基本情報
熊本地震などで被災した大切な写真やアルバムをきれいにして持ち主へ返すボランティアを募集しています。写真洗浄のほか、被災地で支援を伝える活動も行います。経験や特別な技術は必要ありません。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
熊本 熊本市 中央区 黒髪3丁目3−10 熊本市 男女共同参画センター はあもにい (地図) 熊本地震被災地である宇城市、八代市、氷川町での活動にも参加可能です。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK 土日祝が中心です。活動日はホームページやfacebookの参加フォームに記載 |
| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
特別な技術や経験は不要で、水道水とエタノールを使って写真を綺麗に洗います。女性や学生さんのほか、シニア世代の方も参加されます。 一緒に活動する人の年齢層について
老若男女問わず参加可能です。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
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| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
| 代表者 |
長山公紀 |
|---|---|
| 設立年 |
2021年 |
| 法人格 |
任意団体 |
あらいぐま人吉の団体活動理念
私たちの活動の原点は、2020年7月豪雨で大きな被害を受けた人吉・球磨です。水や泥で汚れた写真を一枚ずつ洗い、持ち主へ返す中で、写真を手にした方の表情が変わる瞬間を何度も見てきました。家具や家電は買い直せても、家族との時間や大切な人の姿が残る写真は、一度失えば取り戻せません。だからこそ、被災した写真をきれいにするだけでなく、そこに残された思い出を未来へつなぐことを大切にしています。そして、人吉で多くの方に支えていただいた経験を次の被災地へつなぎ、支援を受けた人が今度は誰かを支える側になる。写真を通して人と人、地域と地域をつなぐ「恩送り」の輪を広げていくことが、私たちの活動の理念です。
あらいぐま人吉の団体活動内容
熊本地震などの災害で被災した写真やアルバムを持ち主から無料でお預かりし、一枚ずつ丁寧に洗浄・乾燥・清掃して、できる限りきれいな状態にしてお返しする活動です。特別な技術や経験は必要なく、初めての方には作業方法を説明しますので、どなたでも参加できます。
また、被災地を訪問し、写真洗浄という支援があることを被災された方へ伝える「現場回り」も行っています。写真を捨ててしまう前に救い、汚れたまま保管している方を支援につなげることも大切な活動です。洗浄作業と現場での声掛け、それぞれ自分にできる形で参加できます。
取り組む社会課題:『令和8年熊本地震』
「令和8年熊本地震」の問題の現状
熊本地震では多くの住宅が被害を受け、現在も家屋の片付けや家財の搬出が続いています。その中で、家族の写真やアルバムが土ぼこりや雨水などで汚れる被害も生じています。写真を災害ごみとして捨ててしまい後々悔やむ人や、大切に持ち出したものの、汚れたままどうすればよいか分からず保管している人もいます。家具や家電は買い直せても、家族の思い出が詰まった写真は失えば取り戻せません。片付けや公費解体が進む今、写真を捨てる前、傷みが進む前に支援情報を届けるとともに、汚れてしまった写真を綺麗にしてお返しすることが課題です。
「令和8年熊本地震」の問題が発生する原因や抱える課題
被災した人や片付けを手伝う人の多くは、汚れた写真をきれいにして残せることや、無料で写真洗浄を行う支援があることを知らなかったり、知っていても連絡先がわからなかったりすることが原因です。
「令和8年熊本地震」の問題の解決策
被災した写真を救うため、写真洗浄という支援があることと相談先を、被災者や片付けに関わる人へ確実に届けます。被災地域を直接訪問して声掛けやチラシ配布を行うほか、行政・社会福祉協議会・災害ボランティアセンター、SNSや報道等を通じて周知します。
一方、写真洗浄というボランティア活動自体がまだ広く知られておらず、活動を担う人材の確保も課題です。そこで、写真洗浄の体験会やボランティア募集を行い、活動を知ってもらう機会を増やし、継続して被災写真を救える仲間を増やします。預かった写真はボランティアが洗浄・乾燥・清掃等を行い、持ち主へ返却します。