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更新日：2016/08/26
海岸林再生プロジェクト
公益財団法人 オイスカ
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基本情報
夏だからこそやる意味がある！！海岸のまつ林の草刈りを通して自然を助けよう
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
名取市北窯 鈴木英二氏旧宅集合 |
| 必要経費 |
無料 交通費（駐車場有） |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
宮城県民限定 |
| 特徴 |
募集詳細
『海岸林再生プロジェクト』
☆内容☆ 海岸のマツ林の草刈など
☆参加費無料！！
☆参加者☆ 宮城県内にお住まいの方限定。小学生以上。(未就学児は保護者同伴で可）
☆持ち物☆ 帽子、軍手、タオル、飲み物、リュックなどが最適
☆服装☆ 長袖、長ズボン、運動靴（長靴が好ましい）
☆日時☆ 8月28日 8時30～12時00 まで
お申し込みは[email protected]にお名前・年齢・ご住所・電話番号をお知らせください
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
夏の暑い時期ではありますが、そんな時だからこそ勢いよく伸びる草と闘っていただきます！！
このボランティアの雰囲気
小さい子から大人まで、誰でも参加自由！
今回は半日だけなので、まだボランティアに参加したことない方や興味があるけど機会がなかった人たちなど、これを機にぜひご参加ください。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
公益財団法人 オイスカ
| 代表者 |
理事長 中野悦子 |
|---|---|
| 設立年 |
1961年 |
| 法人格 |
公益財団法人 |
オイスカの法人活動理念
私たちは、すべてのいのちが健やかに守られるよう、感謝の心を持つ「人」を育み、いのちの土台となる森づくりや、共に助け合う社会づくりに取り組みます。
オイスカの法人活動内容
＊農業技術指導を通した人材育成
＊森づくりなどの環境保全活動
＊海外開発事業
＊東日本大震災復興支援としての「海岸林再生プロジェクト」など
取り組む社会課題：『地球環境問題・生物多様性・減災防災・教育』
活動実績
オイスカとは
1961年10月
オイスカ・インターナショナル（The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International）は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。本部を日本に置き、41の国と地域で活動を展開する国際NGOです。
公益財団法人オイスカ（以下、オイスカ）は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。