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更新日:2025/11/13

〜部落差別と若者/子ども〜 参加者同士で対話・交流するワ―クショップ

NIED・国際理解教育センター
  • 開催場所

    愛知 (ウィルあいち1階 セミナールーム1・2※地下鉄名城線「名古屋城」駅2番出口より徒歩8分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 開催日

    2025年11月23日(日)

基本情報

~聞いて・話して・考えてわたしから始めよう~
わたしやあなたの人権は守られているでしょうか?人権を守られていない人は誰でしょうか?
人権を守るとは、差別を終わらせるとは、わたしたちが何をすることなのか

活動テーマ
開催場所

ウィルあいち1階 セミナールーム1・2
※地下鉄名城線「名古屋城」駅2番出口より徒歩8分

必要経費

無料

開催日
  • 2025年11月23日(日)

部落差別と若者/子ども
・日時: 2025.11.23(日・祝) 13:30~17:00
・場所: 名古屋市(ウィルあいち)

注目ポイント
  • 1.テーマに関する事例発表…当事者や支援者として積極的に取り組んでいる人から、人権に関わる各テーマについての現状、活動内容、提案などをお聞きします。
  • 2.様々な人権課題について考えるワークショップ …各会場で設定したテーマや様々な人権課題について、問題の背景や 原因を探り、人権の大切さを自分事として理解し、すべての人の人権 が尊重される社会づくりへのアイデアを出し合います。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 内容に関心のある方はどなたでも歓迎です。

    募集人数

    50名

    特徴

    募集詳細

    事例発表者

    部落差別と若者/子ども

    内田 龍史さん (関西大学社会学部 教授)
    大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻社会学専修修了。博士(文学)。専門は、差別と共生の社会学。現代の部落問題を中心に、マイノリティ(少数派)であるがゆえにマジョリティ(多数派)から見過ごされがちな差別・排除について研究しており、部落問題に向き合う若者たちに関する調査も行っている。

    瀧本 和代さん (公立小学校指導教諭)
    「部落差別をはじめとする様々な差別をなくしたい。誰もが自分らしく、しあわせに生きるための社会をつくりたい。」という思いで、小学校現場で日々子どもと保護者に向き合っている。また、公認心理師、日本教育カウンセラー協会上級カウンセラーとして、心理的な問題を抱える子どもや保護者、そして家庭へのサポートを行っている。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    NIED・国際理解教育センター

    “「よりよい未来を、こどももおとなも、ともに学び・ともに創る社会」を目指して”
    代表者

    伊沢令子

    設立年

    2002年

    法人格

    NPO法人

    NIED・国際理解教育センターの法人活動内容

    2003年設立、東海地域を東海地域を中心に、人権、環境、共生、国際理解、ファシリテーション、まちづくりをテーマに、JICA、自治体、教育委員会、大学、小・中・高等学校、NPO 等からの依頼に応え、年間100回以上のワークショップを行っている。

    取り組む社会課題:『国際理解教育』

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