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更新日:2025/06/13
動物保護を広く知ってもらうためのアイドルグループメンバー募集!
一般社団法人日本動物保護協会
基本情報
たくさんの人に動物保護について関心を持ってもらうために、アイドルグループで保護活動をサポートするためのメンバー募集です!
ボランティアアイドルグループではありますが、本気で頂点めざします!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
全国各地 海外も? |
| 必要経費 |
無料 ・活動に伴う交通費全額支給 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK 学生の方は学業に支障のないよう配慮しますが、もしもメジャーになった時は通常のアイドルのような活動をお願いするかも知れません。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
歌う事や踊る事が好きで、何よりも動物が大好きなボランティア精神旺盛な16歳~26歳程度の方で(上限はその限りではありません)、動物の未来のために本気でアイドル活動を出来る方を広く募集します。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
24名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
動物が幸せに暮らせる社会のために歌って踊ります!
動物愛護や保護が注目されてきましたが、まだまだ無関心の人がたくさんいるのが事実です。震災の時に救助犬に助けられるかも知れません。
そんな普段は気づかれない、人のために働いている動物をもっと知ってもらい、動物を大切にしようと世の中に伝える動物たちのための宣伝活動です。
【 関連団体の主催する音楽イベントを軸に、動物保護をアピールしながらアイドル活動を! 】
コンセプトは「保護動物 犬 無邪気 x 猫 妖艶 x 小動物 可憐 x 総合イメージは清楚」な正統派グループ。
活動は当団体理事が主催している各種イベントのステージを軸に、団体関係者が主催しているブッキングライブイベントへの出演の他、当団体が主催する動物のためのチャリティーライブイベント、ワンマンライブ開催などで活動を展開予定。
当団体理事は一般社団法人フィリピンEXPOの代表理事を務めており、東京各所で大きなイベントを開催しています。こちらは上野恩賜公園でのイベントです。
当団体の理事はいろいろなイベントを主催していたり、実際にアイドルイベントも主催しています。
また、実際に昔プロとして音楽活動をしていたりと、音楽業界とは深く関わりがあります。
楽曲は某有名男性アイドルグループの作曲をしたり、某有名アニメの主題歌の作曲をしたり、超大物アーティストのツアーギタリストなど、理事と関係のある名のある作曲家に依頼予定です。
日本や海外の大物アーティストの方も出演されています。
単なるアイドルではなく、アーティストとして完成度の高いグループを作りたく思います。
動物が幸せに暮らせる世の中のお手伝いのためのアイドル活動ですが、真剣な音楽活動をする予定です。
" 動物を幸せにしたい=アイドル "として大きな舞台に立ち動物保護を発信する。
そんなアホみたいな企画に付き合ってくれる心の広い方。たくさんのご応募お待ちしております。
動物のために活躍してくれる方を大募集しますので、たくさんの方のご応募をお待ちしています。
大手のアイドル活動ではありませんが、動物を救うための活動にぜひご協力お願いします。
めざせメジャーデビューです!
経費について
・活動に伴う交通費全額支給
・衣装、レッスン、楽曲費 全額無料
応募資格
女性:15歳(高校生以上)〜26歳程度(上限はその限りではありません)
■経験不問・未経験者歓迎
■特定のプロダクション及び・レコード会社と契約をしていない方
■合格後、専属契約が出来る方。(※未成年者は保護者の同意が必須)
■合格後、東京近郊での活動が可能な方
応募方法
activoよりご応募ください。
こちらからご応募いただいた後に、改めて書類写真動画選考をさせていただきます。
その後二次審査では、当団体の公式LINEにて歌唱や踊りなど特技を動画アピールしていただきます。
最終選考で直接の面接となります。
[ 注意事項 ]
・オーディションを通じて得た情報をSNS及び、他WEBサイトへ掲載することは禁じます
・特定のプロダクション及び、レコード会社と契約している方はご応募できかねます
・未成年者は必ず保護者様同意の上でご応募ください
・応募資料・データは、審査以外の目的で利用することはございません
・応募に際して、審査費等費用等は一切かかりません
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
| 代表者 |
石本久雄 |
|---|---|
| 設立年 |
2024年 |
| 法人格 |
一般社団法人 |
日本動物保護協会の法人活動理念

信念をもって動物の問題解決に向き合う我々は、可能な限り愛護精神を持って業務を進められるように努めています。
人と動物の新たな関係性構築により、現代社会にふさわしい共存関係を
プロデュースしていきたいと思います。
日本動物保護協会の法人活動内容

保護活動
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
犬猫だけではなく、小動物・鳥・馬などを保護しています。爬虫類・魚類も準備中です。
殺処分を減らすための活動
殺処分のほとんどが飼い主不明の野犬、または乳児期の子猫です。
野犬・野良猫を減らす活動をしています。
殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています
災害時の同物の避難対策
災害時の同行避難は様々な理由で限られてしまうため、大きな駐車場を持つ企業様の御協力のもと、動物の臨時避難場所を確保する活動をしています。
野良猫対策
猫の年間のロードキル数は23万匹、タヌキは34万匹もいます。
餌やりの残餌を求めてタヌキが車に多く轢かれています。
正しい地域活動と猫の室内飼育を推奨する活動をしています。
動物救助活動
釣り糸や釣り針や繊維などが足に絡まり、命を落とす動物がたくさんいます。
野鳥や野生生物も傷病動物の場合は 特定外来種以外は 保護対象となります。
手当や医療にかけてから野生に戻します。
アニマルセラピー活動
特に児童養護施設や発達障害のある子どもと、動物のふれあい体験を提供します。
犬猫に限らずポニーなども、セラピー活動で活躍しています。
ドッグトレーニング
ドッグトレーニングは犬との信頼関係の構築に非常に役立ちます。
難しく考えずに、家庭犬から競技まで、犬に対するトレーニングやトレーナーの養成をします。
ドッグスポーツイベントの開催
犬は飼い主と一緒に遊ぶのが、最高の喜びです。
通常の競技イベントではなく、誰もが優勝の可能性のあるゲーム性の高いドッグスポーツイベントを開催します。
犬猫の飼い主マナーの啓発
犬の飼い主のマナー低下が、犬の暮らしづらい世の中を作ってしまいます。
散歩や猫の飼育時のマナー改善の啓発稼働を行っていきます。
ドッグラン(犬専用公園)構想
犬の散歩禁止の公園がふえています。
動物愛護管理法にある、適切な運動ができる場所が少なくなっています。
空いている行政のスペースを利用して、犬専用公園を増やします。
和馬を絶滅から救う活動
和馬は現在絶滅の危機に瀕しています。
和馬が活躍できる流鏑馬を、スポーツ化したスポーツ流鏑馬の開催などで、和馬の魅力を知っていただき、活躍の場を広げる活動をしています。
狂犬病予防注射の推進活動
年々接種率が低下している狂犬病予防注射ですが、近隣国で清浄化したはずの国で、狂犬病が再発しています。
接種率向上のための啓発活動を行っています。
活動実績
2005年
さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。
立ち飲みフェスin新小岩公園

2025年
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
2025年
さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。
フィリピンEXPO上野恩賜公園

2025年
問題犬をセラピードッグにトレーニングして、攻撃性がある犬も、今では人を癒す活動をしています。飼育が難しい子には新しい居場所を与えています。

2025年
犬猫の多頭崩壊現場での保護活動も行っています。アンモニアで目や喉が痛い中、一生懸命命を救う活動をしています。

2025年
うさぎも多頭崩壊が起きています。このような場所から保護した動物は健康状態が非常に悪く、健康を取り戻すための処置も大切な活動です。



2025年
保護犬からセラピードッグになったものの、どちらが癒されているかわからない、当団体自慢のセラピードッグが、あちこちで活躍しています。


2025年
100匹近い犬猫小動物などを保護飼育するには、特に多頭崩壊や悪徳ブリーダーや老犬などの保護には莫大な費用がかかります。
その費用を街頭での募金活動で賄っています。
動物愛護や保護の啓発活動と、犬たちの人馴れやセラピードッグのトレーニング、更に人間のハンドラーとしての訓練が一度に出来る上に、待ちゆく人や子供たちに動物とのふれあい体験をして、動物への関心を高めてもらう大切な活動です。


2025年
馬の保護活動も行っており、ポニー倶楽部では10年に渡り、マックス号がたくさんの子供たちを背に乗せて、社会貢献活動を行ってきました。
マックス号亡き後は、しばらく馬やミニブタ・ミニひつじの活動はしていませんでしたが、厩を整備しなおして再開する予定です。
