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更新日:2015/08/29
第12回世界自然・野生生物映像祭ボランティア募集!
NPO法人地球映像ネットワークこの募集の受入法人「NPO法人地球映像ネットワーク」をフォローして、
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基本情報
2年に1度のイベントを、一緒に盛り上げましょう
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
ウィメンズプラザ |
必要経費 |
無料 無料 |
開催日 |
1週間~1ヶ月間 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・自然や野生生物が好きな方 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
NPO法人地球映像ネットワークが1993年から富山や東京で開催してきたアジア最大のワイルドライフ映像祭「世界自然・野生生物映像祭」。
第12回を迎えた今年は初めて、本祭を東京で開催します!
8月24日~25日(東京ウィメンズプラザ)、28日~31日(日本科学未来館)の計6日間、世界中から集まった映像作品を一挙上映します。
今回の映像祭では、1800本以上の応募があり、49本の作品がノミネートされました。マルハナバチの神秘的な生態を追った1本から、シロフクロウの子育てに迫った作品、アイルランドの雄大な自然を描いたものまで、素晴らしい作品ばかりです。
期間中は海外から来日する映像制作者のトークやナショナルジオグラフィックのワークショップなど、様々なイベントを併催します。
2年に1度の本イベントを、一緒に盛り上げましょう!
前回の映像祭のオープニング映像はこちら→www.naturechannel.jp
映像祭最新情報はこちら→
【日時】
・事前準備
7月1日~(平日10時~18時の間。週1日でも歓迎、時間応相談)
・本番
2015年8月24日~31日 9時~18時
(1日のみ、数時間の参加でも歓迎!)
・事後作業
9月1日から1週間程(平日10時~18時の間。映像祭本番・事前準備参加者のみ)
※すべて参加日・時間の相談可です。
【場所】
地球映像ネットワーク事務所()
東京ウィメンズプラザ()
東京都内(海外制作者の東京案内など)
日本科学未来館()
【内容】
・事前準備
8月に開催する第12回世界自然・野生生物映像祭に向けての準備、8月に開催する上映会・プレイベントのイベントリーダー。
具体的には、広報全般(テレビ関連、紙媒体、ウェブなど)、電話応対、作品の管理、企画、リサーチ、編集、制作(パネル、ポスター、チラシ、字幕など)、事務作業、スタッフのアシスタントなど、事務的な作業からイベントの運営まで、映像祭に関わる仕事全般をやってもらいます。
・本番
映像祭受付、MC、通訳・翻訳、アンケート回収、上映補助、映像制作者のアシスト、チラシ配り等、その他。
【説明会】
7/10(金)18:30~
7/26(日)13:30~
両日共に会場は地球映像ネットワーク事務所です。
同時にノミネート作品の上映も行います。
【お申し込み】
お問い合わせは、電話またはメールでお願いします。
NPO法人地球映像ネットワーク(担当:足立)
E-mail:[email protected]
Tel:03-6419-7503
問合せからお気軽に...。
【地球映像ネットワークとは】
「次代を担う子供たちに、美しい地球を託していきたい」の願いのもとに1992年設立されました。
地球の貴重な財産ともいえる自然や野生生物を映像という形で収集、保存し、映像を通じて多くの人たちに「地球の今」を伝え、地球環境保護への理解と関心を高めることを目的としています。
体験談・雰囲気
このイベントの雰囲気
世界各国から多くの自然や野生動物の映像や制作者の方々が集まるアジア・オセアニア地域最大級の映像祭です。
しかし、気取った雰囲気はなく皆さん和気あいあいと映像祭を楽しんでいます。ボランティアの方々は小学生から大人まで幅広い年代の人たちが参加し、準備から本番まで熱心に取り組んでいただいています。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
太田裕久 |
---|---|
設立年 |
1992年 |
法人格 |
NPO法人 |
地球映像ネットワークの法人活動理念
【地球映像ネットワークとは】
「次代を担う子供たちに、美しい地球を託していきたい」の願いのもとに1992年設立されました。
地球の貴重な財産ともいえる自然や野生生物を映像という形で収集、保存し、映像を通じて多くの人たちに「地球の今」を伝え、地球環境保護への理解と関心を高めることを目的としています。
地球映像ネットワークの法人活動内容
2年に一度の「世界自然・野生生物映像祭」の企画、運営を行う他、動物園や水族館、学校など様々な施設で上映会を行なっています。映像を通して多くの人たちに自然の素晴らしさと尊さを伝えようと活動をしています。