- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 11/22(土)~23(日)ハンディのある方と一泊二日旅行のボランティア募集!!
更新日:2025/10/29
11/22(土)~23(日)ハンディのある方と一泊二日旅行のボランティア募集!!
NPO法人ほおずきの会基本情報
今回の企画は、ハンディキャップのある方々と一泊旅行に同行してくださるボランティアの募集です。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
三ノ輪1-27-11 三ノ輪福祉センター4階 |
| 必要経費 |
無料 ①学生の方はご自宅から活動場所までの交通費を支給します。上限往復1000円。 |
| 活動日 |
2日間 長期ボランティアさんも大募集中です! |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
ボランティアの経験や専門的な知識がなくても大丈夫です! ! |
| 募集人数 |
3名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■今回の募集は、メンバー(ハンディキャップのある方々)と秋の一泊二日のバス旅行(茨城県)を一緒に楽しんでくださるボランティアの募集です。
※ボランティアの経験がない方やハンディのある方と関わったことがない方にも、安心して活動に参加できるようにサポートいたします。
■地域活動ぐる~ぷほおずきでは、メンバーの学校や仕事が休みの休日にボランティアやスタッフと公園や博物館などさまざまな場所へ出かけます。活動を通して社会参加や体験学習、健康維持を目的とした外出をおこなっています。
■基本的にマンツーマンでメンバーのサポートをし一緒に過ごしていただきます。
■初めて参加の方にはベテランボランティアや職員がしっかりとサポートします。
ペースの違う仲間を待ったり、マナーを守って電車やバスに乗ったり、色んな価値感の方と出会ったり、限られたお金の中でお買い物をしたり、限られた時間の中で楽しんだり、我慢したり・・・社会経験や協調性を少しずつ蓄えることで地域での生活の選択肢を増やし、より本人が楽しく豊かな生活が出来るようになって欲しい。そんなおもいを応援をしていただけるボランティアさんの募集です。
旅行の大まかな流れ
一日目
8:30 ボランティア集合(事前説明等)→9:00メンバー集合・出発→昼食→どうぶつとみんなのいえ→宿に到着→BBQ(夕食)&入浴等→21~22時 就寝
二日目
7:00起床→朝食→自然史博物館(昼食)→道の駅にて休憩→16時0分頃解散予定
応募していただいたボランティアさん一人ひとりとご連絡を密に取って対応し、楽しい活動にしていきたいので、まずはご連絡ください。
■最近の余暇活動の集合写真を多数掲載しております。
その他の活動↓
●宿泊(通所)活動 月~金曜 15:00~翌日9:00
親元を離れた生活にトライしている活動に協力していただけるボランティアさん大募集です!!
これらの活動には、ボランティアさんの協力を得ないとできないものばかりです。
よかったら、一緒に活動してみませんか?時間は、都合の良い時間だけで、構いません。
是非、ご連絡下さい。
※学校の課題などでボランティアを希望する方は、事前にその旨を伝えてください。
※担当職員のシフトの関係でで返信が遅くなる場合があります。ご了承ください
※感染症対策のため、室内ではマスク着用をお願いいたします。
●問い合わせ先
NPO法人ほおずきの会 地域活動ぐる~ぷほおずき
職員:田宮・礒
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
メンバーと共に自分も成長出来るのがほおずきです!
メンバー達のサポートをしつつ一緒に全力で遊び、時には一緒に悩み、メンバーの成長を間近で感じています。たくさんのボランティアと関わる中で、その経験が新たな可能性の発見に繋がります。一人ではなく、たくさんの人と共に、メンバーの未来へと繋げる手助けをしています。
このボランティアの雰囲気
台東区・下町にある小さな建物。(現在、仮移転中)
学校や仕事でがんばっメンバーたちが集まってきます。
幼いころ学校が終わったら、お友達の家に遊びにいったり、
ご飯をごちそうになったりしたことがあると思います。
そんなくつろいだ場所がほおずきの家です。
学校から帰ってきてから遊んだり、出かけたりして、
みんなで一緒にご飯を食べる。
一緒に食べるともっとおいしくなるし、楽しくなる。
そして不思議と好き嫌いもなくなっていく。
そんなアットホームなところです。
一度遊びにきませんか?
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
| 代表者 |
飯塚博美 |
|---|---|
| 設立年 |
1978年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
ほおずきの会の法人活動理念
「どんなハンディキャップがあっても、生まれ育ったこの街で、あたりまえに暮らしていきたい。」を理念として、障害児・者が地域で豊かに生きるためのさまざまな事業を展開しています。