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更新日:2025/05/28

(高3用)1か月で最強の活動実績◎世界とつながるボラ+証明書付+願書の書き方教室

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    6回×:3,000円

  • 募集対象

    高校生

  • 活動日

    1ヶ月間

基本情報

お家から世界とつながろう!1回1時間×6回のみ!ケニアとオンラインでつながる!英語できなくてもOK!願書提出に間に合う!「今いる世界がすべてじゃない、世界はこんなに広いんだ」最短1か月で修了可能!

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 6回×:3,000円

ボランティア参加費 1回3000円×6回

活動日

1ヶ月間

<1か月の短期コースになります>
週1回60分×6回のみ!

現在、大学入試における推薦での入学は50%を超えています。推薦入試で受験しようと願書のページを見ると、学生時代の課外活動・ボランティア活動について記述する箇所があることに気づきます。しかし、受験勉強で忙しく、まとまった時間を確保できません。

そんなあなたの為に、当団体では、高3生を対象に、短期1か月で修了するオンラインボランティアを実施しております。

しかし、どんなボランティア内容であれば加点対象になると思いますか?

「志望大学名 志望学部名 アドミッションポリシー」で検索すると、「大学が求める学生像」が書かれているページに辿り付きます。

最近のアドミッションポリシーに多いのは、
「グローバル課題への取り組み」です。

現代世界が抱える諸課題に関心を持ち、それを解決しようと努力する人(明治大学)
グローバルな諸課題に対し、強い好奇心・関心を有している(青山学院大学)
地球規模で発生するさまざまな課題の解決に貢献できる人材となることを目指す人(中央大学)

その為、アフリカとZOOMで繋ぎ、下記の4つのプロジェクトにご参加頂いています。

①アフリカオンライン子ども食堂ボランティア
②アフリカ夢のとびらプロジェクト(奨学金事業)
③アフリカフードバンク
④机とライトを届けるプロジェクト

また、協働力や巻き込み力が、アドミッションポリシーに掲げられているのが多いのも、最近のトレンドです。

多様なバックグラウンドを持つ人々と協働して課題解決に取り組むことに意欲を持つ者(立教大学)
多様な文化的背景を持つ人々と協調して課題解決に取り組む意欲(中央大学)
他者と協働して物事を成し遂げる意欲のある人(法政大学)

その為、上記4つのボランティアに加えて、グループセッションを実施しています。

⑤グループセッションでは、参加する50人程を、4人ずつのグループに分けます。最初の15分で、ケニアのスラムに暮らす貧困で医療費が支払えないチャイルドと交流します。次の20分は、グループに分かれて、どうやれば、目の前のチャイルドの医療支援(月々1500円)に手を差し伸べてくれる支援者が1人見つかるのか考えます。残りの20分で、実際に、考えたアイデアを実行に移してみます。10チーム以上が色々な方法を試しますので、60分以内に、支援者が無事1人見つかれば、目の前で、子どもやお母さんが喜ぶ姿を目にすることができます!

しかし、ボランティアに参加し、証明書を願書に添付するだけで、加点されていたのは、数年前までです。。。

今は、ボランティア活動から何を学んだのか、そこからどんな課題に取り組みたいと考える様になったのか、などを願書に記述する必要があります。つまり、「言語化」することが大切なのです!その為、最後の授業は、ボランティア活動を、どんな風に書いていけばよいかお伝えしています。

⑥志望理由書・自己推薦書・活動報告書作成に関する授業

※⑥の志望理由書・自己推薦書・活動報告書については、①~⑤が受講修了した段階で、該当の動画をご視聴頂き、考えた内容を送信して頂いています。これで全6回の受講が修了となります!

各ボランティアのスケジュールは、下記になります!

【各ボランティアスケジュール】
第1土曜日18時~19時 ①アフリカ夢のとびらプロジェクト
第2土曜日17時~18時 ②アフリカ子ども食堂ボランティア
第3土曜日17時~18時 ③アフリカフードバンク
第3土曜日18時~19時 ⑤グループセッション
第4土曜日18時~19時 ④机とライトを届けるプロジェクト

第1土曜日から開始する必要はございません。例えば、6月第二週から開始し、7月の第一週に修了することも可能です!

※お手持ちのパソコン・スマホ・タブレットなどからご参加をお願いします。
※尚、参加されるボランティアやプロジェクトはご自由にお選びいただけます。毎月、違うプロジェクトにご参加いただくことも可能ですし、気に入ったプロジェクトに連続してご参加いただくことも可能です。
※6回の参加後、ボランティア証明書を発行しております。
※最短、1か月で修了となります!
※イベント終了後、本日の感想を専用のGoogleフォームより送っていただくことで、出席確認とさせていただきます。
※英語が苦手でも問題ありません。日本語で質問頂いて大丈夫です!通訳します!

注目ポイント
  • ボランティア証明書だけでは面接時に話すことがない
  • コロナ禍で学生時代に力を入れていたことを聞かれても書くことがない
  • まわりの受験生に差をつけたい
募集対象
  • 高校生
  • 推薦入試を考えている高校3年生の方
    (高1生・高2生はご応募出来ません)

    特徴

    募集詳細

    <1カ月の超短期コースになります>

    ◆募集要項

    ※重要①※

    よく「ボランティアの詳細を教えてください」や「今後のお手続き方法について教えてください」とお問合せをいただきますが、下記に記載されておりますので、必ずご一読いただきますようお願い致します。


    ご参加までの詳しい流れ・事前学習・日程・ボランティア証明書についてなど、さらに詳しく御覧いただきたい場合
    ①Google検索で「チャイルドドクター ボランティア」と入力すると、ボランティアの詳細をご覧いただけます。

    ②上記の赤枠をクリックしていただくと、下記のページがでてきます。そちらから詳細を御覧ください。

    ※重要②※
    下記、登録者名等についてのお問い合わせが多くございます。
    下記をご確認頂き、登録者に関するお問い合わせを控えて頂けますと幸いです。

    アクティボの応募→学生本人の名前でお願いします。

    公式LINEの登録→学生本人アカウントでも保護者アカウントでも、どちらでも可能です。

    ZOOMの名前→学生本人の名前で。下の名前をローマ字に直しsan付けで入室ください。例:Hanako san

    ZOOMで使う端末(スマホ・PC・ipad等)→学生本人のものでも、保護者のものでも大丈夫です。

    ボランティア証明書の名前→証明書を申請する際に、申請フォームに記述してある名前で発行いたします。


    <ご参加までの流れ>
    ステップ1:ボランティア専用公式ラインにご登録ください。
    ステップ2:チャイルドドクター制度へご登録ください。

    ステップ3:事前学習(動画視聴後、感想をお送りください)をお済ませください。

    初回講習動画では、当団体の活動について・貧困について・ボランティアの内容やルール説明・推薦入試の現状についてなどを知って頂きます。

    ステップ4:ボランティア活動開始

    ZOOMで毎回繋がるのは最貧困層のスラムです。


    ♦世界とつながるフリースクールの様子


    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。


    このボランティアは、「NPOチャイルドドクター・ジャパン」と「オンラインボランティア事業」とのコラボ事業になります。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談


    今回のズームを通して、学校に行って友達と過ごせるのは私たちが恵まれているからだということに改めて気づきました。ケニアなどの国で学校に行くことができていない子たちの分まで頑張らなければならないなと思いました。
    アキ二ちゃんの事が沢山知れて面白かった。
    学校の教師についてや暴力的問題、法律など
    物事の考え方は世界が共通してるのだなと
    思った。
    自分はむっちゃしゃべることが好きなんだけど、英語で表現するのがあまり得意じゃないからアキニと喋りたかったけどあんまりしゃべるとうまくしゃべることできなかったから来月の第1週土曜日までにやって絶対にある程度あきちゃんとパパにしゃべれるように頑張りたい良い約束です。スラムではあんまりパソコンとかこのスマホを持つことができないのかなと思ってたけど、意外と YouTubeとかTikTokとかも見れたりしてそこは意外だったけど、これを逆に変えれば自分があまりスラムについて知れていないということなので、もっと次の授業を受けるまでには、もっと語学力の向上以外にももっとスラムについても深く知っておく必要があるのと感じた。
    アキニちゃんの話を聞いてみて僕自身スラムの人は暗い人が多いんじゃないかと勝手に偏見をもっていたのですが、例えば数学が好きだったり、ダンスが好きだったり、そのダンスの情報を僕たちと同じユーチューブやティクトックで情報を得ていたり、
    僕たちと同じ子供なんだなと改めて実感しました。
    14才の教師になりたいアキニちゃんの話がいろいろ聞けました。印象的だった話は、14才という小さな目線から見ても、男女の教育差や、DVといった女性軽視の現状、政治面から来る経済的貧困や、医療費も高く、感染症も頻繁に起こる問題を理解し考えていることに驚きました。サウンドスラムというトタンの長屋に住み、水汲みやゴミがたまっていて、環境も衛生面も大変な場所だと伝わってきました。
    まだ小さいのにすごくフレンドリーな子で可愛らしかったです。YouTubeやTikTokを見ていることにとても驚き親近感がわきました。現在問題視されている医療、暴力、政治面を詳しく説明していてとてもわかりやすかったです。小さい子供がこんなこと知っているんだと思いました。まだはじめてで参加しているみなさんの英語がネイティブで緊張し質問をすることがむずかしかったのですが英語で質問するのに慣れていけたらといいなと思いました。
    ケニアのアキニちゃんと実際にzoomを繋いでお話が出来たのは良い体験だった。皆の質問も軽いものから重い?大切な質問もあってアキニちゃんから見た現状を知る事が出来た。
    質問をした時にアキニちゃんから「Karibu sana」と返してもらって、最初はどういう意味か分からず戸惑ってしまったけどその後調べたら、「ようこそ」という意味だということを知って嬉しかったです。そうやって返してもらった嬉しさと同時にまた新しい言語を知ることが出来た嬉しさも感じました。
    グループで話すのが難しかった。ケニアでは金曜日から月曜日にかけてイースターで休みのことがあり、キリスト教が主流な宗教であることを知った。
    前回は参加しましたが、体調不良でなくなってしまったのでほぼ初めての参加で緊張しましたが思っていたより人がいて安心しました。ケニアの子は、すごく英語がペラペラ出てきていてびっくりしました。
    ケニアの伝統的文化や食文化を生で聞いて知ることができ、とても勉強になりました。中学校の授業で農業やビジネススタディーというものがあることを知り興味深く思いました。これがきっかけでもっとケニアのことを詳しく知りたいなと思うようになりました。
    シンシアちゃんとアキニちゃんと一緒に会話をしながらご飯を食べることができました。いろんな文化や食事、生活の違いについて知ることができました。
    ケニアの学校で学んでいる教科を知れることが出来てとても理解が深まりました。また、食べ物を英語で説明する難しさも経験出来たので、次はもっとうまく説明出来るように、英語の勉強に更に励みたいと思います。
    ケニアと日本で学校の年数が違うのがとても驚いた。年数が違うと科目も全く異なるのかと思ったら、算数、家庭科、体育などメジャーな科目はあって日本と変わらないところもあるのだと思った。ただ、日本ではあまり見ない科目もあり、特にCRE?宗教学は聞いたこともなかったのでとても興味深いと思う。
    シンシアちゃんとアキニちゃんに質問をして、色んな事を知れたし、逆にこちらに質問をしてくれたりして、とてもいい学びになった。
    緊張していましたが、シンシアちゃんもアキニちゃんも明るくてお話を聞くのが楽しかったです!
    前回、スタッフ欠席のため、出来なかったのでほとんど初めてという状況だったので、少し緊張しました。シンシアちゃんとアキニちゃんが明るい感じで、私たちの食べ物をみて、美味しそう!と言っていて可愛かったです。学校の教科などは、意外と日本と変わらなくて驚きました。そして、日本と比べ宗教に関わる時間が多く、日曜の教会でのお祈りを楽しみにしていて、教会に行くというのは、堅苦しい印象だったので、歌ったり踊ったりすると聞き、驚きました。そして、私の、頻繁に食べる食べ物はなんですか?という質問に果物の回答が多く、新しい発見でした。
    グループトークのとき、自分から話すことが出来ませんでした。ずっと受け身で聞いてしまっていたので、次回からはもっと自分から話していこうと思います。シンシアちゃんとアキニちゃん達が日本のご飯について興味を持ってくれたのがとても嬉しかったです!たくさんの人にご飯について知ってもらいたいと思いました。
    ケニアの伝統的な文化や勉強している教科、教会で何をするのかなどいろいろなことを聞けて楽しかったです。ディスカッションで5分という短い時間の中でもう少し話ができるようになりたいと思いました。
    アフリカの実際の食事を見て日本との共通点や相違点が分かった。
    植民地の影響が食事にも出ていることが分かった。
    食事以外にも文化やイベントについて知ることができた。
    スラムにはいくつかの教会があり、そこから大音量が聞こえてくることがあるが、それはダンスや歌を歌っているということで驚いた。
    マンゴーやパイナップル、バナナ、オレンジが人気で大きなマンゴーは30~40円で買えるということにびっくりした。
    「1日100円で生活をするならどうする?」という議題について普段ではあまり考えることがないが、今回の活動を通して深く掘り下げて考えることができた。
    初めての子ども食堂でどんな感じでやるのか少し不安もありましたが、とても楽しくて意外に人が多いと思いました。
    また、アキニちゃんやシンシアちゃんの話を聞いていると日本には無い宗教の授業があったり、1日に数百円ほどしかお金が稼げないのにマンゴーなどのフルーツが30円ときき、1日に稼ぐ金額と比べると結構金額が高いと思いました。
    水が少ないことが生活に影響するのはとても辛いことだと感じました。婚姻届を出したのに未婚であることから申請にも時間がかかるのではないかと思いました。
    ケニアのお母さん同士のコミュニティは無いと聞いたので、お母さん同士でお互い助け合いができたらまた生活も少し変わってくるのかなと思った。また、キャッシュレスでPayPayのように買い物をしているのが意外で驚いた。プレイルームは衛生面が悪く、混雑しているから子供を預ける場所としてはあまり良くないけど、こうするしかないと言った現実に胸が痛くなった。
    初めてケニアのスラムに住んでいる方の話が聞けていい経験になったなと思います。この機会が無ければスラムの現状を知ったりすることが出来なかったと思うのでこの機会があってよかったなと思いました。収入が日本と1桁違ったり水がなかったりですごく大変だなと思いました。1番びっくりしたのは他の人の旦那さんと話すことでお金目的だと思われることです。ワンガリさんは旦那さんを亡くしているのですごく寂しいなと思いました。
    日雇いの仕事も水汲みなど水がないとできなくなってしまうなど収入が不安定で、直接交渉して分割にして何とか払っているという話を聞いて、お母さんの大変さがすごく伝わってきました。お金をもらったときのお母さんの表情が本当に嬉しそうで、見ている私もとても幸せな気持ちになれました。
    私は質問していないけれど、ほかの人が質問していて、その質問したことについて知ることができ、スラムのお母さんのことを知ることができました。スラムのお母さんのことをまとめると、生きていることが大変、ということになるので、そのようなお母さんが買い物をして、笑顔で喜んでくれたので、私も嬉しくなりました。これからも支援を続けたいです。 カメラのビデオがオフになっていてすみませんでした。
    初めてスラム街の様子や家、お店などをみて、頭では理解しているつもりだったスラム街の状況を突きつけられてすごく深刻さを実感したし、実際にリアルタイムで見ることでわかることだったり感じることが沢山ありました。特に、お金をワンガリさんに送った時のワンガリさんの喜び様や笑顔がすごく印象に残っていて、こちらも力になれて嬉しく感じつつもこういった支援の形は持続的ではないためまたワンガリさんは苦しい生活に戻ることになり根本的解決にアプローチできていないと感じ複雑な気持ちになりました。また、デジタルが発達していて電子マネーでの決済が行われているのもすごくびっくりしました。
    初めてのボランティアで緊張しましたが楽しかったです。机とライトをつかってたくさん勉強してほしいです。
    沢山質問に答えてくれて色々なことを知ることが出来て楽しかったです。机で勉強している姿も見せてくれて嬉しそうな姿が見れて良かったです。
    ケニアでは、ガスボンベが普及する前は七輪での生活だったことを知りました。また、M-PESAがとても便利なもので、ケニアでは重要なものだとわかりました。
    子供たちが膝の上に教材を乗せながら勉強していて膝や首に悪かったり衛生的にも悪くよく無い環境だということがわかりました。机を寄贈されたことで体にも影響がなくなり衛生的にもよくなりよかったなと思いました。
    まずスラムに住んでる子供たちの実態を知りカルチャーショックを受けました。机が無いから外で座って勉強するしか無いと言われ雨降ったら勉強したくもできないという現状なんだと知り驚愕でした。改めて日本では平和ボケしている自分が知らされました。
    リンダちゃんの質問コーナーで初めて海外の人と話すことができたので嬉しかったです!机をプレゼントするところでとても感動したのでこれからも活動を続けていきたいです。
    リンダちゃんへ
    趣味や夢、普段の勉強時間などたくさんのことを教えてくれてありがとう!今回寄贈された机でたくさん勉強して夢に向かって頑張ってね!
    リンダちゃんへ
    リンダちゃんの好きなスポーツや教科、食べ物、最近嬉しかったことについて知れて嬉しかったです!リンダちゃんの部屋や勉強机の様子なども知ることができて、どのような環境で勉強をしてるのかについても学べることができ良かったです!また、お話できたら嬉しいです!
    リンダちゃんへ
    リンダちゃんのこと、たくさんお話してくれてありがとう!リンダちゃんの好きな食べ物とか曲とかたくさん知れて、楽しかったし嬉しかったよ!リンダちゃんの夢を聞いてすごく感動した!遠いところから、ずっと応援してる!私も夢に向けて頑張るね!またお話できたらいいな!今日は本当にありがとう!
    リンダちゃんの質問コーナーで初めて海外の人と話すことができたので嬉しかったです!机をプレゼントするところでとても感動したのでこれからも活動を続けていきたいです。
    初めての参加でしたが、ケニアの子どもたちの勉強の状況や、ガスに関するお話など、わかりやすくとても勉強になりました。机とライトがない子供は膝に教材を置いて、姿勢が悪い状態で、外で勉強しているので、今回最後に机とライトを寄贈できて本当に良かったです!寄贈した後、リンダちゃんが実際に机とライトを使って📖している様子を見せてくれて、とても笑顔だったので私も笑顔になりました。今後も机とライトを使って、家の中の安全な環境でさらにたくさんの勉強に励んでほしいです!
    ボランティア活動をしてみて、他の人のために行動することの大切さや、思っていた以上に自分にとって成長できる瞬間が多かったことに驚きました。例えば、チームでの協力や新しいアイデアを出し合う中で、普段の学校生活では得られないような経験を積むことができました。この経験が、大学でも自分の成長に繋がると考えています。
    アキニちゃんが日本に行ってみたいと言っていて嬉しくなった。最後に日本語で大好きっていっぱい言ってくれて可愛かった💕この1時間だけでもアキニちゃんの事を沢山知れたし、他の人が質問している時もアキニちゃんとお話ししているような気持ちになれた。楽しみながらできてとても嬉しかった。しかしアキニちゃんが住んでいるスラムはインフラが整備されていない状況下にあったり、遠くまで水汲みに行ったりなど想像以上に過酷な生活を送っている事が分かって苦しくなった。少しでもこのボランティア活動で協力できたら嬉しいです!
    強い意志あってこその教師になりたいって言う夢に繋がっていることがかっこいいなと思った。最後、本当に心から感謝されているような気がして嬉しいきもちでいっぱいになった。彼女たちにはどんなに小さくて些細なことでも気遣いとかお金とか思いやりがとても生活に繋がる大事なことなんだと思った。クリスマスの両親から子供への思いとかが印象に残った。
    今日が一回目の参加でどのようにやるか不安でしたが、アキニさんがとても明るくて質問もしやすくてとても楽しかったです。アキニさんは、先生になりたいという夢を持っていて夢を叶えるために行動をしていることがわかり、この人のためなら支援したいという気持ちになりました。
    アフリカの子どもたちというとどこか僕達とは違うような遠い存在だと勝手に思っていましたが、昼は普通にみんなでサッカーしたり、クリスマスは家族みんなと楽しんだりと僕たちと同じ子供なんだって気づきました。
    このボランティアを通して違う国の人と話したり、関わったりする機会や時間がてきてとても楽しかったです。ケニアの子どもが日本の文化や食べ物、人々にも興味を持ってくれているのはとても嬉しかったです。
    2回目の参加で、今回は夢を持つ子供たちに関するプロジェクトでした。動画を見て、アキニちゃんも含めてスラムの子供たちは教師や医者など、自分がスラムに住んでいるからこそ人のために役立つことをしたいという考えを持っている子供達がたくさんいて、私も教師を目指しているので、とても興味深く、自分も頑張ろうと思えました。特にアキニちゃんは教師になりたい理由として、自分がスラムで育ったからこそスラムでの暮らしや環境を理解してして、自分が賢くなって子供たちに勉強を教えたいと言っていて、とても親切で素敵な子だと思いました。質問コーナーの際にも日本語で大好き!と言ってくれたり、ハートのポーズをしていてとても可愛かったです!最後に、スラムの現状を説明してくださった時に、ゴミや地盤、排水溝など、感染症が広まるようなリスクのあることがらたくさん残っていて、私もいち早く解決に導けるような行動をしたいと強く思いました。
    アキニーの日々の生活が知ると本当に楽しく思った。特に人が腹を買うときの考え方が全く自分たちと一緒でそういうところはやっぱりどこの国でも変わらないんだなぁと思えて親近感が持ってたし、これからの授業も楽しみだ。
    今回で二回目の参加となりましたが、以前以上に学びが深まったと思います。先生になりたいというアキニーちゃんの思いが、より伝わってきました。それと同時に、日本がどれだけ恵まれているか、周囲環境の差について、深く考えさせられました。
    今回初めて参加させていただいたんですけど、アキニちゃんの教師になりたいという強い思いとスラムの実際の生活などをzoomを通してみて衝撃を受けました。いかに自分の置かれている環境が幸せで幸運であるかなど改めて実感しました。
    教師になりたいという夢に向かい、勉強することはもちろん、たくさんの生徒と交流をし、自分の将来に活かせるよう、工夫していてすごいなと思いました。自分も積極的に夢に向かい様々なことに挑戦していこうと思いました。
    アキニちゃんの将来の夢やどうしてなりたいのか、なるために今どのようなことをしているのかについてなど沢山知ることができ、とても嬉しかったです!また、私もアキニちゃんのように夢を持って頑張りたいという思いが高まりました!町の様子もZoomを通して見ることができ、トイレは排水溝、ゴミ捨て場など環境の整っていない様子をうかがえました。少しでも良い環境を作ってあげたいと改めて思いました。
    アキニちゃんは私達の支援を心から感謝してくれていて、役に立てていることを実感でき、とても嬉しかったとともに、これからも支援をし続けていきたいと思いました!
    アキニちゃんからいろいろな話を聞けてとても楽しかったです。ずっと笑顔でいてほしいと思いました。絶対素敵な先生になれると確信しました✨スラムの様子を実際に動画でみれていい体験ができました。
    最初はどのようなものか不安だった。しかしアキニちゃんがずっと笑顔で質疑応答をしている姿をみてこちらも楽しく参加することができた。自分の母語とは違う言語を相手に伝えるという行為はとても難しく簡単にできるものではないなと改めて感じた。これから回数を重ねていく度に成長したいと思った。最後のスラムの現状をみたときにどこにいっても感染症のリスクがあることがとても記憶に残りトイレするだけでも遊ぶだけでもどんな時にも気をつけるというのは自分たちにとってとても衝撃的だった。これからもっとそういう面についても知っていきたい。
    エムペサでお金を送った時のアキニちゃんとお母さんの笑顔と、「ありがとう」「だいすき」を、見せてもらった、言われた私たちが嬉しくなりました。私はあまり英語が得意ではないけど、英語での質問にチャレンジできてよかったと思います。「海外に行くならどこ?」という質問に迷わず「日本!」と答えてくれたのが嬉しかったです。
    お気に入りのいろいろな生活事情を知ると楽しかったし、特に驚いたのは服を買うときの考え方で、そこら辺はやっぱり国が違ってもみんな変わらないなぁって自分たちと一緒で内心でむっちゃ共感した。
    実際にオンラインで繋いで質問ができる機会はあまりないのでとても貴重な経験でした。
    実際の街並みを見てみると、自分の知らない世界のものばかりで、同じ空の下にあるのに、こんなにも自分の住んでいる地域との相違点があるのだとびっくりしました。
    「ありがとう」や「大好き」と日本語で言ってくれていてとても嬉しかったです。
    アフリカの子どもたちというとどこか僕達とは違う遠い存在に勝手に感じていましたが、お昼にサッカーしたり、クリスマスはみんなで祝ったり、僕たちと同じ子供なんだって気づきました。
    アキニちゃんとお話できて嬉しかったです。英語が苦手だし、リスニングも不得意ですが、アキニちゃんと英語で会話できました。簡単な英語でしたが、アキニちゃんに通じて、とても嬉しかったです。
    また、最後にはスラムの様子を見ることができて、とても、考えさせられました。これから、たくさん、勉強したいと思った1時間でした。
    アキニちゃんの教師になりたいという夢を聞いて、とても感動しました。学校に行けない子どもたちが多い、そんな環境だからこそ、自分の持つ知識を与えたい、本当に素敵な夢です。私もアキニちゃんのように、夢に向かって全力で頑張りたいと思いました。またアキニちゃんと同じように夢を持つ多くの子供たちを、少しでも多くサポートしていきたいです。
    ケニアでは多くの子どもたちが先生や医師を目指しいることが始めに見せてもらった動画で分かりました。また、アキニちゃんは小さい頃から先生になることが夢で、今も勉強や友達との交流を通して夢に向かって努力しています。私はそんなアキニちゃんにこれからも諦めずに夢に向かって頑張って欲しいと思いました。
    アキニちゃんの質問を聞くことで教師になりたい熱意や理由が伝わってきて応援したいという気持ちが増しました。将来の夢以外にもアキニちゃんの好きなことやケニアの文化を知ることができて良い機会でした。
    最後にアキニちゃんの住んでいるスラム街を見て環境が整っていない事がわかりました。
    とても良い経験になりました。
    実際にアキニちゃんのお話を聞くと、アキニちゃんも私達と同じような子供でとても明るくて心優しい子だなと思いました。教師という将来の夢を実現するためにも現地の皆んなには健康でいて欲しいなと思った。
    初めてアフリカの子とコミュニケーションをとることが出来た。自分で質問したり、向こうの状況を実際に見て、驚くこともあった。
    久しぶりに夢のとびらプロジェクトに参加させていただき、ケニアの教育の現状について深く理解することができました。特に印象に残ったのは、アキニちゃんが教師になりたい理由です。今のケニアの教育を変えるために自分が教師になろうという意思がとてもすごいなと感じました。イベントの最後には、ケニアの街並みを見せてもらいました。共同の水汲み場、ビニールに入ったゴミが路上に山積みになっているのをみてこの状況を放置せずに、解決のために何ができるのかを人間一人一人が考えるべきだなと感じました。
    今日も元気なアキニちゃんをみれてとても嬉しかった。服の文化、休日のやること、教師になるための努力など様々なことをお話してくれた。お母さんとも仲良くてとても可愛らしかった。
    インターネットが普及しているからこそできる交流っていうこともあって初めは緊張したけど、アキニちゃんの笑顔などのおかげで楽しく受けることができ、ケニアの様子なども知ることができた。
    インターネットを利用して画面からの交流で慣れない状況だったからこそ緊張していたのですが、質問などを通してアキニちゃんのことをしれたり、ケニアの様子などもわかった。
    初めての参加だったので緊張しましたが、現地の子や担当のスタッフの方が笑顔でお話してくださっていたので、楽しくスラムでの生活や現地の子供達について知ることができました。ただ、難しい長めの英語はアキニちゃんに通じるのに時間がかかったりしているようで少し距離を感じたのと、アキニちゃんが「ありがとう」と日本語で話してくれた時とても嬉しかったので、次回参加するときはアキニちゃんが家族と使っていたスワヒリ語で簡単な会話でもいいから話してみようかなと思います。
    スラムは学校の資料集やユニセフのhpなどでしか見たなく、どこか遠い存在だと思っていたけれど、実際にzoomを通して見ることで、アキニちゃん達がどれほど貧しく、感染症や死と隣り合わせの生活を送っているか実感することができた。
    しかしそのようなスラムでも、子どもたちは笑顔で、活き活きと生活を食っているのが印象的だった。
    記念日に食べる、お肉が入ったピラフを教えてもらった。日本にも記念日に食べるものは沢山あるので、そういうのはケニアでも日本でも同じなんだと思った。シンシアちゃんとアキニちゃんの好きな歌がラブソングだと知って、私と同じだと思って少し嬉しくなった。もっと2人の好きな物とか得意なものを知りたいと思った。
    初めてだったのですがケニアの子達と触れ合えてとても良かったです!また自文化以外に触れることはあまりないのでとても良い経験になりました!次回も頑張りたいです。
    子供達が美味しそうにご飯を食べながらお互いの生活をいろいろ学ぶことができて嬉しいです。pilauという食べ物は一回食べたことあるので、またケニアで食べてみたいと思いました。
    まずは、可愛らしい子達で話を聞いていて楽しかったです!あちらのご飯も美味しそうでチャパティ、私も食べてみたいと思いました!今回は質問を出来なかったので次回以降に質問をしていきたいとおもいます。
    Zoom越しで現地の人達と交流するのはあんまり体験したことなかったのでとても楽しかった。次に開催される子供食堂にも参加したいなと思った。
    ケニアの週に2回しか働かないという決まりや1時間に100円しか稼ぐことができないという現実にびっくりした。自分のお寿司の画像が選ばれて英語で説明するのは難しかったけどみんなの英語の説明もみることができて、シンシアちゃんとアキニちゃんに伝わってよかった。
    特別な日に食べるピラウというご飯が好きだと言っていたからそれをもっと頻繁に食べれるようになってほしいと思った。
    初めての参加で最初はとても緊張したのですが、実際に参加してみるとシンシアちゃんとアキニちゃんのあたたかい笑顔ですぐ緊張をとくことができました。今日のシンシアちゃんとアキニちゃんのご飯はビーフシチューとチャパティでした。とても美味しそうに食べていて微笑ましかったです。日本の料理のお寿司とネギ照り焼き丼の説明をしている時も優しく頷いていたり、笑顔で美味しそうと言っていたりしてとても心があたたかくなりました。休日にしていることとして家事をしていると言っていたのですが、おそらく僕たちが思っている家事よりも遥かに大変な家事を行なっているのだろうと思い、心が痛くなりました。厳しい生活環境にも関わらず笑顔は絶やさず元気に食事をしている姿を見て、自分自身もこれから頑張っていこうと思えるような子ども食堂でした。次回も楽しみにしています。
    いい環境とは言えない生活で大変な毎日を送っていると思うけど、今日の会話などで国を超えて楽しく会話しているのは見てて微笑ましくなる
    初めてケニアの子とお話しできて貴重な時間になった。日本の文化とケニアの文化の違いに驚いた。向こうでは海苔巻きが有名ではないことを知れた。
    初めての体験で始めは緊張したけどケニアの協力してくれた2人の子と司会の方がフレンドリーで関わりやすくて貴重な経験になりました。また次の時も積極的に取り組みたいです。
    質問タイムの時に、挨拶をしたら元気に挨拶し返してくれてうれしかったし、笑顔で元気そうでよかった!なかなかこういう機会が無いので、良い経験になりました。
    今回初めてケニアの子達とオンラインで会話できてよかったです。ビーフシチューとチャパティがとても美味しそうでした。ピラウというものを特別な日に食べるということを初めて知りました。楽しくてあっという間でした。
    1日働いても数百円しか稼げない事、1時間働いても100円ほどしかもらえない事にとても驚きました。そして火事が多く起こることも知ることができました。また、食べているものの違いが多くあるけれど、好きな教科や授業の仕方にはあまり違いがないことも分かりました。
    今回初めてで緊張したけど、思ったより楽しくてよかったです。ケニアとの時差が六時間あることに驚きました。これからも参加したいと思いました。
    今回初めて参加してみて、子ども食堂ボランティアの流れや雰囲気がわかってまた来月のボランティアが楽しみになりました。アキニちゃんとシンシアちゃんがとても明るくてかわいかったです。現地の料理やケニアの歌についても知れていい学びになりました。次は私も交流で実際にお話してみたいと思いました。
    実際に寄付してチャイルドドクターの子供に役立っていることが分かりやってよかったなと実感しました。これからも続けてもっとたくさんの人の役に立てたらいいなと思いました。
    チャイルドドクターを観て僕はびっくりする事が2つありました。
    1つ目は翻訳する人が外国人のような見た目をしていた。
    2つ目は外国人の子供が2人で女性だった事です。
    子ども食堂自体の参加は、今回が初めてだったのですが、アフリカの子供達が食べている料理や現地のこども食堂の役割について知ることができ知見が広がったと感じました。
    本日が初めての参加だったのでとても緊張していましたが、終始たのしかったです。私は質問しなかったのですが、みなさん自分では思いつかないような発想や質問でとても勉強になりました。マリアさんの嬉しそうな顔を見られてよかったです。
    日本と物価が違うのもあるが給料が少ないと思った。そんな中5人の子供の食事や生活を1人で支えるのは難しいので少しでも役に立ってよかった。
    初めてケニアの事や食事、仕事、環境についてを実際に見ることができました。
    これまで、あまり知っている事がなかったのですが、自分たちの環境がいかに恵まれているのか気づくことが出来ました。子供達は、おなかがふくれているけれど、それは沢山食べているからではなく、タンパク質の不足だと知りとても驚きました。
    今回のボランティアに参加して、想像以上に厳し い生活環境であることを実感しました。送金した 際に見せてくれたあの素直な喜びの表情から、 日々どれほど大変な状況に置かれているのかが強く伝わってきて、胸が締めつけられました。
    ケニアでは、育児放棄する父親が多いのでシングルマザーが増えてしまっているということを初めて知り、びっくりしました。マリアさんに幸せになってほしいです。
    初めてのことでとても緊張していたのですがみんな積極的に質問していてすごいと思いました。また実際にスラム街を見てみるのは初めてで、色々衝撃だったのですが、特にチャパティは贅沢だと言うのにびっくりしました。普段わたしは食事をする時に、家だと何は贅沢品だなどは考えないので、スラムの子達もそう言うふうに食べて欲しいと思いました。
    スラムの現状について初めて詳しく知ることができた。私立の学校に入らないと政府の学校に入学することができないということを知って驚いた。また、シングルマザーが多いということと初めて知った。最後にマリアさんが食料を買って喜んでいるのを見ることができてよかった。
    ケニアのお母さんが子供育てながらどういう仕事をなさっているのかを知れて興味深かったです。そして、ケニアの子どもたちの教育機関がどんな風になっているのか知れました。
    ケニアのお母さんのプライベートのお話を聞いた時、女で一つで子ども達を育てている姿に感動しました。もっと皆んなにもケニアの現状を知ってもらいたいと感じました。
    ケニアのリアルなスラムをみて、驚きました。
    子供達が不衛生なものを食しているのがよくわかったし、インフラも整っていないのがよくわかりました。
    なんとかしたいです。
    シングルマザーは女性が一人で働いて子供を養わなくてはならないので特に子育てに苦労されているということは認識していましたが、スラムでは余計に大変で給料の格差や日本との教育方針の違い、政府がなかなか動いてくれないという苦労や葛藤が伝わり、事の深刻さに気づきました。
    稼ぐための職があまりないことや稼ぎも少なく、家庭を支えていくのにはとても大変だと思った。
    政府の学校があるのにも関わらず政府の学校に通うための前段階にお金を払って通わなくては行けない制度にとても驚きました。
    この生活は支援がないとやっていくことは難しく、日本の支援はとても大切だと感じた。
    僕の家庭もシングルマザーの家庭なので、1人で子育てを頑張っているマリアさんのことはとても尊敬します。
    今回は、マリアさんたちの普段食べているとうもろこしのお米のことなどの食生活を知れたのはとても良かったです。
    特に驚いたのは、日本では基本的に試験を受けて私立か公立を選ぶので公立と私立はまったく別のものだと思っていましたが、そちらでは1番下のお子さん(たぶんナターシャさん?)が私立の学校に通われていてその理由が政府の公立の学校に行くために必要ということだったので新しい認識を持てて良かったです。
    今日はとても素敵な体験をありがとうございました。スラムの様子を見てとても大変な生活をしているんだと感じました。色々な貧困の人達を助けてあげたいなと思いました
    初めてシングルマザーのプログラムに参加をして、非常に良い体験でした。一番驚いたことは、一カ月の食料費はただ3000シル、円に換算すると3298円。この食料費は日本において中々聞かないことがケニアでは最も普通なことです。そして、買って来た食材はお米、ウガリ、油だけで、野菜も肉もない食事をずっと食べたことで子供達はタンパク質が足りなく、筋肉がほとんどんないでした。今回のプログラムに参加をして、もっとケニアの子供達を助けたいと思いました。
    ケニアでは私立の学校に前段階として入っておかないと、その後に学校に入学できないと知って勉強になった。しかも私立の学校があるのも知れた。
    また、マリアさんが一つ法律を作るとしたら「責任を負わない男性を刑務所に入れる」と言っており、ケニアでは子供を作っても養育費の問題で夜逃げしたり籍を入れない方が多いと知って驚いた。
    リアルタイムで本当のスラムの状況をzoom越しに見て、ゴミを捨てるのもお金がかかるとのことで道に落ちていたり、道が舗装されていなかったり、鳥が歩いていたりとても新鮮な感情になった。
    旦那さんのDVの影響でシングルマザーになってしまう方が多いと思ったが、ケニアのスラムは衛生ではなくて早くになくなってしまう方もたくさんいてそれが原因でシングルマザーになってしまうということもあると言うことがわかった。高校に行っても安定した収入を得ることができないときき、とても難しい問題だと思った。
    インタビューが終わり、お金が送金されてすぐに、マリアさんの所に届き、リアルタイムでお買い物の様子を見ることができてびっくりしました。ぼくが思っていたよりも、お店の中のものが豊富だなと思いました。油の量り売りがあって、驚きました。
    前回、同じイベントに初めて参加し、お金をもらったお母さんの笑顔が忘れられず、今回も同じものに参加しました。私立の学校に入らないと公立のスクールに行けないと聞き、この仕組みをどうにかすべきではないかと思いました。子供をスクールに入れないとお母さんは働けないけど実際私立に入れるのは簡単ではないぐらい貧しいし、片親のため収入も両親いる家庭と比べ少なく、お母さんの負担も大きく、今回の方の様に体を壊してしまったりするかもしれない。そうすると仕事ができなくさまざまなことに影響が出るという悪循環なのでフリースクールにするとか何か対策を考えるべきだと感じました。
    ケニアの料理について知り、親しみやすそうな料理ばかりで、さらにケニアに言ってみたくなりました。調べても出てこないような質問を実際にケニアで活動されている宮田さんに教えていただき、とてもためになりました。ありがとうございました。
    ケニアは貧困のイメージがあってどんなものがあるのかドキドキした。でも美味しいかったし、お腹を壊すこともなかったと聞いて安心したし嬉しかった。僕もいつか行ってみたいな。
    初めて宮田さんの動画をみたとき、宮田さんが優しく子供達と手を繋いだり触れたりしていて驚いた。日本はコロナやインフルエンザでみんなマスクをつけてすぐ手を洗う日本ベッドの上で勉強というのは大変だけど、届けることができて良かった。将来の夢が眼鏡屋さんになりたい理由を質問したら、目に問題がある人、困ってる人を助けたいと教えてくれて、人のためになる仕事を考えていてえらいなぁと思った。僕たちの生活に、机があるのは当たり前だが、ケニアの人たちの生活には、当たり前でないことを知ることができました。なので、将来アナウンサーになって、
    世界の子供達のことを助けたいです。
    ケニアでの食事や生活について知ることが出来てとても面白い経験をした。宮田さんが給食がとても安くなったと教えてくれて、発展途上国でも少しずつ進歩している事を知り更に色々な事を知りたいと思った。まだまだ生活が不便だなと感じたのでもっと豊かになって欲しいなと感じた。
    普段、ケニアの方と話したりどのような生活を送っているのか知る機会がなかなかないので今回参加できて嬉しいです。私より家族が多いのに私の家より小さいスペースで住んでいることが、大変なんだろうなと感じました。
    今回は初めての参加だったがレオンちゃんを通して彼女の生活からケニアの政府のことなどさまざまなことを知れてとてもよかった。
    学校にも行けて、机もライトもあって、いつでも勉強できる環境があることは当たり前じゃないし、恵まれているんだなと改めて感じることができました。レオンくんやお母さんが机とライトをもらってすごく嬉しそうにしているのが印象的でした。最後に勉強している様子を見せてくれたりして、すごく嬉しい気持ちになったし、私も受験生なのでレオンくんに負けないくらい頑張りたいなと思うことができました。
    英語に自信がなかったので日本語でも対応してくださってとても助かりました。私はmarvelが好きなのですが、今回参加してくれたレオンちゃんがmarvelのTシャツを着ていて、勝手に親近感を抱いていました。とても似合っていました。このような貴重な経験を主催して下さりありがとうございます。楽しかったです!
    政府が給食の支援を増やして食べることができる子供が増えて少しずつ制度良くなってきていることを感じました。
    机をもらった後の嬉しそうな顔が印象的でした。NGOのリープフロックを広げる機関に含まれているのだろうかと考えました。
    今日は授業を通して、ケニア政府からの良かったことを聞きました。給食料の50シルから5シルに支援をされ、誰でもお昼ご飯を食べるようになった!とても嬉しいです!家庭の負担を減らし、子供達が良い状態で勉強できる。今日の授業でびっくりしたことは、ケニアでは医療費が高く、払えない家庭があるがまさに病院に行く交通費もないことが知りました。本当に可哀想と思って、もっと発展途上国の子供を助けたいです。
    今回が初めてのボランテアでどんなことをするのだろうと思っていたけど、ケニアの基本情報からケニアの政府の援助などの細かな部分までいろいろ知れてよかったし、レオンちゃんみたいな子供をたくさん救える世界にするにはどうしたらいいんだろうともかんがえさせられました。また、改めて自分がどれだけ恵まれていきているのかも実感し、1日1日を大切に生きようと思いました。
    志望校のアドミッションポリシーを読み、自分がいかにその学校に合っているかを伝えるためにはコミュニケーション能力や今までの経験を活かすことが大切なのだと改めて自覚した。このボランティアの体験を意味あるものとできるように精一杯取り組む。
    どの大学でも推薦入試が増えていっている現状で、自分のアピールポイントとして、ボランティアをしましただけでは他の人との区別化が難しいので他の人と差をつけられるように取り組んで行きたいと思いました。
    推薦入試を考えていてこのボランティアに参加してみて、志望理由書、自己推薦書などの内容の違いなどを理解することができた。ただやったこと、証明書を提示するだけでなくそこからどんなことを得たのか、何を大学で学びたいのかを明確にしたいと思った。
    大学入学志望動機を書くことをまだ具体的にあまり考えていなかったので大変ためになりました。説明にあったボランティアが現在どのような状況にあって、どのくらい、ボランティア活動を通じて子供達の生活が改善されているか、またどのようなことが今課題になっているか、などがわかるようなサイトがあったら見たいと思いました。特にスラムに通っている子たちの教育と言うのはどのぐらいの水準なのかというのも興味があるのでぜひ知りたいと思いました。
    大学は、最近では推薦入試が多く行われていると知りました。
    アフリカやケニアに住んでいる子供たちは、ご飯が食べられないときがあったり、勉強ができなかったりして困っていると知り、私も子供たちの力に少しでもなれるように頑張りたいと思いました。
    今回のボランティアで私は初めてスラム街を見て、実際にそこに住んでる人の話を聞きました。本音を言うと私はもっと酷い環境だと思っていたので、大変そうには見えましたが、もっと支援をする事で良くなるのだと思えました。ですが、食べ物の事で思ったのは、お肉を食べれないとなると子供達が育つのに影響を与えるのではないかと思いました。実際お肉を作るのには相当の水と食べ物がいるので難しいことはわかりますが、そこをどうにか支援していければもっと良いと思いました。
    月末からの初参加だった為、前回食料支援で参加した際にもスラムの現状や、私たちが当たり前に過ごしていた日々がとても恵まれていたんだなということが実感できましたが、今回講習動画を視聴した上で、改めて今後のボランティア活動により力を入れようと決心できました。
    また、講習動画ではボランティア活動のことに加え、大学入試のことについても説明もあり、自分が大学でどんなことをしたいのか、ボランティアを通じて明確に説明できるようにしていきたいなと思いました。
    日本イギリスケニアとつながっているのがすごく面白いです。アキニーちゃんは先生になりたいとわかりました。ケニアでもジェンダーの問題があると知りアキニーちゃんは、女子も学校に行けるようにしたいと言っていたのが感動的でした。お金を受け取ったときの喜びがすごく忘れられないです。今日はありがとうございました。
    初めてこういった形で参加することが出来てとても光栄です。私が気になったことなどたくさんの言葉を聞くことが出来て嬉しかったです。次回もとても楽しみです。ありがとうございました。
    実際にアキニちゃんの声で現地の状況や彼女の将来の夢、好きなことを聞けて自分に何ができるのかという点での考えが深まった。
    アキニちゃんはスラムという過酷な環境の中でも自分の夢を見つけて教育などの環境を整え、人として成長できる先生になることを目指していて尊敬した。お母さんとアキニちゃんがお金で喜んでいる姿をみて、遠く離れた日本からも支援してよかったと思えた。環境のせいにせず努力するアキニちゃんを見習いたい。
    実際に現地の子の声を聞くことができたり、日本にも興味があるような質問をしていて聞いていて楽しかった。
    今回、あきなちゃんが先生を目指すきっかけになったことや、ジェンダー問題についた考えてることを知れて、楽しかった。また私より小さい子がしっかりその問題について、向き合っていて、私も見習おうと思いました。
    初めてこのプロジェクトに参加させていただいてとても楽しく学びのある活動だと感じた。
    そして現在のスラムの状況が少しでも早い段階で改善されていってほしいと思った。
    アキニちゃんの自分の街への思いがとても伝わってきて、こういった形で関わることができて嬉しいと感じた。また、アキニちゃんの質問に答えることができてとても楽しかった。
    とても先生になりたいんだ!という思いが強く伝わってきた。今回は質問することができなかったが、次は一番困っていることは何かきいてみたい。
    ケニアのアキニちゃんと実際にzoomを繋いでお話が出来たのは良い体験だった。また、今回はアキニちゃんの方からも質問があって楽しかった。またやって欲しい。アキニちゃんの質問はとても難しいものだった。彼女はそんなに難しいことを考えているのだなと思った。
    まず勉強する環境が整っていない事を知って、私なら夢を諦めてしまいそうなのにアキニちゃんはとても明るくて前向きに頑張っていて、自分も夢に向かって頑張ろうと思えた。また、初めてケニアの子と関わってみてケニアがどんな現状なのか分かったしその中で子供達が希望を持って生活していることも分かって、もっともっと関わりたいと思えた。
    初めて参加しましたが
    想像以上の人の数が参加しており、驚きました。アキニちゃんと同い年の私は、まだ夢も決まってないし努力もできてないのに、アキニちゃんは既に夢を見つけてそれに向けて毎日努力していて本当に凄いとおもいました。
    それに自分のためだけでなく社会や周りのための使命があって夢を叶えるための行動ができていて尊敬しました。ケニアの状況を初めて見たが、日本とは全然違う環境に驚きました。
    今回が初めての参加でした。始まってすぐにみんなが挙手をして質問をしていて、私も何か質問したい!と思ったが、みんなのような良い質問ではなくて簡単な質問しかできなかったです。次回からは、あらかじめ何を聞こうかな、など考えてから参加したいと思いました。
    アキニちゃんも、ちゃんと私たちと同じ子供だが、医者になりたい、という強い意志を持っていてかっこよく、その夢を少しでも私たちが応援できるということがすごく嬉しかったです。
    最後に現地のスタッフさんがうつしてくださって、スラム街を初めて見ましたが、本当にこのような環境に住んでいるのだなと初めて実感できました。この環境を少しでもよくできたら良いなと思いました。
    アキニちゃんの夢は素晴らしいし夢を叶えて欲しいと思いました。そのためにも私はボランティアを続けて支援をしたいと感じました。
    私は人と離す事が得意ではなかったので少し不安でしたが質問をしたらその不安も消えて楽しく会話することができました。いつかは英語で会話ができるようにしたいです。
    実際にアフリカに住んでいるアキニちゃんの話を聞くことで実際のアフリカの子供たちの生活を感じることができました。先生になりたいというアキニちゃんの夢を聞いて、自分も誰かのためになるような仕事をしたいと思いました。
    アキニちゃん歌うことが好きみたいで、いつか聞いてみたいな〜と思いました✨バレーボールも好きだと知って、私も好きなので嬉しくなりました💖
    前回はシングルマザー支援のボランティアに参加して、マリアさんのこれまでの人生や現状についてなどをお聞きしましたが、今回は夢の扉プロジェクトに参加させていただき、アキニちゃんの先生になり、たくさんの人が学校に行かせたいことや教育の質、劣悪な環境のを変えたいという将来の夢、そのためには何が必要かなどアキニちゃんの思いをたくさんお聞きしました。
    15歳という年齢でちゃんと将来の夢を持ち、その先のなってからどうしたいかという考えをちゃんと持っているのはとても凄いことですし、とても尊敬しています。
    また、日本への関心や日本に来たら神社や山などの自然に触れたり、いろんなの人と関わりたいということ、お寿司を食べたいということも聞けたのでとても良かったです。
    アキニちゃんに日本に来たらやってみたい事を質問したら日本の自然を見てみたいのと山登りがしたいと答えてくれた。私も日本の自然スポットが好きなので嬉しかった♡またアキニちゃんが先生になるにあたって学校の環境を整えデジタル教育を進めて行きたいといっていて自分の将来の夢だけでなくその先まで考えているのは本当に凄いなと思った。歳が同じなので少し思っている所も似ていて私も勉強頑張ろうと思いました!
    アキニちゃんは私とほぼ変わらない年齢なのにも関わらず、将来教師になったら学問だけでなく、人として成長できる授業もしていきたいと考えている姿にとても感銘を受けました。
    また、スラムの今の現状を客観視して、学校が増えたりするのを願っているので、夢が叶うと良いなと思いました。
    初めは少し緊張気味だったけれど、アキニちゃんが親しみやすく、とても話しやすかったので、緊張がすぐに解け、楽しくこの時間を過ごせました。教師になるために、ケニアで頑張ってることを知りました。また参加しようと思います。
    アキニちゃんは私とほぼ変わらない年齢なのにも関わらず、将来教師になったとしたら学問だけではなく、人として成長できる授業をしたいと言っている姿を見てとても感銘を受けました。また、スラムの現状を客観視して、今後もっと学校が増えて欲しいという思いがあることも知れたので、叶って欲しいなと思いました。
    I am very surprised by the magnitude of their situation, as I don't get as much of an opportunity to really see them for myself. I've seen a lot of videos on social media or YouTube where they show these kind of environment, but that never really left a lasting impact on me. So I'm glad that I got the opportunity to see it with my very own eyes. It has inspired me to try and do something that will help people like Akinyi.
    自分自身で彼女たちの状況を実際に見る機会があまりなかったので、その深刻さにとても驚きました。SNSやYouTubeでそういった環境を見たことはありましたが、あまり心に残ることはありませんでした。だから今回、自分の目で見ることができて本当に良かったと思っています。そしてそれが、アキニのような人たちのために何か役に立てることをしたいという気持ちを持つきっかけになりました。
    国や言語が違っても楽しく話すことができて嬉しかったです。最後に家の周辺を紹介していただいたときに見た、トタンの家やそのまま積まれているゴミなどに大変衝撃を受けました。個人の支援と同時に、環境改善も必要となってくるのだと感じました。また、自分たちのお金を受け取った時のアキニちゃんの姿が印象に残りました。自分のボランティアに参加するという選択が、アキニちゃんの支えとなる瞬間を見ることができてとても感動しました。これからもアキニちゃんの力となれるように頑張っていきたいです。とても勉強になりました。ありがとうございました。
    今回のzoomではいくつかスワヒリ語をネットを用いて勉強して、「あなたとお話しできて嬉しいです。あなたのことを友達だと思っていて、大好きです。」と伝えることができました。アキニちゃんはにっこりと笑ってくれたし、手でハートもつくってくれて、喜んでくれたのだなと思いとても心が温まりました。終盤にアキニちゃんが大好きと日本語でみんなに伝えてくれたのも、とても嬉しかったです。次のzoomも楽しみです!
    今日は、アキニちゃんから日本への質問があった。内容が日本の桜についてだったけど、アキニちゃんが花や文化について興味があるのを知れた。
    今回、アキニちゃんと交流するという貴重な機会に参加しました。実際の会話では、私は積極的に話すことができず、主にみんなのやりとりを見ているだけになってしまいました。しかし、ただ見ているだけでも、多くのことを感じ、学ぶことができたと実感しています。まず、画面越しに見えるアキニちゃんたちは、とても明るく、元気いっぱいで、言葉の壁があっても気持ちはしっかり伝わってくるようでした。日本ではなかなか触れることのできない文化や価値観、表情の豊かさに触れ、「世界には本当にいろいろな人がいるんだ」と改めて感じました。私は今回、自分から話しかけることができなかったことに、少し悔しさも感じています。でも、それと同時に、「もっと英語を話せるようになりたい」「次は自分の言葉で気持ちを伝えてみたい」という新たな目標もできました。失敗や沈黙も、すべてが自分の成長のきっかけになると信じて、次に生かしていきたいです。
    このような交流を通して、言葉だけでなく「伝えたい」という気持ちや、相手を知ろうとする姿勢の大切さを学ぶことができました。たとえうまく話せなくても、心はつながるということを、私はこの体験から教わったように思います。
    まず勉強する環境が整っていない事を知って、私なら夢を諦めてしまいそうなのにアキニちゃんはとても明るくて前向きに頑張っていて、自分も夢に向かって頑張ろうと思えた。また、初めてケニアの子と関わってみてケニアがどんな現状なのか分かったしその中で子供達が希望を持って生活していることも分かって、もっともっと関わりたいと思えた。
    アキニちゃんとアキニちゃんのお母さんが実際にお金を送金されたところをみてお金の大事さや僕のような人が少しでも貢献できているのかなという嬉しい気持ちになることができました。
    今日もアキニちゃんと英語でお話しできて嬉しかったです。
    ケニアの現状を、教えてただき、もっともっと、自分ができることが増えたらいいのに、と思いました。
    そのためにもまずは、英語の勉強を頑張ろうと思いました。
    ありがとうございました。
    また、来月もよろしくお願いいたします。
    2回目の参加だったが2回目でもあのお金を送る瞬間はとても感慨深かった。今私たちが当たり前に勉強できている環境がどれだけありがたいことなのが再確認した。この活動はあきにちゃんのためでもありながら自分たちのモチベーションにも繋がりとても良かった。
    今回のボランティアに参加してみて私は初めて発展途上国で生活している同年代と関わることができました。アキニちゃんと関わってみて自分の寄付をするお金がどれだけの価値があるのかこれからの人生にどのように関わるのか考えることができました。なのでこのことをきっかけにボランティア以外にも何かしらできることがあれば心がけていきたいと思いました。
    アキニちゃんはとても明るくて心優しい子だなと思いました。私たちと同じような事が好きで、日本にもいつか来て欲しいと思った。教師という将来の夢を実現するためにも現地の皆んなには健康でいて欲しいです。
    提出が遅れてしまい申し訳ございません。
    前回は子ども食堂で今回は夢の扉でアキニちゃんが2回も出て凄いなぁとびっくりしました。
    アキニちゃんのおかげで僕も色んな事を頑張るぞと思いました
    今日のシンシアちゃんとアキニちゃんのご飯はビーフシチューとチャパティでした。とても美味しそうに食べていて微笑ましかったです。今日はお寿司とチヂミの説明をしていて、とても興味深そうに聞いていたのが印象に残っています。
    また、こちらが質問をする前後に必ず笑顔であいさつをしている様子がとても印象的でした。質問に対する思いやりが自然に表現できており、こちらも笑顔になりました。
    ケニアでお金を稼ぐことの難しさを知りました。また、ケニアの人々がどのようなものを食べてるかをあまり知らなかったのでこの機会にしれてよかったです。
    シンシアちゃんとアキニちゃんがとても元気で話してある時もニコニコしていて楽しかったです!2回目の参加ですが、毎回色々なことを聞けてよかったです!
    2人の反応がよくシンクロしていてとても可愛かったです。チヂミをKorean pancakeと表現するのを初めて知り、面白い表現方法だなと思いました。アフリカのご飯を食べたことがないので食べてみたいです!シンシアさん、アキニさんありがとうございました!
    私たちの支援がスラムの子どもたちに役立っていると思うと、嬉しいしインターネットを通してその国の背景などを理解することが出来るのでいい学びになります!
    来週も頑張ります!
    出てきたチャパティや豆の食事が、思っていたより豪華で美味しそうでした。毎日、家のごはん作りの手伝いをすると言っていたので、偉いなと思いました。日本でも流行っている韓国ドラマをケニアの子達も見ていることに意外だなとびっくりしました。
    日本で言う中学生くらいの子達が自分で料理をつくっていてすごいなと思った。食品で共通でないもの(伝わらないもの)をどのように伝えるか考えられた。日本語でまとめられても英語に訳せなかったりしたので英語をもっと学びたいと思った。
    質問タイムでケニアの子供たちの好きなことや趣味についてしれて楽しかったです!ありがとうございました!
    初めての参加で緊張しました。
    ご飯の説明では、巻き寿司といなり寿司、チヂミを英語で紹介しましたが、自分の思っていることを英語にする能力が足りず、うまく伝えられなくて悔しかったです。
    質問コーナーでは、シンシアちゃんとアキニちゃんに指名してもらえて嬉しかったし、話せてよかったです!
    シンシアちゃんもアキニちゃんもとっても素直で可愛かったです🩷
    ありがとうございました!
    シンシアちゃんとアキニちゃんにいて色々知れて良かったです。みんなが積極的に質問をしていてすごいと思いました。
    いろんな食べ物を英語で紹介していたので自分もできるようになりたいです。
    シンシアさんとアキニさんとの交流が楽しかった。次のボランティアも参加したい。また、次に参加するときには質問もちゃんと考えておくようにしたい。
    シンシアさんとアキニさんの食べているご飯や、趣味、好きなダンス、行ってみたい国などを英語を通して知ることができ、リスニングの勉強もできてよかった。挙手をし、直接質問をすることができて楽しかったです。
    同じくらいの歳の子たちと話すのはとても楽しくて、勉強になりました。ケニアでも韓国ドラマを見ていることには驚きました!
    質問はできなかったけれど、2人の趣味や得意なことなどを知れた。韓国ドラマをみているのがとても驚きだった。ごはんもチャパティがナンみたいでとても美味しそうだった
    テストを受けるのにお金を払う必要がある事に驚いた。ケニアでも韓国ドラマが人気な事を知ることができた。
    質問をして暇なときに家事をしていると聞いて驚きました。また他の人の質問もしっかり聞いて学ぶことができました。次を質問をしてもっとしれるように頑張りたいです。
    ケニアの子供たちの好きなことや趣味について知ることが出来て楽しかったです!
    ケニアの食事を初めて見て美味しそうで食べてみたいと思いました。暇な時は家事のお手伝いをしたりしていていい子だと思いました。
    アキニちゃんとシンシアちゃんの2人ともダンスをするのが趣味だということが分かりました。アキニちゃんは将来の夢が医者になりたくて、シンシアちゃんが学校の先生になるという夢が決まっていてすばらしいなと思いました。
    アフリカの子どもたちの食事が思ったよりも美味しそうだった。明るい感じの子どもたちでもっとお話ししたいと思った。
    緊張しました。けど、周りの人やシンシアちゃんが優しくて安心しました。ご飯の説明が難しくてあまり書けませんでした。次回参加する時はできるようにしていきたいです。
    今回子ども食堂ボランティア2回目の参加で、シンシアちゃんとアキニちゃんの趣味や好きな音楽などまた新たに知ることが沢山あって楽しかったです。また、裁縫をしていることや日本と同じように理科や数学のテストがあるということなど、さまざまな発見があって面白かったです。これからの活動でもっとケニアの文化やシンシアちゃんアキニちゃんについて知っていきたいです。
    本日はケニアの子供達、シンシアさんとアキニさんと共にご飯を食べました。ケニアのリアルな食事が見れて、日本とは異なる見た目に食文化の違いを感じました。2人が食べていたチャパッティはナンのようなもので、私も日本で食べるため少し親近感も感じました。彼女らが日本の食にも興味を持ってくれたおかげで、英語で説明することの難しさと伝える楽しさを知りました。引き続きケニアの子供たちと交流を増やし、お互いの食文化や生活への理解を深めていきたいです。
    初めてこのボランティアに参加して知ることが多くて楽しかった。テストが中間や期末のようにあるのも驚いた。中でも韓国ドラマを見ていることに親近感を感じた。次回はもっと英語力を身につけて話せるように頑張りたい
    ケニアの食生活と社会について少し知ることができて興味深かったです。
    皆と一緒に自分が食べているご飯を共有しながら会話できる機会になって良かったです。
    またいろんな質問に対する答えも共有できて、次回も楽しみです。
    アフリカの人は英語がよくできると思いました。日本に行きたいと言っていたのでかなえられれば良いなと思いました。
    今日は質疑応答の時、機器不良で🖐️のスタンプを表示することができなくて、質問することができなくて悲しかったですが、シンシアてゃんとアキニちゃんの笑顔が見れて良かったです!2人がCentral cee知ってるのは驚きでした笑。
    初めての参加で緊張しました。でも、シンシアちゃんとアキニちゃんが気楽におしゃべりしている姿を見て少しほっとしました。そして、他の人との会話を聞いていて、日本との共通点がたくさんあることを知りました。なので次回までに話したいことをまとめようと思いました。また、私は英語が苦手なので、簡単な英語は喋れるように準備しておこうと思いました。
    今日はこのボランティアで初めての参加でした。私は正直あまりアフリカのフードカルチャーなどを知らなかったので、今日話してくれた2人の女の子のご飯を見てとても興味深くもっと文化を知っていきたいなと思いました。日本の食べ物などを2人に英語で説明したり、実際に質問もすることができたのでとても良い経験になりました。
    料理やご飯の食べ方には文化の違いがあると感じましたが、日本の中学生と変わらないところもありました。たとえば、韓国ドラマを観ていたり、学校のテストがあったりして、親しみを感じました。

    また、想像と違う点もありました。民族衣装を着ているのかと思っていましたが、実際には普通のTシャツを着ていて、そうした姿も私たちと同じだと感じました。

    一方で、ケニアの子どもたちはお腹いっぱいにご飯を食べられているのか気になりました。私が暮らす場所では食べ物が豊かにあることをあらためて実感し、当たり前と思っていた日常のありがたさに気づかされました。
    今回が初の参加だったのですが、とても和やかな雰囲気で落ち着いて楽しく参加することが出来ました。
    私は将来国際保育士として海外の保育現場での経験を積んでから、子供の教育格差を無くす人材として国際機関(UNICEF)などで働きたいと思っています。
    今回の経験はそんな私の想いをもっと強くしてくれるとてもいい機会でした。
    生活環境の違いを超えて心が通じ合う喜びを感じる中で、世界中の子どもたちに安心できる居場所を届けたいとより感じることができました。
    私は消極的な性格なのですが、オンラインと言うこともあり自分から積極的に質問をすることもできとても嬉しかったです。
    残り6回これからも将来に生かせる点を見つけられるよう毎回のボランティアに熱心に取り組んで行きたいです。
    今回が二回目のこども食堂だったけど、やっぱり楽しかった。シンシアとアキニにまた会えたので嬉しかったです。シンシアとアキニが食べているナンみたいなやつがとっても美味しそうだから、いつか食べてみたいなと思いました。
    前回はシングルマザーのボランティアに参加させていただいたのですが、その時と比べて子供達は大人よりも英語が堪能なのだなと思いました。また、自由な時間はお母さんのお手伝いをしていると言うことを聞いて、わたしはこの子達より全然年上なのにあまりしていないなと思ったので積極的にしていこうと思いました。
    確認メールが届いていない事に気づいたので、念の為感想フォームを再度送らせて頂きます。
    シングルマザー同士の関わりはあまりないと聞き、もっとコミュニティを増やせばお互い協力したりする仕組みができるのでは?と思いました。また、意外にもキャッシュレスで、PayPayのような支払い方法を取り入れていたことに驚きました。お肉を買える人は本当に少なく、お米が主食と聞いたので、栄養バランスの偏りが心配になりました。
    子どもは男の人にとって資産のような存在で子どもが沢山いてもしっかりと養えていないような現状があると知りました。またシングルマザーのお母さんは自分が行動しないと子どもの将来を考えていけないため今は働くしかないという状況ということもわかりました。お母さん同士の助け合いもしていて素敵だなと思いました。中からの鍵がなく外からの鍵によって閉められてしまう場合もあると知ってとても怖いなと感じました。
    お金が入金された時の喜んでいる嬉しそうな顔がすごく印象に残ってる。幸せ太りではなくてお腹で寄生虫が育って膨れてるとか、筋肉がなくて膨れてる、と言う事実を今日初めて知ってすごく驚いた。政府が対策してるといえど時間帯によっては盗まれたりするのがスラムに暮らす方々にとってはすごく辛いなと思った
    今回のイベントを参加し、現地のお話を聞いて、仕事の大変さと周りの環境による影響がどのように関わってくるかを学ぶことが出来た。仕事が日雇いなので、給料が貰えない可能性があると言う話を聞き、子供がいるのにも関わらず安定しない給料なのでとても生活が苦しいのが伝わってきた。
    ケニアの多くのお母さんがDVや子どもに対する価値観の違いによってシングルマザーになっていることを知り驚いた。また電子決済システムが日本より進んでいることにも驚いた。買い物ができたあとのお母さんの顔がうれしそうでかわいくて、こちらまでうれしくなった。
    ケニアのお母さん達がこれほど過酷な状況で住んで暮らしていてびっくりしました。それにシングルマザーも多いのに驚きました。もっと支援したいです
    シングルマザーが多い理由がDVが多いからというもので心が苦しくなりました。しかし、そんな中でも母親は子供の為に水汲みや洗濯の仕事をして生活している姿を聞いて応援したくなりました。仕事がない日もあるにも関わらず家賃を払えないと強制撤去や閉じ込められるという厳しい世界を知りました。お母さんの自分が子供のために頑張るしかないという言葉を聞いて感銘を受けました。
    まず感じたのはとても狭いお部屋に住んでいて、電気もなくて、自分たちがどれだけ恵まれているかです。そして、お母さんの話を聞いていると、そんな貧しい状況の中でお父さんからの暴力などを日々受けており、お父さんもなかなか仕事をしてくれないということで、1人で子供たちを養っていかなければならないという、そんな状況でも笑顔で過ごしていて本当にもっと支援をさせてもらって幸せを感じて欲しいと思いました。それと同時に世界中では毎日このお母さんのように苦しんでいる人が数えきれないほどいるという現実はとても悲しいと思いました。少しでも僕にできることをやっていきたいと強く思いました。初めて参加させてもらいましたが、とても貴重な経験となりました。本当にありがとうございます。
    ケニアで暮らすシングルマザーの現状について知ることができた。
    どうして十分なお金がないのに子供を産むのか疑問に思っていたが、日本と違い子供=将来働いてくれる人材であり、子供に対する認識が異なることや、男性のDV、責任感の無さによる育児放棄が関係していることから子供やシングルマザーの数が増えるんだとわかった。
    他にも、政府の国民に対する支援の少なさがとても印象的だった。日本と違い、出産サポートと奨学金のような制度しがないことを知り、日本でいう生活保護のような制度をより充実させるべきだと感じた。
    今日の支援で実際に一つの家族の助けになれたと実感できたし、今より少しでも豊かな生活を送ることができるといいなと思う。
    前回の食べ物の紹介を英語でチャットに書くのがあって私が英語が苦手なのもあって書けなかったんですけど今回は英語でチャットで送ることが出来ました。シンシアちゃんとアキニちゃんがが英語で話しているのを聞いて自分も英語がスラスラ喋れるようになりたいなと思いました。
    DVや子供への責任感のなさなどで8割の人がシングルマザーと聞いた時はとても衝撃を受けた。想像をしていた以上に大変だった。心が折れた時はあるか聞いたら離婚してからずっとと仰っていて改めていろいろ考えさせられた。
    スラム街のお母さんは8割がシングルマザーだということを知りました。
    出産する時の国の支援も厳しい条件があり子育てをするのがとても難しく、何か出来ることはないかと考えました。
    最後に机をあげる場面で、これで宿題ができる、これで暗くても勉強できる!と言っていて、生活が大変なんだと思った。純粋に机を喜んでいて嬉しかった。
    ケニアの子供たちが机を使わずに勉強していると知って驚いたと同時に机と椅子があり快適な環境で毎日勉強できているのは有り難いことなんだと認識することができた。今回、トレーシーちゃんのもとに机とライトを届けることができてとても光栄です。zoom中に歌っていた讃美歌を学校で歌ったことがあります。
    トレイシーちゃんに机とライトを届けることができて嬉しいです
    小さい子で1番勉強したら頭に入る時期なのに机がなかったりと勉強面以外の不満やストレスが多そうで大変だなと思った、なので貰った時の行動でほっとした。
    トレーシーちゃんが英語で話してくれたので英語の勉強にもなれたし、机を届けることができて良かったです。
    1日何時間勉強するのかと言う質問で10時間という答えが返ってきてびっくりした。受験生の私でも10時間したらヘトヘトになるのに、しかも朝の6時半という私が起きるような時間から勉強を始めていることに感銘を受けました。
    私も頑張らないといけないなと思った。
    本日は初めての机プロジェクトでした!!少し緊張していたのですが、トレシーちゃんが讃美歌を歌ってくれてとても楽しい会になりました。また、お家の中を見せてもらいましたが、お届けされた机が宿題する時に役立っていて見てるこっちも嬉しい気持ちになりました。
    お互いに知りたい情報などを共有しあえて楽しく話していてトレーシーちゃんの喜んでいる顔がとても良く、机が届いてとても良かったです。
    トレシーの勉強時間を聞いて朝の6時半から昼過ぎまで長時間していることに、環境が悪くても頑張っていることを知りました。
    また、日本と同じ「ケイドロ」という遊びをしているということを聞きなんだか、遠いようで近いと感じました。いい経験になりました
    久しぶりの参加でも机を通じた勉強をできる環境の確保を進める活動は素晴らしいと思いました。自分も勉強にやる気が出る感じがして、頑張ろうと思いました。
    ケールは私はあまり食べないし見かけることも少ないですが、ケニアのスクマウィキという料理で使われるようにケニアではコスパの良い食材だということがわかった。ルーム紹介でトレーシーちゃんが裸足だったのをみて、トレーシーちゃんの地域に靴は存在するのかなという疑問をもった。また、充電式ライトと机をもらった彼女がすぐに勉強してみてくれたのが嬉しかった。一つの案として、充電式ライトをソーラー充電式ライトにしたら電気代とか浮くのではないかなと思った。
    参加しないとしれないようなことが知れて良かったしとてもいい経験になった。
    私たちは良い環境にいることがわかった。
    これからもケニアの子供達について深く知りたいと思った。
    ケニアでは勉強する場所もないということを知り、少しでも多くの子供たちに机とライトが届いて欲しいと思った。また、学校で習う教科は意外と日本と同じ感じだということも知った。お互いに質問し合うことで、ケニアと日本の情報交換ができてよかった。
    ケニアではヒスワリ語という言語であり、使用されていると初めて知りました。
    スラムの家庭の間取りは日本の一室と同じくらいのの大きさで、とても狭いのだと驚きました。そしてケニアの現状からしようされていないペットの上を学びのスペースにしたことが印象に残りました。まずは現状把握が大切だと感じました。
    本日初めてプログラムに参加しました
    ケニアの方の生活やお話を詳しく聞けてとてもいい機会でした
    勉強もかなりの時間していてすごい
    プログラムの方々が支援した机を途中すごく嬉しそうに使っていて支援する意味を感じました
    トレーシーちゃんに参加者の方が好きな音楽は何ですかと聞いた時に、ゴスペルと答えゴスペルの歌を歌ってくれたときトレーシーちゃんの健気な姿に思わず胸を打たれました。
    今回、初めて参加させて頂きましたが、始めのアイスブレイクタイムで、ケニアについての関心あることで、他の方同様に、どのような生活環境なんかと考えていましたが、実際にトレイシーちゃんのお話を聞いた後の印象としては、僕の父や母の子供の頃よりさらに前の戦後くらいの印象を受けました。
    そんな環境の中でも、元気に遊んで、一生懸命勉強している、トレイシーちゃんから僕も元気をもらい頑張ろうと思いました。またトレイシーちゃんが医者になるという夢が叶うことを祈っています
    机があることが当たり前じゃない環境にいる子供たちが一緒懸命勉強している様子をみて、もっともっとこのような子供達に支援したいと思いました。また朝6:30〜勉強していることに感心をうけ、私ももっと勉強がんばろうと思いました。
    初めてのでの参加でしたがとても勉強になることばかりで大変興味深いお話ばかりでした。ケニアの学習環境だけでなく、文化についても少し知れて良かったです。また、アフリカの人と交流する機会はとても新鮮でした。
    ケニアではスワヒリ語が使われていることを知りました。
    スラムの家庭は2畳から4畳ほどしかないため、日本の家の一室よりも狭いことに驚きました。
    こうしたケニアの実状を踏まえた上で勉強スペースを、かくほするた確保するための最大限の活用の仕方だと感じました。
    (自動送信メールが届いてなかったので再送信します。)

    このボランティアの雰囲気

    堅苦しい空気は一切なく、アットホームな雰囲気で開催しています!この6月から始まったばかりの新しいプロジェクトです。実際に、ケニアとリアルタイムでつながりますので、現地の方とコミュニケーションをとることができたり、現地スラムの“あるがまま"を感じることができます!

    特徴
    男女比

    男性:10%、女性:90%

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる全ての人を幸せに!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

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