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更新日:2025/12/08

アジア・プロノボ会議ー法律家によるボランティアの国際的展開ー

APBCーA2JX
  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 開催日

    2025年12月10日(水)

基本情報

国際的弁護士、佐藤安信氏 【早稲田大学アジア太平洋研究センター特別センター員 / 元東京大学教授 / 弁護士 / 第14回APBC国内組織委員会委員長】によるオフライン講演会

活動テーマ
開催場所
  • 福岡アクセス福岡市地下鉄地下鉄七隈線「六本松」
必要経費

無料

開催日
  • 2025年12月10日(水)

日時:2025年12月10日(水)
時間:18:30〜20:00
場所:福岡県弁護士会館 (福岡市中央区六本松4-2-5)
参加費:無料

注目ポイント
  • 国際的情報の発信の場
  • 世界的有名な弁護士と直接話してあえる
  • 大きな社会貢献へとつながる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ◎こんな方におすすめ
    ・[国際的法律]「国を跨いだボランティア活動」に関心のある方
    ・[社会課題/特定分野]について学んでみたい方
    ・新しいことに挑戦したい方・自身の知見を広く世界へ広めたい方

    ◎イベントの雰囲気
    ・イベントの雰囲気は[佐藤先生の知見をより多くの方に広め真剣に考えていただだきより良い社会への道筋を考えます。]

    2026年12⽉2⽇-7⽇、福岡国際会議場において第14
    回アジア・プロボノ会議(APBC)と司法へのアク
    セス交流会(A2JX)が開催されます。
    イベントは、法律家によるボランティア活動(Pro Bono)に関する
    最⼤規模の国際会議であり、毎年、アジアの各都市で開催されてきました。
    今回、福岡で初めて⽇本開催が実現することとなりまして、本セミナーでは、長年、⽇本でプロボノに従事してきた佐藤安信弁護⼠をお招きし、アジア・プロボノ会議の福岡開催の意義を参加者と考察したいと考えております。
    皆様お気軽にご参加ください。
    講演者 佐藤安信
    早稲田大学アジア太平洋研究センター
    特別センター員 / 元東京大学教授 / 弁護士 / 第14回APBC国内組織委員会委員長
    日時:2025年12月10日(水)
    時間:18:30〜20:00
    場所:福岡県弁護士会館 (福岡市中央区六本松4-2-5)
    参加費:無料

    ご参加希望の方は、お気軽にご連絡ください。

    参加する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    募集人数

    20名

    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴
    関連大学

    団体情報

    APBCーA2JX

    法人格

    任意団体

    APBCーA2JXの団体活動理念

    • テーマ:「振り返りと協働による未来構想」
    • 臨床法学教育、プロボノ週間、弁護士会ワークショップなど多様なイベントを統合

    APBCーA2JXの団体活動内容

    第13回アジア・プロボノ会議(APBC)/司法アクセス交流会(A2JX)概要

    • 開催:2025年10月1〜8日、モンゴル・ウランバートル
    • 参加者:27の国・地域から300名以上(弁護士、裁判官、学者、法学生、NGO、市民社会団体など)
    • 構成:メイン会議(10/3〜5)+ 期間前後のワークショップ、視察、実践プログラム

    会議の目的

    • アジア地域におけるプロボノ(専門職によるボランティア)活動の強化
    • **司法アクセス向上(A2J:Access to Justice)**の取り組み共有
    • 国境を越えた知識・経験交換、人材育成、制度化の促進

    主な議論テーマ

    • プロボノ活動の多様化・制度化
    • 脆弱層(子ども、高齢者、DV/性暴力被害者)の支援
    • 公正な裁判を受ける権利の保障
    • プロボノ活動の成果測定
    • 法倫理・職業責任
    • 官民連携、司法教育
    • 若手弁護士・女性弁護士のエンパワーメント
    • 持続可能な法的エンパワーメントプログラムの実践

    ■ A2JX(司法アクセス交流)の実践的プログラム

    • 法倫理、臨床法学教育、プロボノ支援のワークショップ
    • 裁判所の透明性・事件滞留改善に関するセッション
    • 各国の弁護士会によるプロボノ支援の役割議論
    • 法律援助センターの現地視察
    • ピア・トゥ・ピア学習会(学びの共有・応用方法の検討)

    参加者の声

    • 「どのセッションも有益で全て参加したかった」
    • 「モンゴル独特の課題を知り、新たな視点を得た」

    文化交流・資金調達

    • サイレントオークションで約964 USDを調達し、モンゴル弁護士会のプロボノ週間を支援
    • 会議ディナーで文化公演、各国参加者との交流を促進
    • モンゴル弁護士協会の170名の専門家が運営を支援

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