【講演会　武蔵境駅】子どものからだを科学する！あそびを哲学する！

子どものからだを科学する！あそびを哲学する！

三鷹市深大寺の地で2017年より地域子育て支援の拠点として開所している『子育てひろばてくてく』が"今"こそ伝えたい、子どものからだ・あそびのこと。今の子どもに関わるすべての大人たちへ向けての講演会です。

お迎えするのは、子どものからだと心について長きに渡り研究を続けている野井真吾氏。てくてくの母体であるアフタフ・バーバンの創始者で、独自の表現あそびプログラムを創り実践を重ね、子どもたちと共にあそび、子どもと関わる大人に向けての講演会など全国各地を飛び回っている北島尚志氏。

このお二人をお迎えして、子どものからだ・あそびのことを話して頂きます。

※前半は野井氏・北島氏の講演、後半はトークセッションとなります。

・生活のリズムが乱れているけど…

・正常な「発達」ってなに？

・うちの子じっとしていられない！

・動画視聴やゲームばかり…

・外あそびって大切なの？必要？

子育ての不安、子どもの成長に関する疑問、

今まで気づかなかった視点に出会えるかもしれません。

子どもに向き合う意識が柔らかになったらと願っています。

気がかりのある方も、そうでもない方も、是非是非ご参加ください。

【講師紹介】

野井真吾

（日本体育大学体育学部教授 子どもの体研究所所長 子どものからだと心連絡会議議長）

北島尚志

（表現活動クリエーター 聖心女学院非常勤講師 子どもの権利条約31条の会世話人 NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン前理事長）

【詳細情報】

日時：2025年6月28日（土）13:00～16:00（開場12:30）

会場：武蔵野スイングホール10階 スカイルーム

〒180-0022 東京都武蔵野市境2丁目14番1号

参加費（資料代として）：1,000円（当日払い）

定員：100名（定員になり次第〆切）

申し込み：外部サイトのフォームにて2025年5月12日（月）より受付開始。

※activoからお申し込みの際には、「お問い合わせ」にチェックを入れて送信をお願いいたします。

返信メールにてお申し込み方法を改めてお知らせいたしますので、そちらから本申込みをお願いいたします。