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更新日:2025/10/03

10/13(月・祝)ハロウィン仮装パレード&フードドライブ参加者募集@千歳烏山 

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
  • 開催場所

    東京 世田谷区[南烏山]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    小中学生

  • 開催日

    2025年10月13日(月)

基本情報

ハロウィンの仮装パレードでフードドライブを同時開催! 新時代のハロウィンは、食料問題を考える日。おうちにある食べきれない食品を寄付しよう。【世界食料デー月間、食品ロス削減月間】

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日
  • 2025年10月13日(月)

15:00-16:00(受付開始14:45)

注目ポイント
  • お気に入りの仮装ファッションで烏山の町をパレード
  • 食品ロスのお話をするよ!
  • 新時代のハロウィンは食べ物を大事にする日!
募集対象
  • 小中学生
  • 仮装パレード 0歳~小学生
    フードドライブは持ち込み自由
    ※中高大学生はボランティアとして参加してください

    募集人数

    30名

    特徴

    募集詳細

    • 仮装パレードxフードドライブで、世界にちょっといいエシカルハロウィン!

    • ハロウィン・フードドライブ 仮装パレード in 千歳烏山 10/13(月・祝)


    10月は「世界食料デー月間」や「食品ロス削減月間」などに指定されている、食料について考える月。

    そして、楽しい「ハロウィン」が待っている月でもあります!
    ということで、2つをかけ合わせた、楽しく食料の社会問題に取り組むイベントです。


    SDGs時代のハロウィンは、楽しく社会をよくするイベントにしていきませんか?

    イベント当日は、お家に眠っている食べきれない食品をご持参ください。


    それから、食品ロスについての説明を聞いたり、みんなでフードドライブを呼びかけながらパレードをしたり、
    ハロウィンを楽しみながら食品ロスについて取り組めるプログラムとなっております。

    ぜひご家族や友達とぜひお越しください!



    認定NPO法人フリー・ザ・チルドレンでは、

    Gift(得意なこと、好きな事) X Issue (社会課題) = Action

    を合言葉に、子どもたちによる社会貢献活動を応援しています。


    仮装パレードの参加条件は、家庭で余っている食品の寄付。世田谷区社会福祉協議会を通じて、区内で食料を必要としている家庭や子ども食堂に配布されます。

    楽しくて、世界にちょっといいハロウィンにしませんか?




    • ハロウィン・フードドライブパレード Trash? or Treat? 〜ゴミ?ごちそう?〜 2025
    • 日時:2025年10月13日(月・祝)
    • 場所:烏山区民センター前広場京王線「千歳烏山」駅 北口より徒歩1分 東京都世田谷区南烏山 6-2-19
    • 仮装パレード(要申込) 
    • 15:00~16:00(受付14:45)
    • 対象:0歳~小学6年生
      ※ベビーカーでも、車椅子でも、みんなで楽しみましょう!
      ※保護者同伴の上ご参加ください
      ※会場は混雑いたしますので、お子様から目を離さないようにお気をつけください!
      ※中学生、高校生、大学生はボランティアとして募集中です!
    • 定員:30組参加条件:使いきれない食品を持ってくること
    • (お持ちいただける食品の詳細はページ下部に記載)

    • ■主催 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
    • フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、カナダの12歳のクレイグ・キールバーガー少年によって設立された「Free The Children」のパートナー団体として、1999年から日本で活動を始めました。子どもや若者が国内外の問題に取組み、変化を起こすチェンジメーカーになれるよう、エンパワーしています。誰でも最初の一歩を踏み出せるよう、イベントを行ったり無料教材の提供も行っています
    • ■企画・運営 FTCJユースひろば
    • FTCJユースひろばは、「みんなが安心して自分らしくいられる居場所」となることを目指して、子ども・若者の声を聴くことを大切にし、ソーシャルアクションを一緒に起こしていきます。ひろばのように、誰でも気軽にそれぞれの関わり方で集える空間をつくります。

    • ・ご家庭で使いきれない食品の例原則として以下の条件を全て満たすものが対象です。・未開封であること(包装や外装が破損していないこと)
      ・賞味期限(要明記。塩や砂糖は除く)まで1~2か月以上あること
      ・冷凍・冷蔵でないこと。
      (例)
      お米、玄米、小麦粉、インスタント・レトルト食品、パスタやそうめん、うどんなどの乾麺、海苔など
      乾物類、調味料(味噌・醤油・食用油・砂糖・塩など)、缶詰(肉・魚・野菜・果物など)、
      嗜好品(お菓子、インスタントコーヒー、紅茶、お茶など)、飲料(お酒は除く)、ベビー食品など*寄付するために食品を買うことはお控えください。
      寄付できる食品がどうしてもご家庭にない場合は、500円以上の寄付をお願いいたします。
      寄付食品・寄付金は世田谷区社会福祉協議会様を通じて生活困窮者支援や子ども食堂の支援活動に使用されます。
    • <協力>
      助成:大東建託グループ みらい基
    • 後援:世田谷区 ☆食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSS PROJECT)を応援しています。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

    ““「世界は変えられる」 子どもがそう信じられる社会に””

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    中島早苗

    設立年

    1999年

    法人格

    認定NPO法人

    フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動理念

    ●FTCJがめざす社会

    世界のすべての人々が誰一人取り残されることなく社会に参加し、心もからだも健康で、自身の夢や希望を実現でき、国籍・宗教・年齢・性別・文化に関係なく、互いを認め合い、互いに勇気づける多様性のある社会。


    ●使命(ミッション)

    2つの「Free」を実現すること
    ミッション1 国内外の貧困や差別から子どもをFree(解放)にする。
    ミッション2 「子どもには世界を変えられない」という考えから子どもをFree(解放)にする。


    フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動内容

    1995年、貧困や搾取から子どもを解放することを目的に、カナダのクレイグ・キールバーガー(当時12歳)によって設立された「Free The Children」の理念に共感し、1999年に日本で活動を始めました。開発途上国での国際協力活動と並行し、日本の子どもや若者が国内外の問題に取り組み、変化を起こす「チェンジメーカー」になれるよう援助しています。現在、教育機関などへの出前授業、講演・教材販売、貸出・フェアトレード商品販売・書き損じ葉書の回収・支援先の子どもたちとの文通プログラム・国内外でのワークキャンプ、ソーシャルアクション(社会貢献活動)を起こした子ども・若者をエンパワーするイベント「Change Makers Fes」の開催などを主な事業としており、活動内容は公民・英語教科書などの学校教材に掲載されています。

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