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更新日:2016/03/16

カフェイベント 野田沙良が大切にしている 貧困をなくすための5つの習慣

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    京都 (京都市伏見区深草極楽町742カフェFlipFlop)

  • 募集対象

    社会人

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基本情報

大人女子の国際協力きっかけ作りカフェイベント

活動テーマ
開催場所

京都市伏見区深草極楽町742
カフェFlipFlop

必要経費

1200円(ドリンク、スイーツ、チャリティー込み)

注目ポイント
募集対象
  • 社会人
  • 「貧困問題への取り組みについて、知りたい!」
    「お金の寄付は意味があるのか疑問。でも、自分も何かの力になりたいという気持ちはある!」
    「フィリピンで活動しているアクセスについて、もっと詳しく知りたい!」
    そんな想いを持った方に、お勧めしたいトークライブイベントです。

    ≪バンドの追っかけ少女が、国際協力NGOの事務局長に!?≫
    ・人生を変えた2つの映画・・・
    ・目の前にいる人の気持ちがわからなかった・・・
    ・アクセスの危機!乗り越えて今が。
    ・結婚、そして事務局長に・・・etc

    スピーカーはアクセス事務局長の野田沙良。
    フィリピンと出会って10年。
    1000人の仲間とともに、
    9000人の子どもたちと女性をサポートしてきました。
    現在に至るまでの、葛藤や困難。
    その中で、日々生きる中で習慣となった5つのこと。
    普段は話さないようなウラ話まで、すべてをお話します★

    これまでアクセスのイベントに参加していただいた方にも、
    お楽しみいただける内容となっております。
    ぜひ、お気軽にお申し込みください!

    <イベント詳細>
    ○トークイベント
    ○参加者のみなさんとの交流会

    日時:2016年4月2日(土)14:00-16:30
    場所:Cafe Flip Flop (京阪藤森駅から徒歩2分)
    京都市伏見区深草極楽町742   TEL 075-642-8696
    地図:https://goo.gl/maps/Nva5wTg3gKm
    参加費:1200円(ドリンク・スイーツ・チャリティ込)
    定員:16名
    お申込み:下記リンクのフォームからお申し込みいただくか、
    またはお電話で、お名前・ご連絡先をお知らせください。

    募集人数

    20名

    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    認定NPO法人 アクセス

    “「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    新開純也

    設立年

    1988年

    法人格

    認定NPO法人

    アクセスの法人活動理念

    アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

    「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

    フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

    アクセスの法人活動内容


    【フィリピンでの事業】

    都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
    特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
    以下のような事業を実施しています。


    1.教育支援事業
    2.生計支援・フェアトレード事業
    3.青少年の健全育成事業


    これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

    (2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


    【日本・フィリピンの共同事業】

    フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

    (2018年度 参加者数:61人)


    【日本での事業】
    1.地球市民教育活動
    日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


    2. フェアトレード商品の開発と販売

    (2018年度売上げ:140万円)


    3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
    (2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

    活動実績

    1988年
    京都のお菓子メーカーが1988年に設立

    1988年10月01日

    シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


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