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更新日:2025/07/03
保護動物を自宅で預かってくれるボランティア募集!
一般社団法人日本動物保護協会
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基本情報
保護された犬猫・小動物をご自宅にて預かる、預かりボランティアを募集します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
保護動物を預かるのはボランティア様のご自宅となります。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK 基本的に譲渡が決まるまでの期間の預かりとなります。3ヶ月~数年の場合もあり |
募集対象 |
必須条件 |
法人情報
代表者 |
石本久雄 |
---|---|
設立年 |
2024年 |
法人格 |
一般社団法人 |
日本動物保護協会の法人活動理念
信念をもって動物の問題解決に向き合う我々は、可能な限り愛護精神を持って業務を進められるように努めています。
人と動物の新たな関係性構築により、現代社会にふさわしい共存関係を
プロデュースしていきたいと思います。
日本動物保護協会の法人活動内容
保護活動
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
犬猫だけではなく、小動物・鳥・馬などを保護しています。爬虫類・魚類も準備中です。
殺処分を減らすための活動
殺処分のほとんどが飼い主不明の野犬、または乳児期の子猫です。
野犬・野良猫を減らす活動をしています。
殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています
災害時の同物の避難対策
災害時の同行避難は様々な理由で限られてしまうため、大きな駐車場を持つ企業様の御協力のもと、動物の臨時避難場所を確保する活動をしています。
野良猫対策
猫の年間のロードキル数は23万匹、タヌキは34万匹もいます。
餌やりの残餌を求めてタヌキが車に多く轢かれています。
正しい地域活動と猫の室内飼育を推奨する活動をしています。
動物救助活動
釣り糸や釣り針や繊維などが足に絡まり、命を落とす動物がたくさんいます。
野鳥や野生生物も傷病動物の場合は 特定外来種以外は 保護対象となります。
手当や医療にかけてから野生に戻します。
アニマルセラピー活動
特に児童養護施設や発達障害のある子どもと、動物のふれあい体験を提供します。
犬猫に限らずポニーなども、セラピー活動で活躍しています。
ドッグトレーニング
ドッグトレーニングは犬との信頼関係の構築に非常に役立ちます。
難しく考えずに、家庭犬から競技まで、犬に対するトレーニングやトレーナーの養成をします。
ドッグスポーツイベントの開催
犬は飼い主と一緒に遊ぶのが、最高の喜びです。
通常の競技イベントではなく、誰もが優勝の可能性のあるゲーム性の高いドッグスポーツイベントを開催します。
犬猫の飼い主マナーの啓発
犬の飼い主のマナー低下が、犬の暮らしづらい世の中を作ってしまいます。
散歩や猫の飼育時のマナー改善の啓発稼働を行っていきます。
ドッグラン(犬専用公園)構想
犬の散歩禁止の公園がふえています。
動物愛護管理法にある、適切な運動ができる場所が少なくなっています。
空いている行政のスペースを利用して、犬専用公園を増やします。
和馬を絶滅から救う活動
和馬は現在絶滅の危機に瀕しています。
和馬が活躍できる流鏑馬を、スポーツ化したスポーツ流鏑馬の開催などで、和馬の魅力を知っていただき、活躍の場を広げる活動をしています。
狂犬病予防注射の推進活動
年々接種率が低下している狂犬病予防注射ですが、近隣国で清浄化したはずの国で、狂犬病が再発しています。
接種率向上のための啓発活動を行っています。
活動実績
2005年
さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。
立ち飲みフェスin新小岩公園
2025年
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
2025年
さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。
フィリピンEXPO上野恩賜公園
2025年
問題犬をセラピードッグにトレーニングして、攻撃性がある犬も、今では人を癒す活動をしています。飼育が難しい子には新しい居場所を与えています。
2025年
犬猫の多頭崩壊現場での保護活動も行っています。アンモニアで目や喉が痛い中、一生懸命命を救う活動をしています。
2025年
うさぎも多頭崩壊が起きています。このような場所から保護した動物は健康状態が非常に悪く、健康を取り戻すための処置も大切な活動です。
2025年
保護犬からセラピードッグになったものの、どちらが癒されているかわからない、当団体自慢のセラピードッグが、あちこちで活躍しています。
2025年
100匹近い犬猫小動物などを保護飼育するには、特に多頭崩壊や悪徳ブリーダーや老犬などの保護には莫大な費用がかかります。
その費用を街頭での募金活動で賄っています。
動物愛護や保護の啓発活動と、犬たちの人馴れやセラピードッグのトレーニング、更に人間のハンドラーとしての訓練が一度に出来る上に、待ちゆく人や子供たちに動物とのふれあい体験をして、動物への関心を高めてもらう大切な活動です。



2025年
馬の保護活動も行っており、ポニー倶楽部では10年に渡り、マックス号がたくさんの子供たちを背に乗せて、社会貢献活動を行ってきました。
マックス号亡き後は、しばらく馬やミニブタ・ミニひつじの活動はしていませんでしたが、厩を整備しなおして再開する予定です。