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更新日:2020/06/10

【関西発あり!】Youth×遠野まごころネット

Youth for 3.11
  • 活動場所

    岩手 (遠野市、その他)

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基本情報

仲間と出会えるボランティア!

活動テーマ
活動場所

遠野市、その他

必要経費

基本的に、各自自己負担(食費、交通費)となります.。
    ・交通費 【関東】15000円、【関西】20000円程度
    ・活動協力費 施設滞在費(水、光熱費込)・現地案内料(バス送迎、現地コーディネート料等)
      大学生  :500円/日(500円×5日=2500円)
      高校生  :無料
  ・Youth for 3.11活動協力費 1000円

注目ポイント
  • ちから仕事、心のケア、後方支援の3つの支援ができる
  • 地域・季節に合わせた様々な活動がある
  • 活動内容を自分で選べる
特徴

募集詳細

    

○●募集中の日程●○

 第115期:2月12日(木)~2月16日(月)※募集中です。 【研修】関東:2月11日(水) 18:00~ @えんがわ関西:2月11日(水) 19:00~ @キャンパスプラザ京都 【リフレクション】関東:2月28日(土) 18:00~ @えんがわ関西:2月17日(火) @キャンパスプラザ京都  第116期:2月19日(木)~2月23日(月)※募集中です。【研修】関東:2月14日(土) 18:00~ @えんがわ関西:1月18日(水) 19:00~ @キャンパスプラザ京都 【リフレクション】関東:2月28日(土) 18:00~ @えんがわ関西2月24日(火) @キャンパスプラザ京都  第117期:2月26日(木)~3月2日(月)※募集定員に達しました。キャンセル待ち受け付けます。【研修】関東:2月22日(日) 18:00~ @えんがわ関西:2月25日(水) 19:00~ @キャンパスプラザ京都 【リフレクション】関東:3月8日(日) 18:00~ @えんがわ関西:3月3日(火) @キャンパスプラザ京都 
 ○●スケジュール●○

【関東組】

    木曜日 18:00~ 事前研修@神田⇒各自、夜行バスで出発

  金曜日 朝    遠野到着 ⇒ そのまま活動へ

  土曜日                活動

  日曜日 活動 ⇒ 活動終了後、各自夜行バスへ

  日曜日 朝     東京着

  翌木曜日 18:00~ リフレクション@神田

【関西組】

  火曜日 19:00~ 事前研修@京都⇒終了後、各自移動開始(昼行・夜行バス乗り継ぎ)

  金曜日 朝     遠野着 ⇒ そのまま活動へ

  土曜日        活動

  日曜日 午前    活動午後    遠野 ⇒ 仙台 各自夜行バスへ

  火曜日 朝     関西着

      19:00~ リフレクション@京都

遠野1

収穫した「いいたて雪っ娘かぼちゃ」と一緒に

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

『震災を忘れていないと、ゼッケンをつけて伝えながら活動すること』(全文はYouth for 3.11のHPをご覧ください→)参加プログラム:遠野まごころネット23期活動内容:施設引っ越しの手伝い・被災者とお話しすること・側溝の泥出し・道路の整備これらの問題に対してボランティアができることは、私たちは震災のことを忘れていないと、ゼッケンをつけて伝えながら活動することです(ゼッケンをつけて活動をすることで現地に住む方々にボランティアが来ていることを伝えています)。一人が一週間しか現地にいれなくても、また一人他のメンバーが行けばボランティアは続いていきます。「ボランティアはリレー」現地でお聞きした言葉です。

このボランティアの雰囲気

復興支援の段階、各地域の特性、季節等に合わせて、他にも様々な活動を行っています。きっとあなたが活躍できる得意な分野があるはず!

特徴
雰囲気

法人情報

Youth for 3.11

代表者

武井 裕典

設立年

2011年

法人格

NPO法人

Youth for 3.11の法人活動理念

Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、

2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。

ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、

一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。

Youth for 3.11の法人活動内容

東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。

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