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更新日:2026/03/29
【高校生・大学生・大学院生対象】あきる野で子どもたちと100キロの旅
あきる野サマーチャレンジ
基本情報
あきる野サマーチャレンジは、小学4〜6年生の子どもたちと、山登りや川下りなどの自然体験活動を行いながら、5日間で100キロの旅を行う事業です。5日間の本番のため、スタッフは5月から研修を行います。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
研修などの活動は、あきる野市内の公民館や施設を利用しています。 |
| 必要経費 |
スタッフは参加費用として一律1万円を、あきる野サマーチャレンジ運営委員会に支払います。本番の食事代や宿泊費用などが含まれている他、研修で使用するワークシートなども含まれています。参加費用については個別相談可能です。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 8月の事業本番に向けて、4~5月ごろから毎週日曜日に集まり、研修を行います。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
高校生、大学生、大学院生を募集しています! 一緒に活動する人の年齢層について
募集対象は高校生以上となりますが、下は中学生から上は社会人まで、幅広い層のスタッフが一緒に活動しています。 |
| 募集人数 |
15名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
事業内容
8月7日~11日の5日間、小学4~6年生の子供たちが、山や川など自然と触れ合う体験をしながら、仲間同士で励まし合い歩いて100キロ先のゴールを目指す事業です。仲間と声を掛け合い支え合う経験を通して「仲間の大切さ」や「やればできるという成長体験」を感じ、これからを生きていく力を養うことを目的としています。
スタッフ
あきる野サマーチャレンジを支えるスタッフは「社会人スタッフ」「学生スタッフ」「中学生スタッフ」の3つから構成されています(昨年度の学生スタッフ・中学生スタッフの内訳は、大学生5名、高校生3名、中学生6名でした)
本番の5日間では、高校生から大学院生までの学生スタッフが事業の中心となります。
学生スタッフは、4つ役割に分かれ(子供の引率をする役割、安全を守る役割など)、子供たち、事業を支えます。
研修
事業の成功のために、スタッフは4、5月から事業本番まで、毎週日曜日に研修を行います。
自分自身について考える研修や、仲間のスタッフについて知る研究など、学生・社会人スタッフ全員で対話を通して想いを語り合っていきます。1泊2日の合宿や、山登り企画など楽しいイベントも盛りだくさん!世代も強みもそれぞれ違う学生・社会人スタッフとの出会いと、あきチャレだからこそできた経験が学生生活の大きな思い出となります。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
体験談1
私は、長期間に渡って一つのゴールに向けて活動できることに魅力を感じて、あきチャレに参加しました。最初は大変なこともあったけれど、研修を通して仲間と言葉を交わし、一緒のことに挑戦するうちに一体感や自信が湧いて本番への期待が大きくなりました。そして本番では、みんなが輝き成長できる五日間になりました!(高校2年女子)
体験談2
私は、いろんな世代の仲間や子どもたちとの関わり合いの中で様々なことを学び、新しい自分へ変わるチャンスだと思ったので、あきチャレに参加をしました。初めは大変なこともあったけれど、仲間と本音を伝え合い、お互いを思いやり、支え合いながら多くのことを乗り越えることができたと実感しています。そして、迎えた本番は、仲間や子どもたちと共に大きく成長できた忘れられない5日間になりました。(大学1年女子)
このボランティアの雰囲気
スタッフ同士の絆
あきる野サマーチャレンジでは、スタッフ同士がお互いを支え合い、乗り越えていくことを大切にしています。
1人では難しいと感じることでも、周りの仲間のスタッフとともにならできる。
研修や合宿を通し、初めて出会った仲間たちが、1つになっていく。
世代も強みもそれぞれの仲間たちと、笑いあり涙ありの時間を過ごすことができます。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
| 代表者 |
遠藤隆一 |
|---|---|
| 設立年 |
2004年 |
| 法人格 |
任意団体 |
あきる野サマーチャレンジの団体活動理念
「自分を信じる、仲間を信じる」
スタッフは4月から毎週日曜日に研修を行います。
本業の学業があり、アルバイトや部活、サークルなど、様々な活動をしながらもあきチャレの活動にも向き合っています。
時には忙しさを言い訳にしてしまうこともあったり、思うようにいかないこともあったり…
ただ、周りには支えてくれる仲間たちがいる。そして、参加してくれる子どもたちや保護者の方がいる。
研修、本番の中で、スタッフの感情は大きく揺れ動き、本気でぶつかることも。
それでも、自分を信じて乗り越える、仲間を信じて一歩踏み出すシーンがあきチャレには多くあります。
「チームあきチャレ」
あきる野サマーチャレンジの活動を支えるスタッフは、学生スタッフ・社会人スタッフに分けることができます。
5日間の旅で、子どもと深く関わり、事業の中心となって引っ張っていく学生スタッフ、そして運営や学生スタッフのサポートを担ってくれている社会人スタッフが力を合わせて毎年活動を行っています。
全員があきチャレを支えるチームのメンバーです。
世代も強みもそれぞれのスタッフが、熱い夏にするため全員で頑張ります。
「感謝」
あきる野サマーチャレンジの活動は、参加者の子どもたち、保護者の方、学生スタッフ・社会人スタッフ、また支援をしてくださる様々な関係者の方を含め、多くの人に支えられて成り立っています。
今、当たり前にできているこの活動も決して当たり前ではなく、とても貴重でありがたいことだと噛みしめながら、感謝の思いを事業で届けます。
「一人じゃできないことも…」
一人じゃできないことはあっても、みんなとならできる。そんな経験があきチャレでは多くあります。
100キロを一人で歩くのは苦しいし、辛い。
でも、仲間が応援してくれて、サポートしてくれるから歩き続けることができます。
みんなと力を合わせて目標に向けて頑張ることを大切にしています。
あきる野サマーチャレンジの団体活動内容
研修(4月~7月)
あきる野サマーチャレンジでは、4月~7月の毎週日曜日に研修を行います。
本番を見据えた動きなどの確認や、本番のコースの下見などはもちろん、スタッフの絆を深める研修や、自分自身について知る研修も行います。
過去に行われた研修の一部をご紹介します。自分自身の特性について知るような研修では、自分と仲間の違い、自分が思い描いている自分の姿と、周りから見えている違いに驚かされたり。また、チームとグループの違いとは何か、をスタッフみんなで検討し合い、あきチャレはどんな団体を目指していくべきかを語り合ったり…などです。
このように、研修ではスタッフ同士の対話を通して、今までの自分では得られなかった新たな発見ができます。
また、5、6月には1泊2日の合宿が2回あり、スタッフの仲間との絆をより深める濃い時間になります。
普段の研修では扱えないような長時間の語り合いや、ご来光を見に行きその景色に感動する体験や、事業の本番でも参加者の子どもたちが体験する座禅体験をしたり、笑いあり、涙ありの思い出に残る合宿です。
7月には、参加する子供たち、保護者の方と会う機会が2回あります。
このイベントで、子どもたちとレクを通して、一人一人の特徴を観察し、保護者の方にも事業について丁寧なご説明します。
本番(8月)
事業の本番は8月の5日間です。子供たちの山登りや川下りなどの自然体験活動をしながら、100キロを目指す旅のサポートをします。
例年のコースは、1、5日目にアスファルトの道を歩き、2、4日目にあきる野周辺の山、3日目に川へ行きます。
学生スタッフは、子供の引率をメインに行う班付き、安全を守る安全班、写真や動画を撮影する広報班に分かれ、事業に関わります。
本番後(9月~12月)
事業の本番が終わった後は、本番の活動をまとめた報告書の作成と、1年間の活動を振り返る検証を行います。
報告書やDVDは、広報班を中心に、全スタッフで報告書に使う写真の選定や、編集作業などに取り組みます。
また、検証では事業全体としての成果・課題を振り返るとともに、各個人での振り返りをします。1年間一緒に活動してきた仲間たちでお互いに感謝を伝え合う日で、成長ややりがいを感じられる日です。また、検証で出された医業に関する課題は、来年の活動への活かす材料となるため、大切な事後研修になります。
1年の活動は、参加者を交えた報告会、スタッフのみで行う検証会で一度終了になりますが、その後も12月にはクリスマス会、翌年3月には同窓会と1年を通じて参加者・スタッフとの繋がりがあります。
活動実績
第7回あきる野サマーチャレンジ活動報告
2023年
第7回あきる野サマーチャレンジの活動報告をさせていただきます。
2023年は、9名の学生スタッフが集まり、無事本番の事業も終えることができました。
コロナ禍もようやく終わりが見えてきた時期で、人と人とのつながりの大切さを参加者の子どもを含め、我々スタッフ一同感じられた年でした。
また、2024年の2月に行われた20周年式典では、前々身・前身事業の参加者やスタッフや、本事業に携わってくださる様々な方たちを招待し、これまでの歴史を振り返る貴重な機会となりました。
第8回あきる野サマーチャレンジ活動報告
2024年
第8回あきる野サマーチャレンジの活動は、2025年3月に行われる同窓会をもって終了となります。
2024年4月から拡大の活動が始まり、当初は学生スタッフ2名という少数精鋭でした。
過去に参加した子どもが大きくなり学生スタッフとして戻ってきてくれたり、参加者の親御さんから勧められて学生スタッフとなったり、大学の掲示板に掲載されていたチラシを見て参加を決めてくれたり…様々な縁から総勢13名の学生スタッフが集まりました。
5~7月まではスタッフ全員での対話を通した研修を行い、チームとしての団結力を高めていきました。自分のことを知る研修や、チームとは何かを考える研修などなど、様々な議題について語り合いました。
8月の5日間が事業の本番で、14名の子どもたちは無事に100キロ完歩しました。アスファルトの道や、山登り、川など、あきる野市周辺の自然に触れながら、仲間同士声を掛け合いゴールを目指して進んでいく姿は、我々スタッフも勇気をもらいました。
また、本番後に行われた報告会や、クリスマス会でも参加した子ども同士、また保護者の方同士も大変にぎやかに楽しんでいただきました。
近年、1年を通してあきチャレに関わる人たちとのつながりが生まれていることが、とても嬉しく思います。
第9回あきる野サマーチャレンジ活動報告
2025年08月
第9回あきる野サマーチャレンジの活動は、10月に行われる思い出報告会を残し、無事終了いたしました。
参加してくれた12名の子供たちは大きな怪我なく完歩しました。
今年は天候にも恵まれ、比較的涼しい気温の中歩くことができました。
山や川とあきる野の自然を満喫し、夏休みの大きな思い出になったのではないでしょうか。
初めて参加する子供もいれば、連続しての参加の子供もいる中で、お互いに協力し合い100キロの旅を乗り越えていく姿は、私たちに感動を与えてくれました。
学生スタッフも、今年は初めて参加する人が多い中、全員がお互いを想い合い支え合って苦しい場面を乗り越えることができました。
苦しい中でも、お互いに声を掛け合い、本気で話し合った時間があったからこそ、多くの人に熱を届けることができたのではないでしょうか。
残りの期間で、今年の事業の検証を行い、来年度の活動に向けた準備を行っていきます。