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更新日：2025/03/03
【50代60代】SNS等の広報やマーケティングの経験を子ども達のために！
NPO法人 森の学校
基本情報
31年間子どもの自然体験型環境教育を推進しています。コロナで自粛が求められ長年の繋がりが途切れてしまいました。子ども達が自然とふれあえるようにSNS広報やマーケティングなどで知恵と力を貸してください！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
|
| 必要経費 |
無料 ○活動に伴う個人費用（交通費・食費など）はご負担をお願いします。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：週1回からOK 時間帯 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
|
| 募集人数 |
2名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
Q１：どういうことをするの？（募集の背景）
Ａ１：
設立以来これまでは、少しずつ積み重ねてきました実績にて、口コミによる参加者を募り運営して参りましたが、数年に亘るコロナ禍で、子どもの自然とのふれあいが減り、団体も活動自粛を求められた結果、口コミによる募集方法が立ち切れとなっていました。
しかし今後は、都心の身近な自然をテーマに新たな活動を立ち上げたいと考えておりますが、
その活動に参加してもらう募集方法がなく、現在に至っています。
本団体の趣旨を広め、認知度を高め、活動への賛同者、参加者を集めたいのです。
そのために必要なマーケティング、広報の全体企画、実施計画、そして実施をお願いしたいのです。
実施する中で、実務者（更新する人）を募集することも必要になると思います。
Ｑ２：以前仕事でやっていたけど、離れて数年たっているが大丈夫？
Ａ２：
ITなどは日進月歩だと思いますが、最新の情報は協力していただきながら調べていただければで結構です。
Q３：具体的に、どういう人を求めているの？
Ａ３：
○経験者
特に企業で、SNS等不得手なユーザーから状況や希望などを聞き取り、
全体計画を立てて、実施したことがある方を求めています。
○日中に時間をとれる方、時間にある程度余裕がある方
退職した方や、子育てが終わった方などをイメージしています。
歓迎するのは
○立ち上げや、プロデュースの経験がある方
新たな活動ですので
○書籍などの読み取りや、話の聞き取り、イメージ力をお持ちの方
当団体が殆ど経験がないため、本団体の趣旨が分かるように、これまでの印刷物や出版した本などをお渡しさせていただきます。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
NPO法人 森の学校
| 代表者 |
佐伯 剛正 |
|---|---|
| 設立年 |
1993年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
森の学校の法人活動理念
「NPO法人 森の学校」は、"いのちのつながり"をテーマに、1993年より活動を開始しました。
里山の木造校舎（廃校）とそのまわりの自然を主なフィールドに、
自然体験、野外教育、環境教育、食育などに関する事業、
そして、それらに関係した様々な事業を行い、
自然の営みの奥深さ生命の尊さへの気づきと、人との触れ合いの中から、
豊かな心を育み、健全な人間性の形成を行うと共に、
すべての生きもの、すべての人類がともに暮らしつづけることが出来る社会の実現に寄与することを目的とします。
森の学校の法人活動内容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子どもたちへ
自然とふれあい、のびのびと心優しく
好奇心いっぱいに逞しく育ってほしい
子どもは未来を拓く天才だから
~~~~~~~~~~
そんなおもいで、子どもたちの「心の根っこ」を育てています
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主な活動は、子どもを対象にした環境教育・自然体験・野外体験です。
田んぼをテーマにした子どもや親子の農体験プログラムなども行い、
生き物や、友達、家族など、さまざまないのちがつながりあって
支え合っていることを、体験を通して気づき、子どもの好奇心を高め、
自然への驚きと発見、感動を通して、人間形成を目指すプログラムを実施しています。
里山の木造校舎とそのまわりの自然をフィールドにした活動のほか
事務局がある都心では、～都市の森のようちえん～「ふくるる森のようちえん」を水曜日に開園して、
都心に暮らす幼児の自然教育・環境教育に力を入れています。