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更新日:2025/05/08
NPO二枚目の名刺 <6/4 アフリカに笑顔広げるプロジェクト始まります!>
NPO法人 二枚目の名刺
~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
職場と家の往復を卒業し、“会社人”から“社会人”に。会社以外で自分を活かす場所がここにあります。それが二枚目の名刺のサポートプロジェクト。まずは、団体説明会に参加してみてください!6/4 19:00-
活動テーマ | |
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活動場所 |
6/4 説明会は虎ノ門ヒルズ グラスロックB1Fでの開催です。(オンラインでの対応はありません)今回は、社会課題解決のために領域を超えたクロスセクターで共創する拠点Glass Rock 〜Social Action Community〜とのコラボレーションで開催します。 |
必要経費 |
★注意1★ CommonRoom114(説明会)には参加費(3,000円早割1,500円)を承ります。activoにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部を寄付やコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
🔷お申込みの流れ |
注目ポイント |
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募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
30代を中心に、20代40代が多いです。ここ数年50代の方も増えています。大学生も増えています。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
募集詳細
🔷登壇団体紹介(サポートプロジェクト実施団体)🔷
1) 認定NPO法人AfriMedico
<活動内容>
-Medicine For The Last Mile-
医療を通じてアフリカと日本をつなぎ、健康と笑顔を届けることをミッションとし、日本発祥の「置き薬」の仕組みを現代版に置き換え、医療アクセスが行き届かないアフリカ農村部へ薬を届けています。
<課題感>
AfriMedicoは今年で10周年。より多くの人々に届けるために、継続的なご支援の獲得や定型業務の効率化など内外双方のサステナブルな仕組み作りが急務となっています。更なる成長のためにAfriMedicoのこれからを共に考え、行動してくれる仲間を募集します。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
2) NPO法人アラジ
<活動内容>
NPO法人アラジは「誰もが夢に向かって努力できる社会」を目指し、西アフリカ・シエラレオネで10代シングルマザーの復学支援や中高生への性教育に取り組んでいます。支援が「他人事」にならないよう、私たちは仲間を増やすことを大切にしています。
<課題感>
想いを共有しながら、一緒に物語をつくるプロジェクトを、あなたと実現したいと願っています。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
このプロボノの体験談 【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかもという感情から若いけどこんな事やってみたいという様に前向きに捉える事ができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
二枚目の名刺(動画紹介 95秒)
このプロボノの雰囲気
皆さん真剣に、楽しみながら取り組んでいます!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ