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更新日:2014/09/30
「東京おもちゃまつり」運営サポーター募集!
認定NPO法人芸術と遊び創造協会この募集の受入法人「認定NPO法人芸術と遊び創造協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
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活動場所 |
新宿区四谷4-20 東京おもちゃ美術館・四谷ひろば |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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特徴 |
募集詳細
東京おもちゃ美術館が年に一度行う、2日間で8000人の来場者が見込まれる、おもちゃの祭典「東京おもちゃまつり」を盛り立ててくださる、力強いサポーターを募集しております。100名を超えるおもちゃコンサルタントと呼ばれる“遊びの栄養士”が全国から集う 「おもちゃの縁日」をはじめとし、木育事業を推進する企業や自治体の参加など、盛りだくさんの遊びが体験できるおもちゃと遊び のイベントです。おもちゃと遊びによる人と人を結ぶ社会貢献活動にご協力いただく とともに、ぜひ皆さまにも、素晴らしい思い出をお持ち帰りいただければと考えて おります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。職場(会社・大学・幼稚園)やご友人、ご家族(トイコン以外)のご参加も大歓迎です。 お誘いあわせの上、ご参加ください。 ※ご応募いただきましたら、「応募承諾メール」を担当スタッフよりご返信申し上げます。※事前講習会を行います。詳細の日程・内容・持ち物については、「応募承諾メール」でご案内申し上げます。 募集内容の詳細はこちらから↓東京おもちゃまつりHP↓
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
Aさん 二日間で8000人もの来場者を迎えるイベント運営に関われたことで、人を迎え入れる楽しさを学び、自信がでました。現在は、社会人として企業に勤務してますが、就職活動では、このイベントで出会ったおもちゃを使って自己紹介をし、個性が出せたので大変満足しています。Bさん 大学生から人生の大先輩、職業も様々な方たちと、一緒に夢中になって遊び、改めておもちゃの持つ魅力に気づきました!!
このボランティアの雰囲気
全国からおもちゃ大好きな大人から子どもが参加。ファミリーで、多世代で遊ぶ会場内は、熱気にあふれています。木製玩具で癒され、世界のボードゲームで興奮し、手作りおもちゃでわくわく。大道芸人によるパフォーマンスも見逃せません。イベント終了時には、お客さまから「ありがとうございました!また来年もきます!!」と、今日作ったおもちゃを手にいっぱい持って笑顔で挨拶をいただける、来場者と一体になれる雰囲気です。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
多田 千尋 |
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設立年 |
1985年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
芸術と遊び創造協会の法人活動理念
おもちゃと遊びによる「多世代交流」「ファミリーコミュニケーション」「文化の伝承」をコンセプトとする市民立の美術館です。
芸術と遊び創造協会の法人活動内容
【当NPOの取り組み】
おもちゃや遊びが人と人との結びつきを強くする
子どもたちは遊びを通し、学び、生きる力を身につけます。
大人にとっても、遊び心は人生を豊かにしてくれます。
優良なおもちゃとは、その手助けをしてくれるはずだと私たちは考えます。
- 遊び主導による子育てを楽しいと思える社会にしたい
- 若者からシニアまでが、子どもたちのために活躍できる機会をつくりたい
- 遊びを通して物づくりの喜びを子どもたちに伝えたい
といった思いをもとに、世代間での交流を促す下記の事業を推進しています。
1.おもちゃ選び支援-優良玩具「グッド・トイ」選考会を実施。市場から毎年約30点を選定。
2.専門家育成 -おもちゃインストラクター、おもちゃコンサルタントを2800名養成
3.木育推進 - おもちゃの地産地消を提唱。自治体や企業とウッドスタートを展開。
4.子育て支援 - 全国200地域、年間1000回、子育てサロン「おもちゃの広場」を開催。
5.病児の遊び支援- 首都圏6病院で病児の遊びケアと家族の心のケア(年間200日)
6.多世代交流支援- 廃校を活用し「東京おもちゃ美術館」を運営。年間14万名が来館。
7.高齢者遊び支援- 福祉施設に、芸術や遊び文化を取り入れ、生活を豊かにする。