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更新日:2025/07/16
「夏休み学習室」サポートボランティア募集(いそご多文化共生ラウンジ)
特定非営利活動法人 夢・コミュニティ・ネットワーク
基本情報
いそご多文化共生ラウンジでは、夏休みの12日間、外国につながる子どもたちを対象とした学習会を開催します。日本語の教科書を読むことが難しい子どもたちに寄り添って、勉強を教えていただける方を募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
活動日 |
7月29日のみ13時~15時、それ以外の日は10時~12時になります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎ボランティア内容 一緒に活動する人の年齢層について
高校生、大学生からシニアの方まで、また中国やネパール出身の方など多様なボランティアが参加予定です。 |
募集人数 |
4名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
いそご多文化共生ラウンジでは、イベント運営等を手伝っていただけるボランティアも同時募集しています。事前見学も可能です。ご興味のある方は、ぜひ、いそご多文化共生ラウンジまでお問い合わせください。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
坂本寿子 |
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設立年 |
2005年 |
法人格 |
NPO法人 |
夢・コミュニティ・ネットワークの法人活動内容
- 1.行政や企業、地域の人々と連携・協働し、地域の課題に取り組んでいます
- 2.孤立しない子育てを目指し、親と子のつどいの広場「夢ひろば」「夢たま」を運営しています
- 3.市民の生涯学習・社会教育の推進、人材育成のための横浜市社会教育コーナーを管理運営しています
- 4.いそご多文化共生ラウンジを運営、多文化共生を通して誰もが地域で安心して力を発揮できる磯子を目指します
- 5.多様性を尊重する社会の実現を目指し、発達障がい理解啓発活動に取り組んでいます
- 6.横浜市介護予防・生活支援サービス補助事業(サービスB)を行い、地域の介護予防・地域福祉の向上に取り組んでいます
- 7.幅広い年齢層の方々がボランティアとして所属しています
取り組む社会課題:『多文化共生、地域子育て支援、障がい理解、子どもの貧困、高齢者の孤立、社会教育推進、担い手育成、介護予防、防災・減災、多様性の理解』
活動実績
「特定非営利活動法人夢・コミュニティ・ネットワーク」設立
2005年
親と子のつどいの広場「夢ひろば」開所、発達障がい理解啓発プロジェクト立ち上げ
2012年
親と子のつどいの広場「夢たま」開所
2016年
コミュニティステーション「夢まる」開所、地域こども食堂「みんなのテーブル」開始
2017年
かながわSDGsパートナー登録
2020年
横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」において上位(Superior)を取得
2021年
横浜市社会教育コーナーの指定管理者となる
2022年
いそご多文化共生ラウンジの運営開始
2023年
横浜市で12番目の国際交流ラウンジ、磯子区で暮らす外国人のためのサポート拠点です。
多文化共生を通して、誰もが地域で安心して力を発揮できる磯子を目指します!