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基本情報
復興支援、災害防止教育、現地女性と農家の経済的自立を支援するための農業の援助
活動テーマ | |
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活動場所 |
カトマンズ Tarakeshwor(Tribhuwan国際空港) |
必要経費 |
ボランティア登録費1万円+海外参加費230ユーロ(約3万円) |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上、基礎的な英語が話せる方 |
募集人数 |
4名 |
特徴 |
募集詳細
Tarakeshworは、カトマンズに位置しており、Balajuにつながるメインロードから10〜15km程度離れています。丘があり、森に覆われている、自然豊かな地方です。2015年4月25日、ネパールで発生した地震により、多くの地域が破壊され、多くの人々が生活の基盤や財産を失ってしまいました。彼らは今厳しい寒さに耐え、簡易避難所で生活しています。今もなお、この避難民は、手助けを切に必要としています。
活動内容
・古い建物、家、トイレ、学校、教室、寺院、文化遺産や公共財産などの建て替え及び補修
・地震などの災害防止安全教育の実施
・現地女性と農家の経済的自立を支援するための農業上の援助
*現地の団体から空港〜ワークキャンプ場ピックアップ可能
* 9日は到着日、10日はオリエンテーションで、 11日から本格的な活動が開始となります。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日