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更新日:2014/09/17

【関西着あり!】Youth×陸前たがだ八起プロジェクト×NICCO

Youth for 3.11
  • 活動場所

    岩手 (陸前高田市小友町 モビリア仮設住宅内)

  • 活動頻度

    週2~3回

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基本情報

仮設住宅の日常を過ごし、住民の心に寄り添う4日間

活動テーマ
活動場所

陸前高田市小友町 モビリア仮設住宅内

必要経費

往復交通費 12000円
宿泊費3泊3000円、
食費2000円
※但し、活動協力費として研修時に別途1,000円頂戴します。

所属期間/頻度

活動頻度:週2~3回

注目ポイント
  • 関西直帰あり!
  • 仮設住宅背での活動で現地の日常が体験できる
特徴

募集詳細

 ※最新の情報はYouth for3.11のHPにてご確認ください。 

○●募集日程●○

 

○●スケジュール●○

0日目事前研修(墨田区のYouth for 3.11新オフィス)各自夜行バスで出発  1日目午前中  早朝仙台着→7:20仙台発宮交バスにて陸前高田市役所前着TAXIでモビリアへ。オリエン・昼食~16:00 ガイド住民さんと市内へ(一本松、タピック、雇用促進住宅→マイヤアップルロード店で買い物)~17:00 活動。振り返り。18:00~ 夕食、入浴 2日目朝    ラジオ体操、散歩他、朝の活動。午前中  子どもと勉強午後   声掛け等の活動。 3日目前日と同様 4日目出発まで活動。~15:00   振り返り16:00   モビリア発(TAXI)陸前高田市役所前宮交バス→仙台着→各自出発地(関西組はそのまま関西へお帰り頂けます)  後日関東組はYouthオフィス(曳舟)にてリフレクション関西組は京都にてリフレクション  はっき1

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

Youth for 3.11

代表者

武井 裕典

設立年

2011年

法人格

NPO法人

Youth for 3.11の法人活動理念

Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、

2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。

ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、

一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。

Youth for 3.11の法人活動内容

東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。

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