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更新日:2015/08/25
チャリティイベント 一日限りの「東ティモールカフェ」
シェア=国際保健協力市民の会
        
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基本情報
「JAZZ」×「東ティモール料理」×「保健教育劇」のコラボによるつながる力の可能性
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 | 
           untitled tokyo  | 
      
| 必要経費 | 
           ●参加費:2,000円 (当日券2,500円、開催日前に定員に達した場合は当日券の販売はいたしません)  | 
      
| 注目ポイント | 
           | 
      
| 募集対象 | 
              
       定員:50名  | 
      
| 募集人数 | 
           50名  | 
      
| 特徴 | 
募集詳細
☆五感で体験!支え合いの国「東ティモール」☆
このイベントで伝えたいのは「つながる力」の可能性と「支え合うこと」の大切さ。 そのために、異業種と意外なコラボで今回のイベントを開催します。
私たちNGOシェアは、1999年の東ティモール独立前の騒乱時に緊急救援として活動を開始しました。それから約15年、「支援」を通じて、実は私たちも彼らから教わり助けられてきました。例えば「東ティモール」では、「家族」の概念が広く、血縁以外でも必要があれば支え合い生活を共にしています。いつも明るく「寂しさ」を感じることが少ない東ティモールの人々に、私たちは勇気づけられ日本の現状について考えさせられてきました。
そこで、今回は支援の対象としてではなく「支え合いの国東ティモール」の魅力をより多くの方に伝えられるよう五感に訴えるプログラムを準備しました。
さらに、俳優、料理家、ピアニストといった異業種のプロフェッショナルや民間企業のボランティアスタッフも加わることで、東ティモールの「家族」のように「つながる」ことが生み出す可能性にもトライしています。
「食べて」「聴いて」「観て」「触れて」、最後に「明日、私は誰とつながって、何をしよう?」と考えてみてください。
- ○保健教育劇(協力:俳優 岩尾隆明)
 
- 東ティモールなど途上国で実際に保健教育として行っているシナリオを中心に、3つの劇を行います。
 - ○代表理事本田徹トーク 劇の解説と共に、東ティモールや日本の医療状況、途上国における保健教育の必要性についてお話しします。
 - ○JAZZライブ ピアニスト:千葉史絵、サックス:石田寛和
 - ○東ティモール料理&コーヒー 料理家遠藤ミホ 監修
 
「酔っ払いの高くついた回心」(結核劇)
「なぜシコはおなかを痛がるの?」(若月俊一作「はらいた」からの翻案)
「ホームレスと猫とおばさんと」(昨年書き下ろした山谷の新作劇)
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | 
法人情報
| 代表者 | 
             仲佐 保  | 
      
|---|---|
| 設立年 | 
             1983年  | 
      
| 法人格 | 
             認定NPO法人  | 
      
シェア=国際保健協力市民の会の法人活動理念
シェアは「すべての人に健康を」を理念として途上国の現場で保健医療活動を行っています。 また、シェアの会員、職員、ボランティアは、一人の良き市民として、よりよい社会を目指した、政策提言、普及啓発活動を行っています。
シェア=国際保健協力市民の会の法人活動内容
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGO(民間団体)です。私たちはすべての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指し、"いのちを守る人を育てる"保健医療支援活動を、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。