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基本情報
環境保護活動、農作業、文化交流
活動テーマ | |
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活動場所 |
BUHUG(ウランバートルから45km離れたところ)草原 |
必要経費 |
ボランティア登録費 1万円 + 海外参加費 200ユーロ(航空券別途、無料ピックアップ付) |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上のモチベーションが高い人、責任のある人、異文化を理解する最大の努力が出来る人、柔軟な思考が出来る人、l新しい環境に適応できる人 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
モンゴルでエコファーミング
MCE(Mongolian workCamps Exchange)は、ベトナムでNVDAの第3回のトレーニングおよびネットワーキングのワークキャンプに参加していた個人が2001年1月11日に設立しました。2000年以前には、ワークキャンプの組織や国際自主的なサービスはモンゴルにはありませんでした。以来、夏のワークキャンプには世界中からたくさんのボランティアが参加してきました。子供や地元の人々は、懸命に働くものの、その彼らの努力とは裏腹に収穫は非常に少なかったため、以来私たちは地元の人々や子供のための農業トレーニングセンターとしてより多くの農場を発展させてきました。地元の人や子供たちはセンターで基礎知識を学び、非常に重要な生態農法で学び、ノウハウを学びます。私たちは、最小限の土地を使用して、最大限の収穫を得ることが目標です。ボランティアはエコ野菜農場で活動し、エコ農業研修センターの発展に貢献します。エコファームから収穫した野菜は孤児院の子供たちと地元の家族を中心に寄付されます。国際的な自主的なプロジェクトはモンゴル社会を改善するために多くの必要性を感じた為に、実用的な作業プロジェクトを通じてMCEは、モンゴルの社会問題の国民の意識を奨励し、地方自治活動を推進したいと考えています。
Eco Farming in Buhug River
モンゴル BUHUG という 非常に美しい典型的なモンゴル草原が活動場所になります。キャンプ期間中はモンゴル伝統の移動式テントのゲル、そしてゲストハウスに宿泊します。食事は現地スタッフと自炊を行います。プログラム
野外活動
・草原雑草除去
・温室効果で働くこと
・農場に水路待機
・堆肥づくり
・生徒/町内の住民たちのために学習資料作り
スタディー テーマ
・他の諸国のエコ農法やノウハウの習得
・モンゴル人たちと孤児たちのために行われる未来国際ワークキャンプ計画
その他
・文化交流プログラム
・旅行なども可能です。
ワーク・キャンプは初の日の朝9時に始まりますので、それ以前に到着していてください。
前日(あるいはそれより前に)到着して宿泊することを推奨します。
到着ターミナル:Ulaanbaatar、Chinggis Khaan International airport or International train station of Ulaanbaatar(ウランバートル、ジンギスカン国際空港)
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日