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更新日:2025/05/19
仙台市【資料作成】子どもたちがいつでも行ける、誰でも遊べる、「やってみたい!」に
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)
基本情報
仙台の都心にある大町西公園で「いつでも来れる、だれでも自由に遊べる」プレーパークを運営している団体の想いなどを説明する資料作成をしてくれる方を募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費実費分は支払い可能 |
活動日 |
4ヶ月間~ ◎期間 |
注目ポイント |
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募集対象 |
応募条件 |
募集人数 |
2名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
西公園プレーパークの会は、 "子どもと地域と共につくり続けていく遊び場をつくる"ために、大町西公園で活動している団体です。
仙台の都心にありながら、自然豊かな大町西公園の一角に「いつでも来れる、だれでも自由に遊べる」プレーパークを運営していて、多くの家族連れや子どもたちが遊びにきています。
年間通した活動を始めて今年で21年目を迎えますが、コロナの影響などもあり、利用者に比べて、運営に携わる方が少なくなってきています。
特に、新しく来た方のなかに手伝いたいという方がいても、プレーパークの会として、大事にしていることや気を付けていることなどを伝える時間がないという悩みを抱えています。
そこで、今回は、会の想いや気を付けていることを説明する資料作成をしてくれる方を募集します。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
渡辺一馬 |
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法人格 |
NPO法人 |
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)の法人活動理念
【せんだい・みやぎソーシャルハブについて】
せんだい・みやぎソーシャルハブは、一人ひとりが気づいたまちの問題を取り上げ、
市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、ともに解決していく場づくりをしています。
一人ひとりがまちの問題を発信できる社会にしたい、楽しんで関われる場をつくりたい、そんな思いを胸に、
2020年からスタートし、仙台・宮城を中心に活動しています。2030年を一つの目標とし、多セクターをつなぐ「ハブ」をめざします。
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)の法人活動内容
【事業概要】
市民の目線で発掘された社会課題に対し、NPO・行政・企業・個人など多様な主体が力を合わせ
課題解決のために力を発揮する環境を作ることを目的に、
(1)セッション(月1回の情報交換会等の開催)
(2)ラボ(有志による調査研究活動)
(3)アーカイブ・ギャラリー(情報共有や蓄積・発信)
(4)プロボノコーディネート(プロボノの募集・コーディネート)
を行っています。
※今回の募集は、「(4)プロボノコーディネート事業」のプロジェクトになります。
【運営】
「せんだい・みやぎソーシャルハブ」は、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター、一般社団法人パーソナルサポートセンター、NPO法人都市デザインワークスの三団体が連携して運営しています。