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更新日:2015/05/19
【署名にご協力ください!】エボラ出血熱感染拡大防止
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンこの募集の受入法人「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」をフォローして、
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基本情報
署名活動と活動拡大にご協力をお願いします
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
募集詳細
【エボラ出血熱】感染拡大防止への迅速な対応をG20諸国の首脳に求める署名活動にご協力ください。エボラ出血熱が流行する地域に暮らす子どもや家族は、国際社会が、エボラ出血熱を封じ込めるためのさらなる迅速な行動を切実に求めています。11月には、世界で最も影響力があり、最も豊かな20カ国の首脳が、オーストラリアで開催されるG20首脳会議に集います。このウイルスの感染拡大を止めるためには、必要な人員、装備、資金を確保することに、彼らが合意する事が重要です。あなたの声は、イギリス、オーストラリア、日本、アメリカ、韓国などセーブ・ザ・チルドレンが世界各国で集める何千もの声と一緒になり、G20諸国の首脳に対し、団結して行動を要求します。これは私たちが今まで見たことのない最大のエボラ流行であり、この流行を封じ込めるための残された時間はあと数週間しかありません。署名活動への協力をお願いします。また、多くの方にこの活動を広めていただけますと助かります。【署名はこちら】「この6カ月間、エボラ出血熱はリベリアの機能をすべて停止させてしまいました。これまでに2千人のリベリア人が亡くなりました。この中には若い盛りの子どもたちがいて、そして我々の父、母、兄弟姉妹、そして親友たちがいるのです。また、他者の命を救うために自らの命を犠牲にした勇敢なヘルスワーカーや、感染者の最後の瞬間に安らぎを与えようとした人々も含まれています。」 リベリア共和国大統領 エレン・ジョンソン・サーリーフ
法人情報
代表者 |
理事長 井田純一郎 |
---|---|
設立年 |
1986年 |
法人格 |
公益社団法人 |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動理念
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動内容
セーブ・ザ・チルドレンは、世界約120ヶ国で子ども支援活動に取り組んでいる国際NGOです。
海外では、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、日本国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、自然災害被災地での緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行ってます。