- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での福祉・障がい・高齢者系ボランティア募集一覧
- 12月7日開催!ディズニーランドより広い敷地⁉中央大学キャンパスツアー!
- 募集終了
- 団体メンバー/継続ボランティア
- 新着
更新日:2024/11/18
12月7日開催!ディズニーランドより広い敷地⁉中央大学キャンパスツアー!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
※ボランティア活動参加証明書と今回の募集について
◆ボランティア活動証明書は、「3回以上実践に参加すること」が条件となっています。ご了承ください。
◆今回の募集は12月7日(土)に開催される当会の対面イベント「たまり場『開放日』」と事前ボランティアレクチャーに参加できることが条件となっております。あらかじめご了承ください。
基本情報
障がいがあってもなくてもみんなで楽しみましょう!援助?、支援?、お世話?いや、そんなんじゃなく、一人ひとりが出来ることで助け合い、つながり合う。ここは一生涯の仲間が見つかる『コミュニティ』なのです。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
恵比寿 |
必要経費 |
無料 参加費100円(活動場所までの交通費はご負担をお願いします) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 現在、全体プログラムは月1回です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
世代を超えた多くの仲間を作りたい方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
「たまり場ぱれっと」ってどんな場所かと言うと・・・
『たまり場ぱれっと』は、障がいのある人もない人も誰もが自由に集い余暇を楽しむ場です。「色々な人が集まるコミュニティ」と言ったほうが近いです。自分の得意なことを活かすも良し、学びも良し、友達探しも趣味仲間探しもなんでもOK!!つまりはみんなの「居場所」。想いを「カタチ」に変える場所。「お役に立てるかどうか」より、あなた自身が、「好きだな~ここ!」と思える場所。それが私たちぱれっとです。
毎月一回行われるイベント「開放日」では毎回、面白く、他団体では見られないような企画が盛りだくさんです!!
そんなたまり場ぱれっとで、一緒にワクワクするイベントを企画していく仲間を大募集しています。
障がいについての知識や経験がなくてもまったく問題ありません。
自らも楽しみながら、多くの人の出会いと笑顔とワクワクを生み出すボランティアです!
まずは説明だけでも聞きたい、という場合も、お気軽にお問い合わせください。
●ボランティア内容
①月に1~2度行なわれるイベント『たまり場《開放日》』の企画、参加
次回は12月7日(土)に中央大学キャンパスツアーを行ないます。
②イベント企画ミーティングへの参加(運営会議)
継続して参加を希望される方は、こちらの会議もぜひご参加ください。
●申し込み・問い合わせ方法
自動返信メールが届きます。まずはオンライン合同説明会へのご参加をお願いいたします。その後ご連絡先などの登録をしていただいた時点で正式にお申込みとなります。
オンライン合同説明会(お時間は30分ほどです※下記日程いずれかにお申込みください。各回内容は同じです)
11月25日(月)20:00-20:30
11月29日(金)19:00-19:30
上記日程いずれもご参加が難しい場合は、個別に設定いたしますのでご連絡ください☆
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
---|---|
設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。