- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での国際系ボランティア募集一覧
- オトナの文化祭 ~松永真樹さんトークショーなど~
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2015/11/30
オトナの文化祭 ~松永真樹さんトークショーなど~
学生国際協力団体Michiiiiこの募集の受入団体「学生国際協力団体Michiiii」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
池袋cyber |
必要経費 |
1500円(+ドリンク代600円or2時間飲み放題プランも有り) |
注目ポイント |
|
募集詳細
こんにちは!学生国際協力団体Michiiiiです。
3代目として行う最後のイベントを11/30(日)に開催します!!
「帰ってきた!オトナの文化祭☆2014」
■開催日時:11月30日(日) 16:30open/17:00start
■開催場所:池袋CYBER(池袋駅東口より徒歩3分)
■チケット代:1500円(+ドリンク代600円もしくは2時間飲み放題)
■コンテンツ内容
・スペシャルゲストトークショー
・民族衣装ファッションショー
ミスやミスター、読者モデルなどの美男美女が大集合!!
・パフォーマンス系サークルによる披露
ベリーダンス
Dancing crew EX
・世界のお酒が当たる!?カンボジアクイズ
・カンボジアムービーの上映 などを予定
■規模:250~300名
気になるスペシャルゲストは・・・
世界中を旅してウエディングドレスとタキシードで写真を撮ってきた
「Backpack wedding」で話題の松永真樹さんです!!
◎松永 真樹(まつなが まさき)さん
1982年4月9日生まれ 大阪出身。
全国各地(タイやベトナムでも)年間100回以上、キャリアや進路
やりたいことはどうしたら見つかるのか?などの講演をして回る講演家。
学生時代にバイクで日本一周、アメリカ留学、世界50カ国の旅に出る。
インドで爆破テロに合い、目の前で50人の死者を見る。
人間はいつ死ぬかわからない。であれば毎日毎日、この一瞬を大事に生きたい!そう強く思う。
大学卒業後は2年間人材教育会社にて、個人や組織の目標達成をサポートする仕事をする。
その経験を生かし2年後、株式会社Globe設立。代表取締役に就任。
現在年間100回を超える講演活動を全国で実施中。
NPO法人「超」∞大学の学長でもあり、
全国12都市にある支部の学生達と共に、世界中をテーマパークにすべく奮闘中。
タイやカンボジア、フィリピンなどに植林ツアーや日本語学校先生ツアーなども企画。
2012年には自身の処女作「やりたいことの見つけ方」出版。
こちら松永さんのブログです!!
そしてイベントの司会は2014年「関東大学生お笑いグランプリ優勝」のユーロビートさんが来てくれます!!
参加希望のお客様はこちらのページにご登録をお願い致します。
参加頂ける方はこちらのFacebookイベントページの参加ボタンも押していただけると光栄です!
<開催趣旨>
●ボランティアの入り口として
さまざまな種類、方面のコンテンツを行い、国際協力やカンボジアに興味のある人だけでなく、興味のない人でも参加意欲のわくイベントとし、『ボランティアの敷居を低くし、ボランティアの入口となる』という想いのもと、参加者がイベント後少しでもカンボジアや国際協力について知ってもらえたり、関心が持てるようなものとする。
●今期LASTイベントとして
今期最大規模のイベントを開催し、支援目標を達成するための目標資金に少しでも近づける。
twitterのオトナの文化祭2014専用アカウントも出来ました!!よろしければフォローよろしくお願い致します。
オトナの文化祭2014: @otonafes2014
このイベントがボランティアの入口となることができれば嬉しいです。たくさんの方のご来場お待ちしております。
学生国際協力団体Michiiii
HP:
Twitter: @Michiiii_c
団体情報
代表者 |
円倉北斗 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
学生団体 |
学生国際協力団体Michiiiiの団体活動理念
Michiiiiには「誰かのために何かしたい人へ、新しい一歩を提供する」という団体理念があります。
この理念の下、Michiiiiはボランティアを実践する機会のない人や、誰かのために何かしたいけれどなにをすればいいかわからないといった人たちに、ボランティアの敷居を低くしてもらい、支援への一歩を踏み出す"きっかけ"を提供し、ボランティアをより身近に感じてもらうことを目指しています。
そのためMichiiiiは国内でチャリティーイベントの開催、写真展、活動報告会などを行っています。こうした活動を通じて、より多くの人に新しい一歩を提供できればと思っています。