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更新日:2025/09/18
10月の越谷市長選挙で【若者の声を集める出口調査】を一緒にしませんか?
STAND UP越谷
基本情報
📢 若者の声を集める【出口調査ボランティア】大募集!
越谷市選挙で若年層の意識をリサーチ!
越谷市の未来をつくる活動に参加しませんか?
投票を終えた18〜24歳の方へのアンケート案内・調査サポート
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
・未経験OK、友達同士の参加もOK 一緒に活動する人の年齢層について
参議院選挙の際は中学3年生が1人、中学1年生1人、保護者1人、大学生1人が参加してくださいました! |
募集人数 |
20名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
- 「誰に投票したか」だけでなく、「なぜ投票したのか」「何を重視して投票したのか」を把握し、若者の考えや関心を社会に示すことができる。
- これにより、政治家や行政が若者のニーズを無視できなくなる。
- SNS施策やセンキョ割など、投票率向上に向けた取り組みが実際に効果を持ったかどうかを検証できる。
- 単なる「結果」ではなく「行動の背景」を知ることで、次の選挙に向けたより良い施策づくりに活かせる。
- 調査結果は、地域で活動する団体や自治体にとっても貴重な資料になる。
- 若者が「地域の未来にどう向き合っているか」を示すことは、まちづくりの基盤となる。
- 出口調査に関わることで、「投票」という行為が社会とどうつながっているのかを実感できる。
- また、同世代の考えを直接知ることで、自分自身の政治や社会への関心が高まる。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
【僕が出口調査をやってみた話】
前回の2025年衆議院選挙で、私達2回目の出口調査に挑戦しました。
自分たちの活動のために、レイクタウンの投票所で、
投票を終えた同年代の若者に「なぜ投票したのか?」「投票の情報はどこで集めたのか?」を聞いてみたんです。
正直、緊張しましたが、思った以上にみんなフランクに答えてくれて、
終わってみたら全部で93人がアンケートに協力してくれました。
驚いたのは、出てきた若者の80%以上が、僕の不慣れなアンケートにも気さくに応じてくれたこと。
実際に聞いてみてわかったのは、若者が投票に行く理由や行かない理由って、
意外とシンプルで「家族や友達が行ってるから」という声がすごく多かったんです。
その反面、「もっと気軽に行けるような雰囲気作りが必要だな」とも感じました。
あと、正直「投票率を上げよう」なんてちょっと意識高い活動かな…と思ってたけど、
みんな普通に「頑張ってね」「応援してるよ」って言ってくれたのが本当にうれしかったし、びっくりしました。
正直、思ってたより全然楽しかったし、社会にちょっと貢献できた実感もありました。
みなさんも、ぜひこの体験、してみてほしいです!
特徴 |
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団体情報
法人格 |
学生団体 |
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