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更新日:2026-06-30
【高校生向け・総合型・推薦・ボラ証】あなたの街で出来る!空き家調査ボランティア
非営利型一般社団法人ふたば相続・空き家相談センター
基本情報
あなたの住む地域、なじみのある地域の空き家について調べるボランティアです。具体的には空き家を見て回り、自治体や地域の方への聞き取りなどを行い、地域課題を調べます。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
フルリモートOK 当団体とのやり取りは基本的にはオンライン開催となりますが、空き家調査についてはご自身が決めた地域でオフラインでの活動をお願いします。 |
| 必要経費 |
参加会費として毎月1,000円の参加会費をいただく形になります。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ひとりでもOK!自分のペースで活動できます! |
| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
◎応募条件 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
募集の経緯
空き家問題は全国で増え続けていますが、地域によって原因や背景、困りごとは大きく異なります。
当団体では、これまでも高校生・大学生のボランティアとともに、空き家など地域課題に取り組むプロジェクトを進めてきました。
その中で感じたのは、どの活動も 「まずは地域の空き家について調べること」から始まるということです。
また、空き家問題に関心はあるものの「具体的に何をしたいかまでは決まっていない」という方も少なくありません。
そこで、まずはご自身の住んでいる地域や、なじみのある地域(例:学校周辺、親戚の家の近くなど)の空き家について調べ、地域の課題を整理するところから始められるよう、今回「空き家について調べるボランティア」を募集することにしました。
また、こちらの募集については、総合型選抜や推薦での大学受験を検討されている方向けのものになっております。
オンラインミーティングでの活動内容
月1回、空き家調査のやり方などの勉強会、進捗報告(希望者のみ)、質問対応、総合型選抜・推薦入試の勉強会やセミナー、質問対応など。テーマについては、取り上げてほしい内容についての希望があれば対応も可能です。
個別での活動内容例
・地域の空き家を見て回り、状況を確認する
・自治体、町内会、自治会、空き家の持ち主や地域住民などに聞き取りを行う
・空き家に関する課題を整理し、レポートにまとめる
・希望者は課題解決に向けた企画・活動を行う(プロジェクト化も可)
当団体のサポートについて
本活動は、参加者が主体となって進めるボランティアですが、当団体では、安心して活動を進められるよう必要に応じてサポートを行います。
・活動の進め方・調べ方のマニュアル配布とアドバイス
参加後には、どのように活動をすればいいかについてマニュアルを配布しています。また、分からないことがあったり、困ったことがあればメールでの対応やオンラインミーティング内で相談も可能です。
・自治体や地域への聞き取り方法のサポート
インタビューの進め方や質問の作り方、まとめ方などをフォローします。
・活動の安全管理・個人情報への配慮の案内
空き家や地域の調査では、プライバシーに配慮しながら活動できるようアドバイスします。
・関東エリアの場合は現地サポートも相談可能
関東近辺であれば、状況に応じて当団体スタッフが現地でサポートも可能です。
遠方の場合はオンラインでのサポートとなります。
・プロジェクト化が出来る
見つかった課題解決のためにプロジェクトを立ち上げる際にはメンバー募集やプロジェクトのサポートを行います。また、プロジェクト化した方がいいけれど、自分ではやる余裕がないという場合は、当団体で引き継ぐことも可能です。
・総合型選抜・推薦入試での活用を考えている方へのサポート
総合型選抜・推薦入試の経験者や、これらの入試に詳しいスタッフが在籍しているため、希望者には、活動の進め方や経験の整理の仕方など、入試に使えるようにするためのアドバイスも行っています。
高校のレベルや偏差値関係なく、慶應義塾大学、青山学院大学、中央大学などのMARCHレベルなどの大学も狙えます。
このボランティアから広がる学部・進路の例
空き家調査ボランティアは、単に「空き家を探す」「地域を歩いて調べる」だけの活動ではありません。
実際に地域の空き家について調べていくと、まちづくり、高齢化、相続、福祉、防災、防犯、地域コミュニティ、法律、経済、住まいなど、さまざまな社会課題とつながっていることが見えてきます。
そのため、この活動は総合型選抜や学校推薦型選抜で、自分の探究テーマや志望理由につなげやすい経験になります。
ここでは、空き家調査ボランティアからどのような学部・進路に発展させられるのか、具体例を紹介します。
【相性が良い学部】
地域政策・まちづくり系
候補学部名
地域創生学部、地域政策学部、地域デザイン学部、都市政策学部、政策学部、総合政策学部、コミュニティ人間科学部、現代社会学部など
展開例
空き家調査をする中で、空き家は単に「使われていない建物」ではなく、地域の衰退、人口減少、商店街の空洞化、自治会の弱体化、防犯、景観悪化などとつながっていることに気づいた。
そこから、空き家を地域資源として活用し、住民参加型のまちづくりを学びたい。
社会学系
候補学部名
社会学部、現代社会学部、人間社会学部、社会共創学部、社会イノベーション学部など
展開例
空き家問題を調べる中で、所有者の高齢化、相続、地域コミュニティの希薄化、近隣住民との関係など、空き家の背景には社会構造の変化があることに気づいた。
そこから、空き家をきっかけに、家族、地域、世代間関係、コミュニティの変化について学びたい。
福祉・高齢者福祉系
候補学部名
社会福祉学部、福祉学部、人間福祉学部、健康福祉学部、コミュニティ福祉学部など
展開例
空き家の背景を調べる中で、高齢者の施設入所、単身高齢者の増加、住み替え、相続後に実家が空き家になる問題に関心を持った。
そこから、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすための支援や、地域包括ケア、住まいと福祉の関係について学びたい。
公共政策・行政系
候補学部名
公共政策学部、政策科学部、政策創造学部、総合政策学部、行政学科、政治学科など
展開例
空き家問題は、所有者、近隣住民、自治体、不動産会社、福祉関係者など、複数の立場が関わるため、ひとつの主体だけでは解決が難しいことに気づいた。
そこから、行政だけに任せるのではなく、民間、住民、専門家が連携して地域課題を解決する仕組みを学びたい。
法学系
候補学部名
法学部、法律学科、政治学科、公共政策系の学科など
展開例
空き家調査を通じて、所有者不明、相続登記、管理責任、近隣トラブル、行政指導、空き家に関する法律など、法制度が現場の課題解決に大きく関わっていることに気づいた。
そこから、所有者、地域住民、行政の間で起こる課題を、法律や制度の面から解決する方法を学びたい。
【空き家から少し広げて狙える学部】
経済・経営・商学系
候補学部名
経済学部、経営学部、商学部、地域経済学科、公共経営学科など
展開例
空き家は、放置されると地域の資産価値低下や管理コストの増加につながる一方で、活用できればシェアスペース、地域拠点、子ども食堂、創業支援施設などにもなり得る。
そこから、空き家を地域の負担ではなく地域資源として活用する仕組みを、経済や経営の視点から学びたい。
建築・住環境系
候補学部名
建築学部、工学部建築学科、建築都市デザイン学科、住環境デザイン学科、生活科学部住居系など
展開例
空き家を調査する中で、老朽化、耐震性、バリアフリー、改修費用、再利用の難しさなど、建物そのものの課題に関心を持った。
そこから、既存住宅を壊して終わりにするのではなく、地域の中でどのように再生し、活用できるかを建築や住環境の視点から学びたい。
都市工学・都市環境系
候補学部名
都市工学科、社会工学類、環境都市工学科、都市環境学部、理工学部都市系学科など
展開例
空き家が点在する地域を歩いて調査する中で、住宅、道路、交通、公共施設、商業施設、防災、人口分布などが一体となって地域の暮らしを形づくっていることに気づいた。
そこから、個別の空き家対策だけでなく、都市全体の設計や地域インフラのあり方について学びたい。
環境・サステナビリティ系
候補学部名
環境学部、環境政策学部、環境情報学部、サステナビリティ学部、地球環境学部など
展開例
空き家を放置すると、景観悪化、雑草、害虫、不法投棄などの地域環境の悪化につながることに気づいた。
一方で、既存住宅を活用すれば、解体や新築による資源消費を抑えることにもつながる。
そこから、空き家問題を住環境や地域環境、資源循環の視点から学びたい。
防災・危機管理系
候補学部名
危機管理学部、防災学科、地域安全学科、社会安全学部など
展開例
空き家調査を通じて、老朽化した建物の倒壊、火災、不審者の侵入、通学路や避難路への影響など、空き家が地域の安全に関わることに気づいた。
そこから、空き家を含む地域の危険箇所を把握し、災害や犯罪に強いまちづくりについて学びたい。
情報・データサイエンス系
候補学部名
情報学部、社会情報学部、データサイエンス学部、環境情報学部、メディア情報学部など
展開例
空き家調査をする中で、地域の空き家情報が十分に整理・共有されていないことに気づいた。
空き家の場所、状態、周辺環境、聞き取り内容などを記録し、地図やデータとして可視化できれば、地域住民や自治体が課題を把握しやすくなる。
そこから、地域課題をデータ化し、社会課題の解決に役立てる方法を学びたい。
観光・地域資源活用系
候補学部名
観光学部、国際観光学部、観光まちづくり学部、地域観光学科など
展開例
空き家を調べる中で、地域には使われていない古民家や歴史ある建物がある一方、それらが十分に活用されていないことに気づいた。
そこから、空き家や古民家を地域の文化資源・観光資源として活用し、人の流れを生む観光まちづくりについて学びたい。
【発展次第で狙える学部】
心理・人間科学系
候補学部名
心理学部、人間科学部、発達心理学科、臨床心理学科など
展開例
空き家問題を調べる中で、住み慣れた家を手放せない高齢者や、相続した実家を処分できない家族の心理に関心を持った。
家には、単なる資産ではなく、思い出、家族関係、喪失感、罪悪感などが関わっている。
そこから、人が住まいや家族の記憶とどのように向き合うのか、心理や意思決定の面から学びたい。
教育・探究学習系
候補学部名
教育学部、子ども学部、教育人間科学部、生涯学習系学部など
展開例
空き家調査を通じて、身近な地域にも、高校生が学ぶべき社会課題が多くあることに気づいた。
地域を歩き、住民に話を聞き、課題を発見する活動は、探究学習や地域学習にもつながる。
そこから、地域課題を教材として活用し、学校教育と地域社会をつなぐ学びについて考えたい。
国際・比較社会系
候補学部名
国際学部、国際関係学部、国際教養学部、グローバルスタディーズ系学部など
展開例
日本の空き家問題を調べる中で、人口減少や高齢化、都市の空洞化は日本だけの問題ではないと考えるようになった。
海外の住宅政策、移民政策、都市再生、空き家活用の事例と比較することで、日本の地域課題をより広い視点で考えたい。
そこから、国内外の地域課題を比較し、国際的な視点からまちづくりや住宅問題を学びたい。
デザイン・芸術系
候補学部名
デザイン学部、芸術学部、造形学部、地域デザイン学科、空間デザイン学科など
展開例
空き家調査を通じて、放置された建物も、見せ方や使い方を変えれば、地域の交流拠点やアートスペース、イベント会場として活用できる可能性があると感じた。
そこから、デザインや表現の力で地域課題を可視化し、住民が関心を持てる形に変える方法を学びたい。
生活科学・住まい・家族支援系
候補学部名
生活科学部、家政学部、住居学科、生活環境学科、人間生活学部など
展開例
空き家問題を調べる中で、住まいは人生の変化、家族構成、高齢化、相続、地域環境と深く関わっていることに気づいた。
そこから、人が安心して暮らせる住まいのあり方や、空き家を生まない住宅循環、家族と住まいの関係について学びたい。
よくあるご質問
【ボランティアについて】
Q. 空き家の知識がなくても参加できますか?
はい、未経験でも参加可能です。ほとんどの方は知識がないところからスタートしています。活動の進め方や調べ方は、当団体が必要に応じてサポートしますのでご安心ください。
Q. どんな地域でも活動できますか?
東京、埼玉を中心とし、神奈川、千葉、栃木、群馬、茨城、長野、静岡、山梨あたりの活動を想定していますが、その他の地域でも大丈夫です。ご自身が無理なく行ける範囲で活動してください。関東近辺であれば、状況に応じて当団体スタッフが現地サポートできる場合もあります。
Q. インタビューは必ずしないといけませんか?
ボランティア証明書発行の最低条件として、自治体の空き家対策の担当窓口に電話か直接行って話を聞くことをお願いしています。可能であれば、町内会、自治会へのインタビューもお願いします。地域の状況や参加者の希望に合わせてできる範囲から進めていきます。聞き取りを行う場合も、質問内容や進め方は事前に相談しながら進めることも可能です。
Q. 参加頻度はどれくらい必要ですか?
月1回程度からOKです。オンラインミーティングの参加は任意です。学校行事や試験期間などで参加できない場合は、お休みしても大丈夫です。無理のないペースで継続できることを大切にしています。ただし、空き家調査の活動をご自身の都合のいい時に月1回は活動するようにお願いしています。
Q. 調査だけですか?
調査を行い、レポート提出のみで終了していただく場合でも大丈夫ですし、見つけた課題を解決するために次のプロジェクトに移行することも可能です。その際には、当団体でメンバー募集をかけることも可能です。また、ご自身での継続が難しい場合は、相談の上、当団体で引き継いで続けていくことも可能です。
Q. 活動報告は必要ですか?
簡単なメモや報告(オンラインでの共有やレポート形式など)をお願いする場合があります。
Q. 交通費は出ますか?
活動場所までの交通費は、基本的に自己負担となります。
【総合型選抜について】
Q. 総合型選抜・推薦入試に活用できますか?
はい。もちろんです。ボランティア証明書の発行に加え、月1回のオンラインミーティングで活動の進め方や経験の整理の仕方など、入試で使える形にするためのアドバイスも行っています。ただし、次の質問の回答の通り、大学によって使える場合とそうでない場合がありますので、希望大学の募集要項をご確認ください。
※合否を保証するものではなく、活動経験を整理するサポートです。
Q.このボランティアをやれば総合型選抜や推薦を受けられますか?
ボランティア経験以外の受験資格はあるという場合で、ただ単に「ボランティア経験のみ不足している」という場合であれば、基本的に受けられるかと思います。大学によって受験資格が違いますので一概に受けられますとは言えません。受験したい大学の募集要項を確認し、該当するかどうかはご自身でご確認をお願いします。
Q.私は成績が悪いのですが、総合型選抜・推薦入試を受けられますか?
大学によっては、評定平均〇以上であったり、英検〇級以上というような受験資格がありますので、そういう場合は受けられないケースもあります。また、二次試験で筆記試験を課される場合や共通テストを課す大学もあります。その場合は難しいというケースはありますが、成績や学力不問の大学も多くありますので、そういった大学を選べば大丈夫です。
成績が悪いからといって初めから諦めるのはもったいないです!
Q. 総合型選抜・推薦入試目当てでも本当にいいのですか?
もちろんです。目的が明確なため、積極的に活動する方も多いため歓迎しています。
※合否を保証するものではなく、活動経験を整理するサポートです。
Q. 総合型選抜・推薦入試が全く分からないけれど大丈夫ですか?
大丈夫です。オンラインセミナーにて、これらの入試についての案内もしていますし、このボランティアをどのように使うかなどについてのアドバイスもしております。
【参加について】
Q. ひとりだと不安なので、他の方と一緒にできますか?
友達と一緒にお申込いただくことも可能です。
また、現在埼玉県坂戸市で空き家調査を行っていますので、そこにご参加していただくことは可能です。自治体と協力しているので、とても良い勉強になると思います。
Q. 友達と一緒に参加できますか?
はい、可能です。お友達同士で応募していただいてもOKです。
Q. 保護者の同意は必要ですか?
はい。必ず保護者の了承を得たうえでご参加ください。
Q. ボランティア保険には加入できますか?
はい。加入できます。自治体と組んで活動する場合は、当団体で保険料は負担いたします。
Q. 半年未満でやめることはできますか?
可能です。ただし、インタビューなどのアポイントを取っている場合は、無断キャンセルなどはせず、必ず相手方に失礼のないように連絡は入れてください。
Q. 半年を過ぎたらやめてもいいですか?
最低半年のボランティアなので、半年でやめていただいても大丈夫です。
ただし大学によっては出願資格がボランティア経験が1年以上というところもありますので、自分が行きたい大学の出願資格を必ず確認するようお願いします。
例:青山学院大学コミュニティ人間科学部、明治学院大学社会学部社会福祉学科など
【ボランティア証明書などについて】
Q. ボランティア証明書は参加すれば誰でももらえますか?
ボランティア証明書は、参加会費のお支払いにより自動的に発行されるものではありません。
基本的には月1回、半年以上に渡って実際に活動を行い、レポート提出された方に対して発行いたします。最低でも自治体(市役所や区役所)に空き家についての聞き取りを行ってください。
発行まで1か月程度お時間をいただいておりますので、必要な方は早めにご連絡ください。なお、郵送での発行をご希望の方は、手数料をご負担いただいております。
Q. 短期ではボランティア証明書の発行は難しいですか?
高校3年生の場合は、ボランティア証明書が必要になった時点で発行は可能です。ただし、半年間活動を続けていただくという前提で、最低条件として、自治体への聞き取りとそのレポートの提出をお願いします。
Q. ボランティア証明書に〇〇を書いてもらえますか?
はい。事前に記載してほしい事項を教えてください。基本的には事実に基づいた内容であれば記載可能です。
Q. 推薦書は書いてもらえますか?
積極的に活動をしていただいた方や推薦に値する方に対して推薦書の発行をしております。推薦書の発行を希望する方は、事前にご相談ください。
例:慶應義塾大学SFC、中央大学
【保護者の方向け】
Q. 総合型選抜や推薦で受験してほしいけれど、うちの子でも大丈夫でしょうか?
本人にやる気があれば大丈夫です。評定平均が低い場合でも、受けられる大学はたくさんあります。反対に、成績優秀であっても、本人にやる気がない場合は難しいです。
「どうせ自分には無理」と思ってやる気がないという場合はぜひご相談ください。そう思っていたけれど、実例を聞いてやる気になって有名大学に合格できたというケースはたくさんあります。
Q.保護者も一緒に活動してもいいですか?
はい。大丈夫です。ただし、保護者が活動を行い、本人はやらない。ということがないようお願いします。
Q. 応募後の流れを教えてください
説明会に参加していただき、その後はメール、ZOOM、LINEなどを使って連絡しながら活動を進めます。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 法人格 |
一般社団法人 |
|---|
取り組む社会課題:『空き家 地域課題 空き家再生』
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題の現状
日本では人口減少や高齢化に伴い、全国で空き家が増加し続けています。適切に管理されていない空き家は、防犯・防災上のリスクや景観の悪化、さらには地域の活力低下といったさまざまな地域課題を引き起こしています。
特に都市部でも郊外でも、相続や転居の後に放置された空き家が増え、住民同士の関係性やまちの魅力を損なう大きな問題となっています。一方で、空き家を再生・活用することで地域交流の場や新しいビジネスの拠点へとつなげる可能性も広がっています。
空き家問題は単なる建物の問題ではなく、地域社会の未来に直結する課題です。地域課題の一つとして、空き家再生に取り組むことは、安心して暮らせるまちづくりと持続可能な地域づくりに欠かせません。
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題が発生する原因や抱える課題
空き家や地域課題が深刻化する背景には、いくつかの要因が重なっています。
- 人口減少と高齢化
子ども世代が都市部へ移住し、親世代が亡くなった後に家が空き家として残るケースが増えています。 - 相続や権利関係の複雑さ
相続登記がされず所有者が不明になったり、複数人での共有名義となって処分が進まないことが原因となります。 - 維持管理の負担
老朽化した家屋の修繕・管理には費用や労力がかかるため、手をつけられず放置されてしまいます。 - 地域社会のつながりの希薄化
近隣住民同士で協力して管理・活用する仕組みが弱まっており、空き家が地域全体の課題として顕在化しにくい状況があります。
これらの要因が組み合わさり、空き家の増加と地域課題の深刻化を招いています。その一方で、空き家再生に取り組むことは、こうした原因を逆手にとり、地域に新しい価値を生み出す可能性を持っています。
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題の解決策
空き家や地域課題を解決するためには、地域住民・行政・専門家・若い世代が協力し合い、多角的に取り組むことが重要です。具体的な解決策としては次のような方法が考えられます。
- 相続・権利関係の整理支援
相続登記や権利関係の調整を進め、空き家の利活用や処分を可能にする。 - 空き家再生・利活用の推進
地域交流スペースや子育て支援拠点、シェアハウスなど、新しい活用方法を企画・実現することで地域の価値を高める。 - 調査・情報共有の強化
空き家の現状を調査し、地図やデータとして可視化することで、地域や行政と課題を共有しやすくする。 - 若い世代の参画
高校生や大学生など若い世代が地域課題に取り組むことで、新しい発想や継続性のある解決策が生まれる。 - 地域全体での協力体制づくり
住民同士や行政、NPO、専門家がネットワークを築き、空き家の管理・再生を「地域全体の課題」として取り組む。
これらの解決策を組み合わせることで、空き家問題は「負の遺産」ではなく、「地域の未来をつくる資源」として活用できる可能性が広がります。