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更新日:2020/06/10
ソーシャルビジネスに興味のある1回生募集中!
Investorこの募集の受入団体「Investor」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
ビジネスで社会問題を解決してみませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
キャンパスプラザ 梅田スカイビル |
必要経費 |
無料 なし |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
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特徴 |
募集詳細
- 活動の意義 -
学生の力を必要としている人がいます。
一方でバイトやサークルだけの生活に満足できず、新しいことに挑戦したい学生がいます。
この二つのニーズをつなぎ合わせるのが私たち Investorのミッション です。観光と社会貢献、一見相反する二つの要素を含んだ新しいバスツアーを企画から実施まで学生が主体となって行います。ボランティアに興味はありながらも、なかなか一歩が踏み出せない学生に敷居の低い社会貢献の機会を提供し、多様な価値観・経験を与えます。学生のみでバスツアーを実施するのは難しく、安易な気持ちではできませんが、社会的意義はそれ以上にあります。
- 活動で得られるもの -
責任感やリーダーシップが身に付きます。企画力から、その企画を形にする実行力も得ることができます。 また、ツアー参加者を巻き込んでいる点において、失敗できないという意識をもって行動しなければならなりません。この責任感は、成長に大きくつながる要因になっています。
そんな環境の中で活動してみたい学生は、是非、このページ下部の申込フォームよりお問い合わせください。
● スタディツアー紹介動画 Investorが運営しているスタディツアーの紹介動画です。是非ご覧ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
☆沖田奈央 関西学院2回 活動するようになって被災地のこと震災のことをもっと深く考えられるようになってスタッフとして被災地に行ったことで参加者とは異なることを感じた。自分の学生生活を周りに自信を持って言えるようにもなった。☆田中崇裕 立命館大学2回 スタッフとして数回被災地を訪れる機会があり、一度目に訪れた際に出会った子が次の訪問の時に自分のことを覚えてくれていたことは嬉しかったし、関西と東北のつながりを改めて強く感じた。
このボランティアの雰囲気
楽しむときは全力で楽しみ、やるときとは全力で取り組むメリハリのある団体です。一人ひとりが責任をもって活動しています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
乾 陽亮 |
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法人格 |
学生団体 |
Investorの団体活動理念
「社会貢献を日常化するために存在する」2011年3月11日に発生した東日本大震災で2万人の方が犠牲になりました。その一方で多くの若者ボランティアが活躍し、自身の可能性や変化に気付きました。私達の周りには多くの問題があり、若い力を必要とする人がいます。若い力を有効活用した地域問題の解決と若者への新しい価値観の提供を目指します。「楽しい防災を提供するために存在する」地震大国日本に生きる私達にとって防災教育は必要不可欠です。しかし、小中高校で行われる防災教育は退屈ですし、大学で防災教育は実施されません。無関心層でも興味をもつ、楽しい防災を提供することで、従来はアプローチできなかった人達にも防災の知識を伝えることが出来ます。多くの人に防災の知識を身につけてもらい、来る災害による被害を軽減します。「社会に多様な価値観を与えるために存在する」サークルやバイトのみの生活に不満を抱いている人は少なくありません。新しい価値観に出会うことで、将来が見えてくるかもしれませんし、自分の生活に自信をもつことになるかもしれません。多くの体験、価値観を提供し、若者が数ある選択肢を経験した上で自分の将来を決められるようにします。
Investorの団体活動内容
▼スタディツアー「観光」と「ボランティア及び学び」を組み合わせたバスツアーです。 ▼交流イベント参加者を中心に定期的に交流イベントを開催しています。参加者が新たな参加者を呼ぶ「正の連鎖」を実現させることが目的です。 ▼講演活動高校、大学を中心に活動報告をしています。講演内容としては主に被災地支援、防減災に関してです。同世代の活動を知ることが若者にとって強い刺激となります。