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3年目、私たち学生が関西からできること。

311+Rnet事務局
  • 活動場所

    京都 (立命館大学内)

  • 必要経費

    無料

  • 活動頻度

    週0~1回

基本情報

一緒に関西から震災支援について考えませんか?

活動テーマ
活動場所

立命館大学内

必要経費

無料

なし

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回

注目ポイント
  • 関西からできる復興支援
  • 復興支援に携わる多くの人と知り合える
  • 今後必要なスキルが身につく
特徴

募集詳細

―311+Rnetとは・・・―

311+Rnetは東日本大震災を機に発足した立命館大学の学生が所属する復興支援団体をネットワーク化したものです。日々の活動は団体ごとで活動していますが、1か月に1回程度MTGを開き、現状を共有したりしています。また、定期的に311+Rnet全体でイベントも行い、団体どうしの関係も築いています。今後は、何かあるときに各団体がネットワークのために協力し合えるような関係を目指しています。その311+Rnetを束ねているのが311+Rnet事務局です。各団体のサポートを行ったり、先頭に立って企画を作っています。

―活動日時―

事務局は週に1回定例MTGをしています。・日時:毎週月曜日昼休み・場所:立命館大学衣笠キャンパス学而館1階サービスラーニングセンター学生ルーム 興味関心のある方は下記の応募フォームから連絡したり、また、ぜひ気軽に学生ルームに足を運んでみてください!

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

 私は、何か復興支援のボランティアをやりたくてこの団体の入りました。去年の夏に気仙沼に行ったとき、地元の漁師さんが「風化させられるのが1番怖い」と言われたのが心に残り、それ以後、多くの人に興味関心を抱いてもらうような企画を作り、風化しないよう努力してます。 大変なこともありますが、自分のやりたいことができ、企画が成功した時の喜びも感じられ、とても充実した日々を送れてます。

このボランティアの雰囲気

 震災復興のボランティアということで、暗いイメージがあるかもしれませんが、とてもフレンドリーで楽しく活動しています!

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:60%、女性:40%

団体情報

311+Rnet事務局

代表者

河村 優衣

設立年

2011年

法人格

学生団体

311+Rnet事務局の団体活動理念

○活動ビジョン災害ボランティアというフィールドで、減災と復興支援をする架け橋となるような団体に○活動目的①平時よりネットワーク内のつながりを強めつつ、地域との交流を行うことによって地域との絆を深め、災害発生時に支えあえる関係を作り、災害ボラセンとしての機能を果たす。②ネットワークを作ることで、各団体の得意分野を生かし、情報発信をすることで団体の活動の幅を広げ、立命館大学内に広く認知してもらう。これによって東日本大震災の復興支援を行う。

311+Rnet事務局の団体活動内容

・何かボランティアしたいという人のために情報提供やコーディネート。・311+Rnetに属する団体の活動に対するサポート。・関西からでもできる復興支援。・大学内に届くボランティア情報の広報活動。

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