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更新日:2014/12/08
【山梨で農を学ぼう】Youth×農継者
Youth for 3.11この募集の受入法人「Youth for 3.11」をフォローして、
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基本情報
日帰り!若いチカラで山梨から日本の農を考えよう
活動テーマ | |
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活動場所 |
上曽根町 |
必要経費 |
※活動協力費として1000円徴収させていただきます。 |
注目ポイント |
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特徴 |
募集詳細
※最新の情報、詳細はYouth for 3.11 HPでご確認ください。
○●活動内容●○
2月の大雪で被害を受けた山梨の農家さん。除雪作業のボランティアとしてできた繋がりを活かして、山梨から「生き生きとした農業」を作っていきたい。農継者は、そんなビジョンを掲げている学生団体です。 山梨県の農家さんはほとんどが9月中に農繁期(収穫等で大変忙しい時期)を終え、来年度の準備や今年にやり残したことの整理を行います。実はここがご高齢農家さん的には一番つらい草刈りや今年の大雪で倒壊したビニールハウスの解体、再建が入ってきます。 若者の力で農家さんをサポートしていきたいのでお願い致します!!○●募集中の日程●○
第10期:12月20日(土)~21日(日)事前研修:12月16日(火)19:00~ @新宿 リフレクション:12月28日(日) 18:00~ @墨田区内(Youth for 3.11事務所)※募集締切は12月15日(月)です。体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
武井 裕典 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
Youth for 3.11の法人活動理念
Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、
2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。
ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、
一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。
Youth for 3.11の法人活動内容
東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。