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更新日:2026/03/03
私のコンパス/スピーカー 中嶋優子(国境なき医師団(MSF)日本会長
公益財団法人五井平和財団
基本情報
国内外で課題に取り組む様々な分野のフロントランナーたちの活動やライフストーリーを通して自らの将来や世界の未来を考えるきっかけを提供します。今回のスピーカーは、国境なき医師団日本会長の中嶋優子さんです。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン開催 |
| 必要経費 |
無料 |
| 開催日 |
※閉会後には、中高生の参加者同士で感想などをシェアする対話会を開催します。(最大20分。参加は任意) |
| 募集対象 |
|
| 募集人数 |
100名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
自分にできることって何だろう?
自分の役割ってあるのかな?
社会の最前線で活躍しているフロントランナーたちも、同じ疑問から始まりました。
中高生の皆さん、彼らのライフストーリーを通じて、あなた自身の「コンパス」が指す未来を探してみませんか。
中高生キャリア支援プログラム「私のコンパス」は、持続可能な世界の実現に向けて、国内外で課題に取り組む様々な分野のフロントランナーから、その活動やこれまでのライフストーリーを直接聞き、これからの社会を生きる中高生が、多様な価値観や考え方、選択にふれながら、自らの将来や世界の未来について考えるきっかけを提供するプログラムです。
今回のスピーカーは、国境なき医師団日本会長の中嶋優子さんです。
救急医・麻酔科医である中嶋氏は、15年以上に亘り、シリア、イエメン、イラク、南スーダン、ガザ地区など、多くの人々が命の危機にさらされている地域に赴き、国境を超えて医療人道援助に携わっていらっしゃいます。
世界の現場で起きていることを、当事者の言葉で聞ける機会は、決して多くありません。
普通の学生だった中嶋氏が現在に至るまでのライフストーリー、そして命を守る最前線で行われている国境なき医師団の活動と挑戦などのお話を通じて、自分と世界をつなげ、自分に何ができるかを考えるまたとないチャンスです。
中嶋さんに、直接質問できる時間もあります。
中高生の皆さん、学校の先生方、ご参加をお待ちしております!
●●●概 要●●●
日 時 2026年3月26日(木) 14:00~15:45(開場:13:45)
場 所 オンライン(zoom)
参加費 無料
対 象 中学生・高校生およびその年齢に該当する方
※学校関係者のオブザーブ参加も歓迎します。
定 員 100名(先着順)
●●●参加特典●●●
参加された方には後日、参加証を発行いたします。
●●●テーマ●●●
世界を飛び回る救急医、国境なき医師団日本会長が語る
― 命を守る医療援助の最前線
普通の日本の学生だった一人の医師が、進路に迷い、試行錯誤を重ねながら、現在はアメリカを拠点に世界各地で医療人道援助に携わるようになりました。
そこに至るには、どのような進路選択や出会いがあったのか、また、国境なき医師団(MSF)は世界の現場でどのような医療援助活動を行っているのか、実際のエピソードを交えながらお話します。
ますます複雑化・長期化する人道危機の中で、国境なき医師団が直面するジレンマや挑戦についても触れ、将来を担う皆さんが「世界のためにできること」や自分らしい進路を考える手がかりとなる視点をお届けします。
●●●プログラム●●●
・イントロダクション
・中嶋優子さんのコンパストーク
・質問タイム
(中嶋さんに直接質問ができます)
※閉会後は、中高生の参加者同士で感想などをシェアする対話会を開催します。(最大20分。参加は任意)
●●●スピーカー●●●
中嶋優子(国境なき医師団(MSF)日本会長、救急医・麻酔科医)
東京都立国際高校卒業。2001年札幌医科大学卒業後、沖縄米海軍病院、浦添総合病院、都立墨東病院などでの勤務を経て、08年米国医師国家試験(USMLE)に合格。14年イエール大学病院で救急研修医を修了後、米国救急専門医を取得。カリフォルニア州立大学サンディエゴ校でプレホスピタル・災害医療のフェローシップを修了。17年日本人として初めて米国EMS(プレホスピタル)・災害医療専門医を取得。24年アトランタ・エモリー大学救急部准教授に就任。18年よりメトロアトランタ救急搬送サービスのメディカル・ディレクターも兼任。23年米国DMAT隊員となる。国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)には09年に登録。以来パキスタン、シリア、イエメン、イラク、南スーダン、ガザ地区など多くの海外派遣活動に参加。現在は米国を拠点に活動に参加。22年3月より現職。
★★★ご参加に当たっての注意事項★★★
1.プログラム中はカメラオン・ミュートでの参加をお願いします。
2.記録および、開催レポートをwebサイト等に掲載するため動画及び静止画の撮影を行います。
お写真の掲載が難しい方は、広報用写真を撮影する場面で、アナウンスがありますので、
その際にカメラオフにしてください。
3.Zoom(オンライン会議システム)を利用します。チャット等の機能を利用しますので、
可能な方はパソコンからの参加を推奨します。
(タブレットやスマートフォンからの参加も可能です)
4.途中参加・途中退出はできません。
5.録音・録画はご遠慮ください。アーカイブはございません。
●●●お問合せ●●●
公益財団法人 五井平和財団 「私のコンパス」係
TEL 03-3265-2071
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
●講師の話を聞く約1時間半前と比べて今は、世界と自分の距離がかなり縮まり、視野が広がった。
●ニュースや新聞などで見聞きして考えるよりも、実際に現地にいる方々からお話を聞くことで、問題をより身近に感じ、真剣に考えることができました。
●戦争を生み出す原因に、私たちの選択が関わっていることを知り、世界はつながっているのだと感じました。最近将来の夢や目標がわからなくなっていましたが、自分にできることは必ずあるという言葉を忘れずに、たくさんの経験を積んで、できることや目標をつかんでいきたいです。
●本日のお話はどれも心に刺さるものばかりでした。特に「全ての人が幸福になれないならば、それは本当の幸福ではない。全ての人が幸福になるのは難しいけれど、不可能ではないと思う。」という言葉が心に残っています。
●人の役に立つ仕事は、自分の人生を充実させ、社会貢献もできる素晴らしいものだと思った。私も人の役に立つ仕事をしたい
●お話しを聞いて、違いは全ての人にあって、その違いが自分から見て、大きいか小さいかで差別が起きるのではないかと思いました。違いは元々あるものだから、それを受け入れて多様と捉えるのがいいのだと学びました。
●同世代からの質疑は、自分とは違う視点から考えられた深い質問が多く、刺激になりました。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
| 代表者 |
西園寺裕夫 |
|---|---|
| 設立年 |
1999年 |
| 法人格 |
公益財団法人 |
五井平和財団の法人活動理念
世界平和は一人一人の心の中からはじまります。私たちは誰もがより良い未来に向けた地球進化の担い手であり、人類の一員として共通の使命と責任をもっています。
五井平和財団は、このような考えのもとに、持続可能で平和な地球社会の創造を目指し、教育、科学、文化、芸術など、あらゆる分野の英知を結集するためのネットワークを構築すると共に、これからの時代に必要な新しい意識・価値観を広める活動を展開しています。
五井平和財団の法人活動内容
五井平和財団の主な活動 各種イベントの開催
教育、科学、文化、芸術など、様々な分野で先進的な取り組みを行っている専門家を招き、より良い世界の創造や新しい生き方について考えるフォーラム、シンポジウム、講演会などを定期的に開催しています。
未来の担い手としての子どもや若者の役割を重視し、心の平和、生命の尊重、国際理解を育む青少年教育プログラムを企画・推進しています。
国連・ユネスコなどの国際機関や同じ方向性を持つ世界各地の個人や団体と協力関係を構築し、世界平和を目的とした交流や共同事業を行っています。
持続可能で調和した未来への指針となる新しい世界観・生命観を広めるため、最先端科学の分野を含む学際的調査・研究を行っています。
様々な分野において、地球と人類の未来に真の平和と調和をもたらす上で、顕著な功績があった個人や団体に対して、毎年「五井平和賞」を授与しています。
「平和の創造」をテーマに、機関誌や書籍、映像作品などを制作し発信しています。