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更新日:2025/06/11

10代・20代向け 社会を良くする働き方講座

日進市にぎわい交流館
  • 開催場所

    愛知 日進市[笠寺山日進市民会館]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 開催日

    2025年7月5日(土)

基本情報

「高齢者福祉」「環境保全」「途上国支援」の3ジャンルから、今まさに活躍中の3人の方が講師。「社会を良くしたい」という思いを実現している大人の話を聞いて、自分にできるはじめの一歩を考えましょう。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日
  • 2025年7月5日(土)

開催時間:12:00~15:00(受付開始は11:45)
にっしんわいわいフェスティバル2025内での企画です。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 日進市とその周辺の、10代・20代の方

    こんな人におすすめです♪
    〇ソーシャルビジネスに興味がある
    〇自分の進路に迷っている
    〇おもしろい大人の話を聞きたい
    〇人生の先輩に自分の話を聞いてほしい
    〇何かを始めたいけど、何から始めたらいいかわからない

    参加する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    募集人数

    20名

    募集詳細

    【講師のご紹介】

    ●村瀬麻衣さん(ボランティア団体「じーばーイーツ」代表)

    65歳以上の人を対象にフードデリバリーを行い、その後ご飯を一緒に食べることで、孤食の解消と多世代交流を実現。1人暮らしの高齢者に「おいしい!」と「たのしい♪」を届けている。

    ●長尾仁哉さん(株式会社narrative and Co. ディレクター)

    プラスチックごみを板材に再生し、新しいプロダクトに生まれ変わらせる「structure servive」のプロモーションを手がけるなど、クリエイティブの力を使って環境問題に貢献している。

    ●池宮聖実さん(籠ブランド「moily」代表)

    2009年にカンボジアを訪れ、厳しい貧困問題に直面。カンボジアで生活の一部として使われている「かご」に着目し、現地の人達と交流を深めながら、伝統の保存や貧困の解消に取り組んでいる。



    【ファシリテーション】

    ・黒田忠晃(わいフェス2025実行委員/社会起業家/共育共創家)

    ・梶景子(わいフェス2025実行委員/フォトグラファー/グラフィックデザイナー)

    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    講師の方のお話を聞いた後、講師の方とお話ししなが「自分のはじめの一歩」を見つけるグループワークを行います。具体的なことはまだ何もわからないという方も、人の話を聞いたり今現在の思いを人に話しているうちに、見つかることもあるかもしれません。ぜひお気軽にご参加ください。

    自治体情報

    日進市にぎわい交流館

    “愛知県日進市の市民活動支援センターです。”
    法人格

    自治体

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