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更新日:2015/06/11
ストリートチルドレンやスラムの子供たちと交流する、セブ島ソーシャルボランティア
グローリアセブこの募集の受入団体「グローリアセブ」をフォローして、
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基本情報
テレビでしか観たことのない、東南アジアのリアルな貧困社会をご覧いただけます。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
セブ島 |
必要経費 |
1週間 59,000円 2週間 79,000円 |
注目ポイント |
|
募集人数 |
50名 |
募集詳細
フィリピン セブ島ソーシャルボランティアは、「貧困社会との交流と支援」が活動テーマ
フィリピンは東南アジアで最も貧困の人たちが多い国。その貧困社会の現実と背景を学び、そこに暮らす子供たちや大人と交流しながら、暮らし、食事、教育にかかわる支援活動を行う、夏休み学生、社会人向けの海外ボランティアです。
フィリピン セブ島 ソーシャル ボランティアの特徴
- スラムやゴミ山、墓地で暮らす人々など、テレビや写真でしか見たことのなかった、リアルな貧困社会をご覧いただきます
- 多くの住民や子供たちと交流しながら、暮らしや食事、教育にかかわる活動を行います
- 参加者ご自身が行ってみたいことなど、自主的な活動も可能です
- 日本人スタッフが同行し、みなさんの活動および生活面のサポートをいたします
主な活動先
不法に廃棄されたゴミ山と、そこで暮らす人々
路上で暮らす人々
セブ市内最貧困地区
墓地に住む子供たちとの交流会
ストリートチルドレンへの食事配給活動
女性の自立を支援するオーガニックファームでの活動
活動先の様子が動画でご覧いただけます(約2分)
日程
参加期間は1週間または2週間からお選びいただけます
●1週間の場合の日程
①7/30(木)出発 8/5(水)帰国
②8/6(木)出発 8/12(水)帰国
③8/20(木)出発 8/26(水)帰国
④9/3(木)出発 9/9(水)帰国
●2週間の場合の日程
①8/6(木)出発 8/19(水)帰国
②8/20(木)出発 9/2(水)帰国
③9/3(木)出発 9/16(水)帰国
日本人スタッフによる現地サポート
・各訪問先へは当社日本人スタッフが同行し、活動をサポートします。
・セブの空港(マクタン空港)から宿泊施設まで送迎します。
・スタッフが生活面や緊急時のサポートを行いますので、海外が初めてと言う方でも安心してご参加いただけます。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
・貧困とは言うけれど、日本に比べて不便ではあるけれど、日本の何倍も人とのつながりを大切にしていて貧困だなんて思わせないような明るい笑い声や元気な笑顔であふれていました。この2週間で日本人の忘れかけている人間として最も大切にすべきことを実感できたと感じています。(20歳女性)
・セブ島=リゾートというイメージは今回のボランティア活動を通じて消えましたが、セブ島の人たちは日本人の私たちにも話しかけてくれたり、ほほえんでくれたり、とても優しく温かくて、私はこの国がとても好きなりました。(19歳女性)
・自分のあたり前が世界に出たときにあたり前じゃないということを学びました。そして日本の良さ、便利がBestではない事、そして世の中で何にも変えがたい大切なものは家族であることを改めて感じました。(26歳女性)
・とても印象に残っているのは、子供たちの無邪気な笑顔です。子供たちの笑顔と可愛さは世界共通で、周りを明るくし優しい雰囲気にさせるものだと思います。そしてこの笑顔を守っていくためには、この現状を伝えるだけではなく、私たち一人一人が、目的に向かって行動していかなければならないはずです。(19歳女性)
・私たちよりも、ずっと貧しい生活をしてる子供たちは、私たちよりもずっとたくさん笑っていて、夢もあってすごいなと思いました。(19歳女性)
この海外プログラムの雰囲気
普段どのような雰囲気で活動しているのかを入力してください。参加へのハードルが下がるので、入力をおすすめしています。
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
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団体情報
代表者 |
斉藤 和彦 |
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設立年 |
2013年 |
法人格 |
その他 |
グローリアセブの団体活動内容
・インターン派遣、コンサルティング事業
・ボランティア企画派遣事業
・スタディーツアー運営事業
・ストリートチルドレンやスラムの子どもたちへの食育、教育支援
・貧困層の母親たちへの生活支援