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更新日:2019/08/05
障害者と健常者がスポーツを通じて、コミュニティを形成する。
地猿この募集の受入団体「地猿」をフォローして、
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基本情報
バスケの普及活動を通して障害者と健常者が協力しあい社会貢献をする。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
横浜,厚木。 |
必要経費 |
無料 各体育館、試合会場への交通費 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
2013年に立ち上げたばかりの団体、地猿です。聴覚障害者が8割ほど占めています。デフという聴覚障害者バスケ日本代表のメンバーが多数います。バスケットが大好きな方、さまざまな人と関わりたい方を募集しています。また社会貢献と位置づけて、全国の障害者学校へのクリニックを構想中です。ハンデを抱えた人でもこんなに堂々と第一線で活躍できる、夢を持つ大切さをバスケを通じて日本代表のメンバーが熱く指導できたらと考えています。またこれからスポンサー企業を募ったり、ホームページを立ち上げたりします。ですので一緒にチームを盛り上げてほしいのです。チームグッズの開発、練習や試合の日程組や、事務、ホームページの管理運営、総合マネジメント業務を代表の鈴木と取り組んでいただきます。もちろん要望や希望は伝えてください。最大限、やりやすいように考慮いたします。ご連絡お待ちしております。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
みんなとても明るいですが真剣モードのスイッチが入ると真面目。メリハリのついた雰囲気です。みんなバスケが好きで集まっているので、プレー中は活き活きとしています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:100%、女性:0% |
団体情報
代表者 |
鈴木智也 |
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設立年 |
2014年 |
法人格 |
任意団体 |
地猿の団体活動理念
障害者と健常者がスポーツを通じて、最良なコミュニティを形成する。国内の大会に参加して上位を目指し、障害というハンデがあってもやれば出来る、やらなければ出来ない、ということを同じような障害を持った子供達へ発信して社会的な貢献を目指す。
地猿の団体活動内容
週1のペースで体育館を借りて練習しています。〈大会参加予定&大会実績〉•ALLDAY•HOOP IN THE FOOD•クリスタリア•HOOP ONE 3×3 優勝(2回)•some city•Bones cup•東日本大会(聴覚障害者の大会)•ミミリーグ(聴覚障害者の大会)•各区民大会、各市民大会。