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更新日:2025/12/13

協業できる方募集 立川・国分寺で新しいタイプの居場所・コミュカフェオープン

おもしろ工作キャンプ
  • 活動場所

    JR立川駅 徒歩11分 [柴崎会館 立川市柴崎 ]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

楽しむ大人の姿は若者の未来を明るく照らす。地域活動や文化芸術に情熱を注ぐ人たちが集まると、彩やかで豊かな地域社会が生まれる。コミュカフェで若者と社会と接続する「まちなかキャリア教育」を実現したい

活動テーマ
活動場所
  • 東京 柴崎会館 立川市柴崎1-16-3 アクセスJR立川駅南口下車徒歩11分
  • 東京 国分寺駅
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

●立川ハイウェーは2026年1月からは毎月第3日曜日に柴崎会館で運営します。
●ぶんじハイウェーは2026年1月から隔月の土曜で運営します。

事前にZoomミーティングを行います。30分程度

注目ポイント
  • 1)大人の部活 地域で子育て支援や芸術文化活動をする大人たちに、「ここに来れば面白い仲間と出会える」「自分の活動の情報発信ができる」というメリットを強く打ち出す。 カフェを「情報交換・交流」だけでなく、「新しい協働活動を生み出すコラボレーション拠点」として位置づけます。
  • 2)魅力的なゲストトーク・イベントの定例化: 毎回、地域で活躍する魅力的な大人を招き、気軽なゲストトークを開催します。
  • 毎回、楽器演奏の要素も取り入れる。堅苦しくない雰囲気作りをする。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 【サンデーラボは新しい名称立川・ぶんじハイウェーに生まれ変わりました】

    【応募について】
    社会人、大学生
    活動内容に関心のある方
    地域活動に関心のある方
    事前にZoomミーティングを行います。30分程度

    【ミッションは】
    「元気な大人」の活動をハブにして間接的に若者のキャリア支援に繋げる。
    中高校生などの若者が「面白い」と感じる入り口から自然な流れで社会と接続する仕組みを作る「まちなかキャリア教育」を実現する。
    立川・ぶんじハイウェーに来れば、ここは活気がある、面白い大人がいる場所コミュニティカフェ(新しいスタイルの居場所)にしたいです。

    【プロジェクトの内容】
    1)大人の部活
    地域で子育て支援や芸術文化活動をする大人たちに、「ここに来れば面白い仲間と出会える」「自分の活動の情報発信ができる」というメリットを強く打ち出す。
    カフェを「情報交換・交流」だけでなく、「新しい協働活動を生み出すコラボレーション拠点」として位置づけます。

    2)魅力的なゲストトーク・イベントの定例化:
    毎回、地域で活躍する魅力的な大人を招き、気軽なゲストトークを開催します。

    毎回、楽器演奏の要素も取り入れる。堅苦しくない雰囲気作りをする。

    3)緩やかな見守り
    サポート役の大人や大学生は、教える、指導するのではなく「一緒に楽しむ」「温かく見守る」姿勢で接します。

    4)ぶんじハイウェーは1)、3)の活動からスタートします。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    5名

    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    おもしろ工作キャンプ

    “地域社会と連携して子育て支援を行う ボランティア人材を育成する 大学・高校・中学・小学校と連携して、キャリア支援を行う”
    代表者

    鈴木明

    設立年

    2025年

    法人格

    任意団体

    活動実績

    2011年
    代表の鈴木明が、2011年、任意団体「双葉の子どもとあそぼう」を発足、復興支援活動を始める。

    2011年05月

    【ソーシャル事業の開始】

    2011年、東日本大震災を機に、埼玉県に避難した双葉町と連携してボランティア「双葉の子どもと遊ぼう」を設立して1年間活動する(日本財団助成事業)

    双葉町および大学生、社会人、教育機関、地域の社協・ボランティア団体・サークル団体、地域の商店、震災支援をする企業、IT企業等と連携して事業を企画・運営した

    ●ソーシャルビジネス

    2011年に復興支援活動を埼玉県に避難する双葉町の子ども向けに「双葉の子どもと遊ぼう」ボランティアを発足、1年間活動

    【避難所での主な活動内容】

    ・AKBを歌おう踊ろう

    ・黒板アート、折り紙、科学遊び、大判カルタ取り、折り紙魚釣り、読み聞かせ、体育館雑巾がけ競争、サッカー、ドッチボール、鬼ごっこ、水風船投げ

    ・たこ焼き作り、ベビーカステラ作り

    ・親子そば打ち教室

    ・ボラメンバーがお話し相手のお茶会「カフェ」、避難室へ「出前カフェ」

    ・縁日、むかし遊び

    ・双葉町子ども浴衣夏祭り&歌謡祭(ボランティア75人参加)

    ・サンタクロースクリスマス会、バルーンツリー、希望のバルーン飛ばし

    【いわき市での活動】

    双葉町がいわき市に移転したので、いわき市で復興支援活動を行う。

    行政、NPO、ボランティア団体、サークル団体、音楽団体、専門家や個人ボランティアさん等と連携して復興支援活動を1年間続けました。

    【主な活動内容】

    ・大みそか市民音楽祭、ライブ配信

    ・大みそか年越しそば炊き出し

    ・いわき花いっぱい運動でハイビスカスを市内保育園に配布

    ・フラダンス高校生東京フェス空気のの運営(いわきの高校生、東京の高校生の交流ダンス)

    ・いわき市地域文化伝承親子参加プログラムの受託・運営

    ・いわき市観光モニターツアー受託・運営


    ⇒ 2025年

    【おもしろ工作キャンプ】

    2025年5月 ボランティア団体「おもしろ工作キャンプ」を設立。地域と連携して子育て支援、若者のキャリア支援を行う


    3月 まちなかカフェで出張工作ワークショップを実施


    8月 探究型職業体験の実証実験を行う

     おもしろ工作キャンプは、立川市にて高校生8名を対象に、大学生・社会人がサポートす る探究型職業体験を実証実験しました。本プログラムは、経済産業省の提唱する「社会人基礎力」の育成と自己理解の深化を目的としています。会社に出向かなくても参加できるまちなか職業体験です。

     実施概要:

     活動日: 2025年8月3日、17日、24日(計3日間)

     場所: 立川市内

     参加者: 高校生8名、サポーター(大学生4名、社会人2名)


    10月 立川・国分寺で若者の居場所「サンデーラボ」プロジェクトスタート


    12月21日 立川でサンデーラボプレオープンクリスマスイベント予定


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