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更新日:2025/10/01
外国人向け不動産事業をリードせよ!グローバルインターンで新しい社会を作ろう
株式会社LivCo(旧株式会社ASEAN HOUSE)
基本情報
東南アジア人が、日本で住むための家探しをサポートする仕事です。
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 | |
待遇 |
|
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4回からOK |
募集対象 |
学歴不問 / 未経験OK |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
株式会社LivCo(旧株式会社ASEAN HOUSE)ってどんな会社?
目指していること
【ビジョン】
外国人も暮らしやすい社会を創る
2030年には日本の労働力は644万人不足すると言われ、その解決策の一つとして、「外国人労働者」が注目されています。日本に住む外国人はこの10年で1.4倍のペースで増え続け、現在は288万人に上ります。
その一方で、島国日本では外国人が生活する上で特有の「負」がまだまだ沢山存在しています。劣悪な労働環境や差別的な賃貸要件、難しい日本語でしか表記されていない行政手続きなど。
中でも深刻なのが、雇用環境。2018年の技能実習生の失踪者数は9,000人にも上ります。
その理由は残業代の未払い・差別・暴行など様々ですが、全ては外国人労働者と日本社会のコミュニケーション齟齬に帰結します。
人手不足が深刻な日本に来てくれている外国人の方々が日本社会で何不自由なく暮らせるように。外国人も日本人ももっと理解し合える世の中を創るために。
我々はITの力と人的資源、そして圧倒的な外国人目線で、外国人が日本で暮らす上での「負」を次々と解消していきます。
【ミッション】
『移民版リクルート』を創る
島国日本では、外国人にとって特有の「負」がそれぞれのライフイベントで沢山存在しています。
例えば、外国人が家を借りる際の課題。日本では国内に保証人がおらず中々家が借りられないケースが多いですが、そんな課題を抱える外国人向けにLivCoでは保証人なしで入居できるシェアハウスを複数展開しています。その他、外国人特化の家賃保証サービスなども考えられます。
次に外国人が結婚をする際の課題。急増する外国人数に対して外国人向けの結婚式場(教会やモスク、寺院など)の数が足りていないという課題が存在しています。数少ない彼ら向けの結婚式場の現場は大混乱なので、そこを効率化したり結婚式場を誘致したりと解決策は沢山考えられます。
また、現在外国人はお金を容易に借りること、いや、クレジットカードを持つことすらできません。我々の外国人向けの広範なサービスから得られるビッグデータを活用して外国人の信用力を測り、外国人が容易にお金を借りられるサービスも作っていきたいと思います。
リクナビ、スーモ、ゼクシィ、ホットペッパー、じゃらんというように人が生まれてから死ぬまでの全てのライフイベント・ライフスタイルにプロダクトが存在しているリクルートのように、外国人が日本で生まれてから死ぬまで全てのライフイベント・ライフスタイルの課題に徹底的に寄り添い、一つ一つ丁寧に解決していきます。
そしてその広範なサービスから得られるビッグデータで、外国人の生活をより良いものにしていきます。
グローバルHRプラットフォーム事業を基軸に、外国人向け不動産事業、外国人メディアプラットフォーム事業、インドネシア人材育成事業を展開する移民特化のソリューションカンパニーです。東京/インドネシア拠点にて、今まで3,000人を超える外国人をサポートしてきました。
【グローバルHRプラットフォーム事業】
外食/農業/介護業界など人材不足を課題とする企業様向けに東南アジアの特定技能外国人材をご紹介しています。来日に向けた住居確保や銀行口座開設等の生活サポート、定期面談などの入社後サポートも行っています。
【外国人向け不動産事業】
日本で働くベトナム・インドネシア・ミャンマー人向けに外国人入居可能な賃貸物件をご紹介しています。現地語でのサポートも対応しているため、日本に慣れていない東南アジアの方も安心してお部屋探しを進められます。
【外国人向けメディアプラットフォーム事業】
Facebook・TikTokなどのSNSを現地語(ベトナム / インドネシア / ミャンマー / カンボジア / ネパール)で運営しています。現地人に向けた就活メディアとして仕事情報や日本語教育コンテンツ、日本での生活情報などを発信しています。特にミャンマー人向けメディアは国内最大級の規模となっています。
【インドネシア人材育成事業】
インドネシア・バンドンにて現地パートナーと協働で100人規模の日本語学校を運営しています。約6ヶ月間全寮制で会話中心の日本語、道徳観、マナー、職能知識を学ぶことで、日本企業で活躍できる即戦力人材を育成しています。
LivCoは平均年齢29歳の計28人の会社です。会社では計4カ国(日本・インドネシア・ミャンマー・ベトナム)のメンバーが在籍しており、外国人比率は40%、男女比率は1:1の多様性あふれる職場です。
■働く環境
出社をメインとしており、オフィスには日本人のみならず多くの外国人の方がいます。社内では、日本語以外の言語が飛び交う場面も。海外旅行に来た気分で働ける環境があります。
■一緒に働くメンバー
・学生ミャンマー起業→売却→リクルートで広告営業・新規事業開発→現在当社代表
・元大手プラントエンジニアリング会社のエース
・トリリンガルのインドネシアと日本のハーフムスリム など
外国人の人材紹介をしていると、家を探す外国人からの問い合わせが後を絶ちません。
しかし、家を自分で見つけられる外国人はごく少数。
なぜなら日本ではまだまだ「外国人NG」の物件ばかりだからです。
そんな状況を打開し、国籍問わず心地よい住まいを見つけられる社会を創るべく、
不動産事業部(賃貸仲介)立ち上げメンバーとして、事業をリードしていただきます。
インターン生など関係なく、会社全体を引っ張っていく圧倒的当事者意識を持った方をお待ちしております!
・サポート対象:ミャンマー、インドネシア、ベトナム、ネパールなど
【具体的なお仕事】
▼外国人特化の賃貸仲介
・ヒアリング・物件提案・内見・契約までワンストップ対応
・不動産の管理会社やお部屋探しが必要な提携企業との交渉
▼ SNSコンテンツの企画・運用
・ベトナム/ミャンマー/インドネシア人向けにFacebook/TikTok/InstagramなどのSNSにて、不動産に関するコンテンツの作成・企画・運用
※翻訳は現地人スタッフが行うため外国語が喋れなくても問題ありません
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
佐々翔太郎 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
LivCo(旧ASEAN HOUSE)の企業活動理念
2030年には日本の労働力は644万人不足すると言われ、その解決策の一つとして、日本に住む外国人はこの10年で1.4倍のペースで増え続け、現在は288万人に上ります。
その一方で、島国日本では外国人が生活する上で特有の「負」がまだまだ沢山存在しています。劣悪な労働環境や差別的な賃貸要件、難しい日本語でしか表記されていない行政手続きなどなど。
中でも深刻なのが、雇用環境。2019年の技能実習生の失踪者数は9,000人にも上ります。
その理由は残業代の未払い・差別・暴行など様々ですが全ては外国人労働者と日本社会のコミュニケーション齟齬に帰結します。
人手不足が深刻な日本に来てくれている外国人の方々が日本社会で何不自由なく暮らせるように。外国人も日本人ももっと理解し合える世の中を創るために。
我々はITの力と人的資源、そして圧倒的な外国人目線で、外国人が日本で暮らす上での「負」を次々と解消していきます。
LivCo(旧ASEAN HOUSE)の企業活動内容
グローバルHRプラットフォーム事業を基軸に、外国人向け不動産事業、外国人メディアプラットフォーム事業、インドネシア人材育成事業を展開する移民特化のソリューションカンパニーです。東京/インドネシア拠点にて、今まで3,000人を超える外国人をサポートしてきました。
【グローバルHRプラットフォーム事業】
外食/農業/介護業界など人材不足を課題とする企業様向けに東南アジアの特定技能外国人材をご紹介しています。来日に向けた住居確保や銀行口座開設等の生活サポート、定期面談などの入社後サポートも行っています。
【外国人向け不動産事業】
日本で働くベトナム・インドネシア・ミャンマー人向けに外国人入居可能な賃貸物件をご紹介しています。現地語でのサポートも対応しているため、日本に慣れていない東南アジアの方も安心してお部屋探しを進められます。
【外国人向けメディアプラットフォーム事業】
Facebook・TikTokなどのSNSを現地語(ベトナム / インドネシア / ミャンマー / カンボジア / ネパール)で運営しています。現地人に向けた就活メディアとして仕事情報や日本語教育コンテンツ、日本での生活情報などを発信しています。特にミャンマー人向けメディアは国内最大級の規模となっています。
【インドネシア人材育成事業】
インドネシア・バンドンにて現地パートナーと協働で100人規模の日本語学校を運営しています。約6ヶ月間全寮制で会話中心の日本語、道徳観、マナー、職能知識を学ぶことで、日本企業で活躍できる即戦力人材を育成しています。
取り組む社会課題:『外国人労働者』
「外国人労働者」の問題の現状
2030年には日本の労働力は644万人不足すると言われ、その解決策の一つとして、日本に住む外国人はこの10年で1.4倍のペースで増え続け、現在は288万人に上ります。
その一方で、島国日本では外国人が生活する上で特有の「負」がまだまだ沢山存在しています。劣悪な労働環境や差別的な賃貸要件、難しい日本語でしか表記されていない行政手続きなどなど。
中でも深刻なのが、雇用環境。2019年の技能実習生の失踪者数は9,000人にも上ります。
その理由は残業代の未払い・差別・暴行など様々ですが全ては外国人労働者と日本社会のコミュニケーション齟齬に帰結します。
「外国人労働者」の問題の解決策
島国日本では、外国人にとって特有の「負」がそれぞれのライフイベントで沢山存在しています。
例えば、外国人が家を借りる際の課題。日本では国内に保証人がおらず中々家が借りられないケースが多いですが、そんな課題を抱える外国人向けにASEAN HOUSEでは保証人なしで入居できるシェアハウスを複数展開しています。その他、外国人特化の家賃保証サービスなども考えられます。
次に外国人が結婚をする際の課題。急増する外国人数に対して外国人向けの結婚式場(教会やモスク、寺院など)の数が足りていないという課題が存在しています。数少ない彼ら向けの結婚式場の現場は大混乱なので、そこを効率化したり結婚式場を誘致したりと解決策は沢山考えられます。
また、現在外国人はお金を容易に借りること、いや、クレジットカードを持つことすらできません。我々の外国人向けの広範なサービスから得られるビッグデータを活用して外国人の信用力を測り、外国人が容易にお金を借りられるサービスも作っていきたいと思います。
リクナビ、スーモ、ゼクシィ、ホットペッパー、じゃらんというように人が生まれてから死ぬまでの全てのライフイベント・ライフスタイルにプロダクトが存在しているリクルートのように、外国人が日本で生まれてから死ぬまで全てのライフイベント・ライフスタイルの課題に徹底的に寄り添い、一つ一つ丁寧に解決していきます。
そしてその広範なサービスから得られるビッグデータで、外国人の生活をより良いものにしていきます。