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更新日:2016/01/31

国際ワークキャンプ インドネシア

アジア希望キャンプ機構
  • 活動場所

    インドネシア, インド (バリ)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

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基本情報

学校支援

活動テーマ
活動場所

バリ

必要経費

プログラム参加費1万円+現場納付代210ユーロ(約2万5千円)
※現地までの往復航空券は各自手配して頂きます。(航空券代別途)
※現地空港からのピックアップは含まれます。

注目ポイント
  • 国際ワークキャンプ割引実施中!39,000円が今ならなんと1万円!1万円はこの団体だけ!
  • 最高のリゾート地バリのビーチを満喫できます!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 18歳以上で国際交流やボランティアに興味のある方

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    バリの西側に位置するJembranaはバリ島の首都Denpasarから車で3時間の距離です。 Denpasarとは異なり、Jembranaは平和で静かな場所です。地元の人々は、常に観光客を温かく迎えてくれます!


    ボランティアはJembranaの学校で子ども達に授業をしたり、子ども達と交流したりします。英語、数学、美術、音楽など、基本的な内容であれば十分です。子ども達が大好きなボランティアの方々を募集します!


    昨年インドネシアワークキャンプには、合計11人のそれぞれの国の人々が参加しました。


    公立学校の施設を修理したり、先生として様々な科目の授業を行いました。

    午前中は7,8,9年生を対象に授業を行い、午後からは学校の補修工事を行いました。

    週末の自由時間にはグループ単位で各々興味のある活動を行いました。

    最終日前日ののパーティーでは各国の伝統的な食べ物をお互いに作り、一緒に食べながらこのキャンプの最後の思い出をつくりました。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    アジア希望キャンプ機構

    “多文化良い世界!楽しい日韓協力!”
    代表者

    Hyeon Jeoung Kim

    設立年

    1999年

    法人格

    その他

    アジア希望キャンプ機構の団体活動内容

    「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現

    1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。

    「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。


    ◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを

    アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。



    ①日韓のボランティア交流


    ②KPOP交流


    ③韓国語ボランティア教室


    ④日本と韓国の文化体験


    ⑤インターンシップ(職場体験)


    ⑥韓国家庭ホームステイ

    ⑦アジア青年画家支援


    ⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。



    ⑨KPOPアイドル練習生サポート


    活動実績

    1999年
    会議体から現場へ、日韓からアジアへ

    1999年10月30日

    2011年
    東日本大震災現場でボランティア

    2011年05月20日

    2013年
    日韓ボランティア交流

    2013年02月04日

    2015年
    KPOP交流

    2015年01月10日

    アジア希望キャンプ機構のボランティア募集

    アジア希望キャンプ機構の職員・バイト募集