【福島県で地域づくり】Youth×はぴばす☆ふくしま

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基本情報

地元の方との地域づくりをしよう！！

活動テーマ	地域活性化・まちづくり環境・農業
活動場所	福島郡山市、川内村
必要経費	【費用】　約7000円（食費、宿泊費、現地での移動費） ※但し、活動協力費として研修時に別途1,000円頂戴します。【往復交通費】　　6,000円~10,000円【宿泊】　仮設住宅or古民家　入浴は仮設近くの温泉（500円）
活動日	2,3日間
特徴	初心者歓迎土日中心交通費支給

活動内容などの詳細はYouth for 3.11 公式HPでご確認ください。

第13期：12月6日(土)〜12月7日(日)・事前研修　　　：12月4日(木)　18:30〜・リフレクション：12月14日(日) 18:00〜 ※事前研修とリフレクションの会場はYouth for 3.11オフィス（曳舟駅・押上駅最寄り）を予定しています。

Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、

2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。

ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、

一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。

東日本大震災から丸５年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。