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更新日:2018/06/16
6/16(土)初心者歓迎ユニバーサルスポーツ「ティーボール練習」ボランティア募集
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
スポーツを通じて、楽しい仲間づくりが実現できる!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
初心者大歓迎! スポーツが好きな方、友達が欲しい方 |
特徴 |
募集詳細
初心者歓迎!ユニバーサルスポーツ「ティーボール」ボランティア募集!
障がいのある人もない人も誰もが自由に集い、楽しむティーボールクラブチームの月に1度行われている練習に参加してくれるボランティアを募集しています!
男・女・経験・年齢を問わず誰でも楽しめます。チームのメンバーは、20名ほどで、20代~50代まで、幅広い年代の方たちが一緒に楽しんでいます。
●ティーボール練習
6月16日(土)10:30~12:00
※雨天中止(雨天の場合は朝7時~8時の間に連絡致します)
※毎月月に1度、土曜日に開催しています。
●場所
渋谷区笹塚小学校グランド
●持ち物
グローブ(持っている人)、運動できる服装、運動靴、タオル、飲み物、帽子
●ボランティア内容
・バッティング、キャッチボール、守備練習を行なった後、2チームに分かれてミニゲームを行ないます。その練習のサポートをお願いします。
●参加費
無料(交通費は自己負担)
●ティーボールとは?
ティーボールはユニバーサルスポーツの一つで、ピッチャーのいない野球に似たスポーツです。ティーという器具にボールを乗せてバットで打ちます。障害や年齢などに合わせて特設ルールを設けることができ、またボールもやわらかいものでできているため、あたっても痛くなく、障がいのある人もない人も、子どもから大人までだれでも参加して一緒に楽しめるスポーツです。
●応募方法
1)氏名、2)電話番号、3)メールアドレス、4)ティーボール練習参加希望
を明記の上、下記申し込みフォームにてお申込みください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
申し込みフォーム:
●写真撮影について
行事内で撮影した写真は、行事報告、広報等の目的でホームページや会報誌、パンフレット、SNSなどですることがありますのでご了承ください。もし掲載されたくない場合は、あらかじめ活動前にスタッフにお伝えください。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。