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基本情報
Kids Camp in Altanbulag
活動テーマ | |
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活動場所 |
Altanbulag(ウランバートルから40km離れたところ)、美しく青い草原地域(ウランバートルチンギス・ハーン国際空港) |
必要経費 |
ボランティア登録費1万円+海外参加費250ドル(約2万8千円) |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上で子ども達が大好きな方! |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
Altanbulagからの手紙
1990年代前までは、モンゴルの多くの子供たちが夏休み期間中に自然の中でサマーキャンプを楽しんでいました。晴れた夏の日の都市での時間は子ども達にとって退屈な日常だったからです。
しかし、最近悪化する経済状況のためにサマーキャンプを運営するのは難しくなりました。このため、過去2〜3年の間に、大都市だけのサマーキャンプしか運営されませんでした。
それでもこれからは大都市から離れて住んでいる子供たちにも夏のキャンプを提供しようと思います。私たちは、Altanbulagという郊外でボランティアと一緒に子供のサマーキャンプを始めました。子供を愛する心で楽しく、意味のあるキャンプ活動を企画する素晴らしいボランティアメンバーを探しています。
宿泊施設
Summer Camp House(写真参照)/ワークキャンプ前後には手頃な価格のゲストハウスでボランティアと宿泊可能
食事
自炊
準備
寝袋必須持参
活動内容
野外活動
・文化交流/スポーツアクティビティ
・簡単な設備保守活動
・Greening Asia(森林の保護活動)
・ブレスレットプロジェクト
スタディテーマ
・モンゴルKids Campの今後の活動の方向
これ以外の活動プログラム
・文化交流プログラム
・旅行など
プログラムは初日の朝9時から始まります。それ以前に入国することを推奨します。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日