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更新日:2021/11/05
Youth×PBV山形県水害支援
Youth for 3.11この募集の受入法人「Youth for 3.11」をフォローして、
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基本情報
【急募】若者のチカラ!
活動テーマ | |
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活動場所 |
南陽市 |
必要経費 |
無料 交通費と現地での食費等は自己負担ですが、参加費は必要ありません |
注目ポイント |
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特徴 |
募集詳細
詳細はYouth for 3.11ホームページにてご確認ください。
○●募集中の日程●○
7月22日(月)-8月9日(土) ※最短で一日から参加可能。ご自身の都合に合わせてご応募ください。 ※応募の際には参加希望日を必ずお書きください。 ※応募は必ず合流希望日の3日前までにお願いします。※応募方法の詳細についてはYouth for3.11のHPに記載してありますので読んでいただくよう、よろしくお願いいたします。○●スケジュール●○
07:00 朝礼08:30 当日合流者オリエンテーション09:00 受付 → 活動現場まで移動後活動開始15:00 活動終了 → 災害ボランティアセンター帰着拠点に戻り自由時間当日帰宅者は現地災害ボランティアセンターにて解散合流者オリエンテーション21:00 活動報告&ミーティング22:00 消灯体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
武井 裕典 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
Youth for 3.11の法人活動理念
Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、
2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。
ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、
一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。
Youth for 3.11の法人活動内容
東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。