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更新日:2025/10/26
11/1土「子どもの声をどう社会に活かしていくか」を考えるWSに参加しませんか。
ティンカーベル
基本情報
子どもや若者が主体的に意見を出し、アイデアを生み出しながら、「子どもの声をどう社会に活かしていくか」をテーマに思いや意見を“具体的なかたち”として実現できる可能性を探るワークショップイベントです。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
●11/1(土)の「子どもの声を届けるメディアワークショップ<情報誌編>」は、【赤羽イノベーションサイト】にて開催(JR赤羽駅すぐ)。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
・14時~16時半のイベントですが、ボランティアとしてご参加の場合は集合時間が13時30分、終了は16時50分頃をご想定願います。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
●応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
主に学生や20代の参加者が多い傾向となりますが、多様な視点で活動展開・企画実現ができるよう、年齢層による要件は設定しておらず、より多くの方にご参加いただけます。 |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
当会では久々の対面イベント開催となります(今年度は初開催)。
2か所で「子どもの声を反映するための具体的な方法を考えるイベント」となります。アイディア発案と、意見交換形式で進めるため、参加者主体の内容となります。現在のところ少人数での開催を想定しています。(※1か所目は終了しました)
イベントの詳細
― 第一歩をみんなで考える2つのワークショップイベント ―
日本の未来を担う子どもたちが、自分の考えを持ち、意見を述べられる力を身につけること。
そして、学校教育の場だけでなく、他者と意見を交わし、学び合う機会を得ることは、とても大切で意義のあることだと考えています。
しかし現状では、「自己肯定感が低い」と言われる子どもも多く、自分の意見を課題解決の場に反映する機会はまだ十分ではありません。
そこで、子どもや若者が社会の一員として主体的に意見を出し、アイデアを生み出しながら、その実現を想像する場として企画されたのが、この「子どもの声を反映する企画会議」です。
このイベントでは、子どもや若者、そしてその想いを支える大人が一緒になって、
「子どもの声をどう社会に活かしていくか」を考えます。
特に、思いや意見を“具体的なかたち”として実現できる可能性を探ることが、この企画の大きな特徴です。
難しい内容ではなく、きっと楽しく、そして充実感のある場になりますので、初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。
▼▼▼EVENT INFORMATION
【イベント概要】第一歩をみんなで考える2つのワークショップイベント
① 伝える・届ける・活かすことへの第一歩を叶える 「アクションプラン作成ワークショップ」
- →終了しました。
↓現在募集中です!
② 参加型メディアが切り開くその可能性を広げる 「子どもの声を届けるメディアワークショップ<情報誌編>」
開催日:2025年11月1日(土)14:00~16:30
会場:赤羽イノベーションサイト 2階イベントスペース
(JR赤羽駅東口から徒歩2分 ※高架下)
内容:
子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌の発行をテーマに、新興のメディアとして子どもの声をどう伝え、広げていけるかを考えます。
「どんな記事や情報なら子どもの想いを社会に届けられるのか?」を話し合い、新しいメディアの形と期待される役割、そしてその可能性を模索します。
目的
- 「子どもの声を届けるメディア」の可能性を探る
- 当事者の声を反映させる具体的な発信手法を学ぶ
- 実践的な情報発信を考える(記事としての案)


小中高生・学生・若者・活動従事者(参加無料)
・初めてでもご参加大歓迎です!一人一人の声(意見)がとても貴重な原動力となります。
・他団体さんで所属・活動していても、ぜひご参加ください!経験や体験を生かしてみてください。
・大人の方もぜひご参加ください。大人としての視点でアイディアを広げることこそ、成功の鍵が見つかると考えています。
~両方のご参加も大歓迎です~
※少人数(10名未満)での開催を想定しています。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
団体情報
| 代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
|---|---|
| 設立年 |
2018年 |
| 法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。