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更新日：2020/06/10
アフリカと顔の見える支援
Tumaini Nyumbani
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基本情報
バッグを売って国際協力しよう！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
大阪を中心に飛び回ります！遠いところでは横浜まで出張することも！ |
| 必要経費 |
無料 ワークキャンプ渡航費は実費です。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：週2~3回 |
| 注目ポイント |
|
| 特徴 |
募集詳細
ケニアのシングルマザー、HIV陽性者の支援。
アフリカなんて遠い、と思っていませんか？
でも心的距離なら縮められる！私たちは、そんな「顔の見える」支援を大切にしています。 活動詳細↓＜イベント出店＞毎月１～２回、イベントに出店し、ママたちの手作りアクセサリーやバッグを売っています。遠いところでは横浜まで出張します！
＜月一回の送金＞イベントでの収入に関わらず、毎月手作りバッグのお給料として同じ額を送金しています。
＜週一回のミーティング＞毎週箕面キャンパスにて火曜18：00～ミーティングを行っています。ミーティングでは勉強会を行ったり、資金の使い方を話し合ったり、時に激しく議論したりします。大体和気あいあいです。あと、お菓子たべます。
＜HIV/AIDS（エイズ）の啓発活動＞12/1世界エイズデーにはエイズの正しい知識を知ってもらうためのイベントを行っています。高校で授業を行ったりもしました。
＜週１回のスカイプミーティング＞毎週水曜日、スカイプでケニア側の代表とミーティングをします。ここでは主にママたちの近況を聞いています。
＜募金活動＞千里中央駅で月一回行っています。 声をからします。
＜年２回のワークキャンプ＞毎年春と夏に、メンバーが現地に2週間ほど滞在します。ママたちと触れ合い、実際の暮らしを体感できる重要なイベントです。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
ワークキャンプでは、現地に暮らすママたちのところに滞在させてもらいます！自分たちの支援しているママたちに会い、交流し、生活の様子を垣間見ることができます。日本での活動に「意味があるのだ」と感じられた、濃い２週間でした。現地では自分のイメージしていた「美しい」国際協力だけでなく、体験して初めてわかる苦労もありました。言葉の壁があったり、文化の違いに戸惑ったり。しかし、ワークキャンプ後のママたちの「ありがとう」の一言は何にも代え難い喜びでした。このワークキャンプでの体験は、私たちの日本での活動の原動力となっています！イベントへの出店、勉強会、募金活動など、ママたちとその子どものためにアクティブに動きます！
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性：10%、女性：90% |
団体情報
Tumaini Nyumbani
| 代表者 |
松浦 由佳 |
|---|---|
| 設立年 |
2003年 |
| 法人格 |
学生団体 |
Tumaini Nyumbaniの団体活動理念
ケニアのスラム街に暮らすシングルマザー、HIV陽性者の支援。ママたちの手作りバッグやアクセサリーを日本で販売し、そのお金を毎月お給料として送金している。
Tumaini Nyumbaniの団体活動内容
・イベント出店（月２～３回）・月一回の送金・週一のミーティング＠箕面・週一のケニア側とのスカイプミーティング・HIV/エイズ啓発活動・月一回の募金活動＠千里中央駅・ワークキャンプ