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更新日:2015/10/02

国際安全に関するアジア太平洋会議 APSEC2015

IAFOR
  • 活動場所

    兵庫 (神戸芸術センター)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人

  • 活動頻度

    週2〜3回

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基本情報

この国際会議はアジア太平洋圏の国際関係および安全問題について議論します。

活動テーマ
活動場所

神戸芸術センター

必要経費

無料

交通費、昼食代として一日に3,000円支給されますが、それ以上かかる場合はご自身での負担となります。

活動頻度

週2〜3回

注目ポイント
  • これは世界の著名な学者たちと安全でサポート体制の整った環境で英語で関われる仕事です。
  • この会議は国際関係と安全問題について最新の研究成果に触れられる機会です。
  • 英語を使って勤務していただけます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 国際的な環境で働き、英語で外国人とコミュニケーションを取れる方。もしくは特に国際関係と安全問題について関心のある方。

    募集人数

    4名

    特徴

    募集詳細

    The IAFOR Asia-Pacific
    Conference on Security and International Relations 2015


    神戸芸術センター、兵庫県神戸市

    2015年 10月15日木曜日―10月17日土曜日

    午前8時―午後6時


    インターナショナルアカデミックフォーラムは現在ボランティアスタッフを募集しています。今後神戸で開催される複数の国際会議でのアシスタントとして、 IAFORのボランティアスタッフは彼らの英語のスキルを磨くことができます。また、世界中からの代表者や学者と接することができ、真に国際的な学術イベントを経験することとなるでしょう。


    ボランティアスタッフとして果たす責任の例 (一部です)


    参加者に挨拶をする

    参加者の登録や入場手続きをする

    参加者を誘導する

    神戸、大阪、京都、また日本文化について基本的な質問に答える

    机 、発表の場やコンピューター機材の設置と取り込み

    ヴィデオやオーディオ機材による録画録音補佐

    登録デスク後方支援

    会場の美化


    20時間以上のボランティア参加者には IAFOR Volunteer Program 終了認定証が与えられます。


    ボランティア参加希望者にはSkype での短い面接が行われます。


    ボランティアスタッフは予定時間より15分早く集合することが求められます。


    ボランティア活動は1日最低4時間 以上となっており、ご要望に応じて最長終日まで時間を延長することができます。


    ボランディアスタッフには交通費と昼食を含め1日3,000円が支給されます。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    世界の学者、研究者に囲まれた知的な環境でありながら、友好的な雰囲気のなか、他のメンバーたちと交流し意見交換することのできる機会です。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    IAFOR

    代表者

    Dr. Joseph Haldane

    設立年

    2009年

    法人格

    任意団体

    IAFORの団体活動理念

    設立以来IAFORは国の政策や 企業、教育、メディア、ビジネス等の分野におけるアジアのリーダー諸氏と論客が国境を超えて国内的、国際的に重要な議題を論じる場を提供することを使命としています。

    IAFORの団体活動内容

    国境、文化圏、専門分野の違いをこえ、国際会議や研究および出版を通してIAFORはアジアや世界の情報発信基地となっています。世界中の個人や組織をつなぎ現代の思想家たちと未来のリーダーとをつなぎます。

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