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基本情報
野菜栽培の為のグリーンハウス建設活動、野菜植林活動、現地インド人との文化交流
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
ボランティア登録費1万円+海外キャンプ費200ユーロ |
注目ポイント |
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募集対象 |
満16歳以上の身体に問題のない方、国際交流をしてみたい方 |
特徴 |
募集詳細
Street Children Welfare
インド第二の都市コルカタ市内で今回のワークキャンプが行われます。インドでは現在ストリートチルドレンの数の増加などが深刻な社会問題化しています。子供達への食料供給をする為の野菜栽培をするためのグリーンハウス建設や野菜の植苗作業、現地住民や他メンバーとの文化交流活動です。
プログラム詳細
・野菜栽培の為のグリーンハウス建設活動
・野菜植林活動
・現地インド人との文化交流
・子供と一緒に行う、主なボランティア活動
ヘアケア&ネイルアート、基礎教育、単語、言語教育、クラフト&アート、子供とのゲーム
また、ワークキャンプ期間中は ホームステイをするので、現地の文化をより深く学べるだけでなく、食事も1日3食提供されます。
キャンプの後に、専門家が案内してくれるタージマハル、ジャイプール、デリーなど主な観光地のパッケージ旅行が可能!
(1人当たり250ユーロ(約31,000円)/最少人員4人)
(*4泊5日の食べ物、宿泊、交通、象ライディングガイドを含む)
体験談・雰囲気
この海外プログラムの雰囲気
世界各国から募集をしているので、ボランティアを通して現地の人だけでなく、世界中から来た人と友達になることができます。
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日