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更新日:2025/11/13
〜部落差別と若者/子ども〜 参加者同士で対話・交流するワ―クショップ
NIED・国際理解教育センター
基本情報
~聞いて・話して・考えてわたしから始めよう~
わたしやあなたの人権は守られているでしょうか?人権を守られていない人は誰でしょうか?
人権を守るとは、差別を終わらせるとは、わたしたちが何をすることなのか
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 |
ウィルあいち1階 セミナールーム1・2 |
| 必要経費 |
無料 |
| 開催日 |
部落差別と若者/子ども |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
内容に関心のある方はどなたでも歓迎です。 |
| 募集人数 |
50名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
●事例発表者
部落差別と若者/子ども
内田 龍史さん (関西大学社会学部 教授)
大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻社会学専修修了。博士(文学)。専門は、差別と共生の社会学。現代の部落問題を中心に、マイノリティ(少数派)であるがゆえにマジョリティ(多数派)から見過ごされがちな差別・排除について研究しており、部落問題に向き合う若者たちに関する調査も行っている。
瀧本 和代さん (公立小学校指導教諭)
「部落差別をはじめとする様々な差別をなくしたい。誰もが自分らしく、しあわせに生きるための社会をつくりたい。」という思いで、小学校現場で日々子どもと保護者に向き合っている。また、公認心理師、日本教育カウンセラー協会上級カウンセラーとして、心理的な問題を抱える子どもや保護者、そして家庭へのサポートを行っている。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
| 代表者 |
伊沢令子 |
|---|---|
| 設立年 |
2002年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
NIED・国際理解教育センターの法人活動内容
2003年設立、東海地域を東海地域を中心に、人権、環境、共生、国際理解、ファシリテーション、まちづくりをテーマに、JICA、自治体、教育委員会、大学、小・中・高等学校、NPO 等からの依頼に応え、年間100回以上のワークショップを行っている。