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基本情報
活動テーマ | |
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活動場所 |
Makueni |
必要経費 |
プログラム参加費1万円、現地納入代265ユーロ(約3万5千円) |
注目ポイント |
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募集対象 |
18歳以上で国際交流やボランティアに興味のある方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
Kyle Small Homeは学校と家で構成されています。
大聖堂と小学校の周りを囲んでいて、約20人の10代の若者が、この場所で生活をしています。
事故によって後天的に障害を持つ子供たちもおり、先天的に障害を持って生まれた子供もいます。このプログラムは、子供たちの生活の中でのターニングポイントを作るきっかけになる事、自立的な人間に育つことができるよう支援することを目指しています。このプログラムの宿泊施設からは、アフリカで最も高いキリマンジャロ山が見えます。 Kamba族の人々が建てた伝統Akamba家屋でアフリカを感じてみてください!
宿泊|現地の孤児院
※寝袋が必要になりますので、ご持参ください。
食事|参加者らが交互に準備
自由時間|Machakos Town訪問、サファリツアー(選択)
準備する物|自国の写真や音楽など、使用していない服、おもちゃ、学用品、常備薬など
◆活動内容◆
様々なテーマで教育活動(数学、英語、ディスカッションなど)
子供達の食事、後片付けなどの基本的な保育活動
子供達と一緒に、体験活動の企画
ファーム体験活動
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日