りいただきます。撮影いただいた写真は、SNSでシェアをします。


《募集人数》50人


《参加要件》

 ・18歳以上。suicaを保有している人(移動をスムーズに行う為)

 (交通費は立て替えいただき、終了後に精算いたします)

 ・事前に実施する説明会に参加いただける人。


《申し込み方法》

・下記のフォームからお申し込みください。

 

・メールの場合は、件名を「プレイデーマン&パートナー応募」とした上で、本文に下記を記載頂き、[email protected]までお送りください。

「お名前(ふりがな)」「電話番号」「メールアドレス」

「年代(何十代か)」「スマホ・ガラケーの保有の有無」

「下記の事前説明会のいずれかの出席の可否」

 ①9月21日(水)19:30〜20:30

 ②9月25日(日)14:00〜15:00

 ③9月25日(日)16:00〜17:00

 ④9月25日(日)18:00〜19:00

 ⑤いずれも参加できない(応相談)

 (説明会は渋谷区神山町で行います。詳細は別途連絡します)


《その他》詳細は個別にご案内します。


《問い合わせ》とうきょうプレイデー2016実行委員会 事務局

 [email protected](数日以内にご連絡いたします)

 ホームページ:

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

実行委員会は学生から子育てをしている40代ぐらいまでの方々が参加して、和気藹々と活動しています。そのメンバーと一緒に活動してみませんか?

特徴

法人情報

とうきょうプレイデー実行委員会

とうきょうプレイデー実行委員会の法人活動理念

「すべての子どもが豊かに遊べる東京」をめざし、「都民の日」に「遊ぶを祝おう!」を合言葉に、主催者である実行委員会および趣旨に賛同する参加団体が、都内各地にて遊び場の提供や都民への遊びの重要性の啓発となるイベントを開催しています。

とうきょうプレイデー実行委員会の法人活動内容

2013年より始まった「とうきょうプレイデー」の主催団体です。実行委員会形式をとっており、子どもに関わる仕事に従事する者(保育士、幼稚園教諭、児童館職員、プレイリーダーなど)、子どもの居場所づくり(プレーパークなど)の運営者が多いですが、趣旨に賛同した個人により構成されています。2016年は30人程度で進めております。

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