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更新日:2016/09/24
パレスチナの夕べ ~みて,しゃべって,あじわって~
P-nong Learning Centerこの募集の受入団体「P-nong Learning Center」をフォローして、
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基本情報
料理をあじわいと映画をみてパレスチナをもっと気軽に楽しむイベントです
活動テーマ | |
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開催場所 |
中東Kitchen&Bar MishMish(ミシュミシュ) |
必要経費 |
4,500円(映画鑑賞料、中東コース料理(5品程度)+飲み放題込) |
注目ポイント |
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募集対象 |
「中東問題」の難しいことは抜きにして、パレスチナの食やパレスチナを舞台にした映画上映を楽しみたい人!ぜひ来てください。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
パレスチナをもっと気軽に味わう&楽しむイベントを企画しました。
「豆料理?ケバブ?」―そんなイメージが先行しがちでまだまだ馴染みの薄い中東料理ですが、実はカラフルでヘルシーなジャンルとしていま注目されています。
お酒(ソフトドリンクあり!)を片手に映画『David & Kamal』を観た後は、代表的な中東のコース料理を味わいます。
テレビや本で知るのとは一味違ったパレスチナ・トリビアも交え、ちょっとタメになるパレスチナをお届けする3時間!
難しいことは抜きにして、カラフルでおいしい&楽しい時間を皆さんと共有したいと思います。
残暑の銀座でお会いしましょう!
●トーク・ゲスト①:藤屋リカさん(慶應義塾大学看護医療学部専任講師、元日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業担当)
●映画ストーリー:
9才のパレスチナ人のカマルは観光客相手にポストカードを売っていたが、不良少年たちに売り物のカードをやぶられてしまう。父親のいないカマルは家族のために、少しでもお金を稼ぐ方法を考えねばならなかった。一方デビッドは9才のユダヤ系アメリカ人。離れて暮らす父親に会いにエルサレムにやって来る。古銭を集めるのが趣味の引っ込み思案な少年だった。ある日デビッドが身につけていたポーチをカマルが盗み、争奪戦が始まる。 そんな二人は不良少年たちにからまれて一緒に市内を逃げ回ることになる。異なる境遇で育った少年たちが、拒絶しながら、ときに助け合い、少しずつその距離を近づけて行く。二人の夏の冒険の結末は‥‥
■日時 2016年9月24日(土)
■時間 17:30~20:30(開始15分前より開場)
■会場 中東Kitchen&Bar MishMish(ミシュミシュ)
■住所 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目3-15 長谷第2ビル2階
■アクセス
銀座駅/日比谷駅 C2出口より徒歩3分
有楽町駅 中央口より徒歩7分
新橋駅 銀座前口より徒歩7分
■地図:
■参加費 4,500円(映画鑑賞料、中東コース料理(5品程度)+飲み放題込)
■定員 20名
■お申込み: こちらのフォームよりお申込みください。
■主催 :PLC
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
下田寛典 |
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設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
P-nong Learning Centerの団体活動理念
PLCでは、市民レベルでの交流と学びあいを促進するために、経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施を通して、よりよい人間関係、よりよい社会を次世代に繋げていく活動をしています。
P-nong Learning Centerの団体活動内容
経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施