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更新日:2016/10/11

【平日日中】地域交流「チャリティーバザー」事前準備ボランティア募集

特定非営利活動法人ぱれっと
  • 活動場所

    東京 (恵比寿)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 高校生 / 小中学生

  • 活動日

    2,3日間

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基本情報

大きなチャリティーバザーの事前準備を手伝ってくれるボランティア大募集!

活動テーマ
活動場所

恵比寿

必要経費

無料

なし

活動日

2,3日間

注目ポイント
  • 地域の商店街や企業(毎年60社以上から協賛頂いています)へ商品寄付の営業を行ないます。特に学生にとっては貴重な経験になるはず!
募集対象
  • 社会人
  • 高校生
  • 小中学生
  • 平日昼間の時間を使って、イベント準備に携わりたい方、大募集!

    特徴

    募集詳細

    10月16日(日)に、年に1度の「ぱれっと福祉バザー」が行なわれます。たった1日かぎりのバザーですが、長年地域の皆さまに支えられ、毎年、来客数500名以上、当日販売ボランティア数100名以上という規模にまで成長しました。販売以外にも、会場内で楽しいイベントも毎年行なっています。

    そんなバザーの事前企画、準備、当日の運営をしてくださるボランティアを大募集しています。

    ぜひ一緒に、活気あるぱれっとバザーの準備をしましょう!!


    時間は、月曜~金曜10:30~16:00までの時間帯で、2時間程度が目安です。


    バザーの売上金は、障がいの有無にかかわらず、誰もが地域で当たり前に暮らせる社会の実現を目指す、ぱれっとの活動に役立たせて頂きます。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    特定非営利活動法人ぱれっと

    “ぱれっとは「就労、暮らし、余暇」などの生活場面において、障がいのある人たちが直面する課題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与します。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    相馬宏昭

    設立年

    1983年

    法人格

    認定NPO法人

    ぱれっとの法人活動理念

    ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。

    ぱれっとの法人活動内容

    私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。

    違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。


    取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』

    「障がい者福祉・介護」の問題の現状  2022/10/03更新

    障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。


    「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題  2020/12/18更新

    障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。

    「障がい者福祉・介護」の問題の解決策  2020/12/18更新

    ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。

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